長年の相棒EPSON PX-45Aが今朝から突然印刷不調に。その⑥

現在、2段重ねでPX-045Aを使用しています。新たに落札した上段のモデルでも、下段のモデルと同様の問題が発生しているようです。つまりプリンター側には問題がない可能性が高くなってきました。来週、少し落ち着いた段階でエプソンに電話で事情を話して相談することにします。こういう場合、ソフトを入れ直すと復旧するケースが多いように思います。

　《PX-045A二段重ねの図》
　　もともとソフトは記憶されているので、PCは上段の機械をPX-045Acopy1と認識したようです。
　　両機の接続を使い分けて稼働させることはできました。ただ印刷状態は、両機ともほぼ同じ傾向で変わらずでした。

　

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得意の寄り道です。皆さん、タイロッドエンドでお困りの方はいらっしゃいますか？

まだまだ現品確認作業がこれからですので、あまり保証はできる段階にはありませんが、フロント左右のタイロッドエンドのガタでお困りの方はいらっしゃいますか？現在、メーカー供給は完全に打ち切られています。私のこれまでの経験から想像するに、10人位の方が本当にお困りではないかと考えています。77.5型のワイド以降の車両であれば、全車共通部品となります。年末にかけて、調達できる可能性があります。もちろん日本製ではありません。私が数年前にコンタクトした台湾の某ベンダーさんが供給者となります。おそらく日本で初めての試みだと思います。来月後半、或いは新年1月一杯には兵庫県の某4WDショップの社長様の眼力で合否判定が下される予定です。いまいますぐの供給はできませんが、どの位必要な方がいるのか事前に確認をしようと思います。ご興味のある方は、まず以下直メールから当方にコンタクト下さい。

　《台湾の某ベンダー製フロント左右のタイロッドエンドの画像》
　　
　　


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オーストラリアからのKE47整備解説書の到着を待つ間にオーストラリアのe-bayを見ていると その⑤

これがJC3の当時のカタログです。今はない大阪モータースの印が押されています。昭和35年（1960年）12月に届出がされ1961年から発売が開始され、1970年の4DR5エンジンの出現まで継続されていたようです。絵が素晴らしい。

　《当時のカタログから》
　　
　　
　　
　　
　　
　　

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