シロバナタンポポがかなり前(1月はじめから)咲き始めておりました。
気がつくのが遅かったり、雪の影響などで撮影が送れました。普通のたんぽぽとは異なり開花が早い気がいたしました。
シロバナタンポポ【白花蒲公英】は、西日本には多くあると図鑑へは記載されておりますが、この花を確認したのは6年ほど前からです。
シロバナタンポポはキク科タンポポ属の多年草で花言葉もあり【私を探して、そして見つめて】です、キバナのタンポポの花言葉は【飾り気のなさ・真心の愛】でした。3月29日、2月18日、2月29日、5月3日生まれの方の誕生花でした。
この端の近くでオオイヌノフグリの花が少し見られましたので撮影です。 オオイヌノフグリ【大犬の陰嚢】は、ゴマノハグサ科クワガタソウ属だそうで、花言葉は【子供に恵まれる】で二年草です。
シロバナタンポポから
花の少ない時期に咲いてる花を見ると心温まりますね
岡山は暖かくていいですね
大阪は寒いです 特に今年は
シロバナタンポポがウオーキング路に咲いていたので撮影をしたところ、その時に種子が衣類にでも付着してたのかな我が家で咲くようになりました
思い出の花となっております。
気温は今年は低いですよ。
近くの溜池には一面氷が張りました、そんな気候を待っていたのか野鳥も移動をしてまいりましたが、まだ撮影があまりできずです。