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オンライン会議自宅用壁紙をつくってみた

2020-04-27 16:45:42 | goo ブログ

オンライン会議自宅用壁紙(背景用)をつくってみた

(淵を糊で仕上げると、さらに綺麗に仕上がるようです。)

 

 

 

 

 

 

 

自宅の壁の程良いスペースが、オンライン会議で使用する背景として、

ちょうど良い場所に在るのに、

その場所に限って、

貼り紙やセロテープの跡が有って、

本当に困ったときは、

コピー用紙とセロテープで壁を綺麗に出来るかもしれません。

 

今回はカラーコピーにて、A4用紙を28枚使って、木目調で、それぞれを貼り合わせて見ました。

出来上がって気が付いたのは、淵を糊付けることで、さらに、綺麗に仕上がるかもしれません。

それぞれの淵をハサミで切って

貼りあわせが出来る模様になっています。

 

最初は(色合いも含めて、)試行錯誤でしたが、慣れてくると、「56枚くらい つくって貼っても、良いかな」と思いました。

左側と下側は、はさみをいれずに「のりしろ」を残しておくと、さらに良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ:自宅で出入口(部屋の出入口)に、貼ってみた。

(仕事専用↓)

 

(授業専用↓)

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思い出深い花火大会を教えて!

2019-06-17 15:01:22 | goo ブログ
思い出深い花火大会を教えて!
 
 
 
 
 
思い出深い花火大会は、いくつかありますが、
その中でも、
神奈川県厚木市で
8月(毎年、第1土曜日前後の3日間くらい)あたりにおこなわれる、
「あつぎ鮎まつり」の
「花火の打ち上げ」を思い出します。
 
あれは、小学生の頃でした。
 
前の年にも同じ会場に行っていて、
その時(前の年)も
7000~8000発か、
もしくは、1万発くらいだったか、
色合いがよく、綺麗だったり、
迫力があったり、
やや変わった形だったりといった
花火を観ていて、
 
当日も
同じくらいの花火を期待していたところ、
「ある気象条件」
が、その年は、重なっていて、
 
その結果、
 
例年よりも、さらに綺麗で大きな(大きく見える)花火
例年よりも、さらに迫力(大きな音も含めて)のある花火
 
になっていた。
会場の場所も打ち上げ場所も前の年と同じなのに
 
なぜ、そのような花火になったのか?
 
答えは簡単でした。
前年と同じ規模の(規模の大きな)花火ですが、
 
その年はそれに加えて、
 
「強風」
 
によって、
花火がまっすぐのような、「高く、遠く」までは、上がらなかったためでした。
 
最初、やや驚きましたが、
少しずつ慣れてきて、
 
おなかのあたりまでここちよく響く花火の音や
それぞれが、一瞬で消えてしまう、芸術品のような花火が
つぎつぎと
目の前の景色を
とても綺麗に彩っていきました。
 
風が強い日の花火は、小学生だった頃の
「なつかしい、大切な思い出のひとつ」
となりました。
 
その中には、
「直径250メートルくらいまで広がるような花火」
が、
当時も、あったのかもしれません。
 
毎年、
相模川・中津川・小鮎川の三川合流地点付近でおこなわれるようです。
 
本厚木駅から、会場まで
歩いて往復も、
とても、なつかしい感じがします。
 
(あつぎ鮎まつり、花火大会の参考記事:)
 
 
 (花火を見る前に、少しだけ、ひと息いれてみた:)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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アジサイ

2019-06-13 11:30:53 | goo ブログ

アジサイ


青紫に部分的に赤紫が色づいているようです。

酸性の肥料や、
アルミニウムを含むミョウバンを
与えると
青色系のアジサイになるようです

ミョウバンwikipedia:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%90%E3%83%B3

花びらに見えるところは萼(がく)の部分が色づいていて花に見えるようです。

しばらく眺めていると
普段の生活には無いような「良い気分転換」になるかもしれません。

赤紫のアジサイも撮影したのですが・・・
「手振れ」で完全に失敗してしまいました。
→三脚が必要ですね。

アジサイ関連記事:
http://www.yasashi.info/a_00010g.htm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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『宇宙といえば思い出すこと』

2018-11-22 12:36:26 | goo ブログ
『宇宙といえば思い出すこと』

9月12日は宇宙の日でした。宇宙といえば思い出すことは何ですか?実際の出来事や映画など、なんでも教えてください。


















宇宙・・・

未知といえば未知。

想像できそうなことと、

まったく予想すら、できないことが混在する、

身近そうで遠い世界。



昔、地球上で海の向こうは、どんなだろう?から始まって、

太陽系の外側はどうなっているのか?まで飛躍できた現代。

私たちは、身近なところで、映画やアニメーション作品などで、

主人公の危機的な状況や心の揺らぎから見て、

いろいろ考えさせられてきたのかもしれません。



もしも、レンタルビデオか何かの機会がありましたら、もう一度、見てみたい作品を簡単にご紹介してみます。



興味があれば、一度は見てみては、いかがでしょうか。

それぞれが、時代背景や宇宙空間への視点が鋭くて、心を共感させられてしまう、良い作品が多いです。





(順不同)

ジョディー フォスター主演の映画

コンタクト



トム ハンクス主演

アポロ13




シガニー ウィーバー主演

エイリアン

エイリアン2




木村拓哉さん 主演

SPACE BATTLESHIP ヤマト(実写版映画)




装甲騎兵ボトムズ(全編)




機動戦士ガンダム(映画版の多数、特にファーストガンダム映画版1と3あたり。)





どの作品にも言えるのが、現代から見ると「非日常的」なのに、作中の世界観では「日常的」であり、

「生きるための工夫や努力の選択肢によって、未来は、いくらでも変えられる可能性が、まだまだあって、

いわゆる、希望感や達成感が、作中の宇宙という空間を通じて、思う存分に 心ゆくまで楽しめる」作品に仕上げられています。



年末年始あたりにでも わりと、楽しめるかもしれません。