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ゴールデンフェスティバル(スマホアプリ 蒼焔の艦隊)(期間限定)開催中

2022-04-29 07:29:54 | ブログ

ゴールデンフェスティバル(スマホアプリ 蒼焔の艦隊)開催中

スマホアプリ 蒼焔の艦隊で、(期間限定にて、)ゴールデンフェスティバル開催中です。

ある特定の条件を満たすと、(5月8日23:59までであれば、)金色に輝く「黄金大和-極」が入手可能です。この戦艦を使って、その他の戦艦の大技をこの艦で使用させることも、「戦技習得」という方法で、使用可能になります。→どんな技を移植しようかと考えるだけでも楽しい感じがしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(おまけ動画:)

https://www.youtube.com/watch?v=EX-w5qgQnnU

https://www.youtube.com/watch?v=NxUdT1Pe46I

 

https://www.youtube.com/watch?v=bBaMFKSPzFM

 

 

蒼焔の艦隊:

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.liberent.soennokantai&hl=ja

・遥かなる、楽しい艦隊戦が「いつでもどこでも」出来そうです。

・例えば、12隻対12隻あたりの艦隊戦があったり、6隻対1~6隻あたりの艦隊戦があったり、それぞれ、豪華な感じがします。

・艦とクルーと武器アイコンの組み合わせで自艦が強くなったり弱くなったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ファミリーバイク(50cc)のエンジンオイルを交換してみた。

2022-04-19 19:19:46 | ブログ

ファミリーバイク(4サイクルエンジン、50cc)のエンジンオイルを交換してみた。

家族からの依頼で、ファミリーバイク(4サイクルエンジン、50cc)のエンジンオイルを交換してみた。

(前回のオイル交換から、1年経過とのこと。)

 

 

目安としては、 1年 または、3000km のどちらかを 超えたとき。
4サイクルエンジンの (ファミリーバイクの) 場合のようです。

 

今回使用したもの:

・4サイクルエンジンバイク用のエンジンオイル(今回は、700mlでした。)

・メガネレンチ(今回は14mm)

・トルクレンチとソケット(今回は14mmソケット)

・ウエス

・廃液受けトレイ

・綿棒1本

・廃液処分用の鉄缶

・新聞紙

・じょうご(アルミホイルでも、可。)

 

その他、参考として:

・ファミリーバイクの一部車種は、オイルフィルターそのものが、「無し」でした。

 

 


①30秒ほど、エンジンをかける。

 

②エンジン停止と、やけどをしないように一定時間後(5~10分後)、

 オイル受けに古いオイルを出す。

 (慎重に 回転方向を間違えないように メガネレンチ使用後、指先で、ドレンボルトを丁寧に外す。)

 オイルキャップも取り外して、きれいにウエスと綿棒で掃除する。

 オイルドレンボルト先端の鉄粉を丁寧にウエスで取り除く。

 オイルドレンボルトのワッシャーを 無くしたり付け忘れたりしないように気をつける。

 エンジンオイルフィルター無しファミリーバイク 以外の場合は、このあと、オイルフィルターを

 交換する。(ただし、50ccファミリーバイクは、オイルフィルターが無い車種がある。←今回は、この車種でした。)

 

③オイルドレンボルトを(指先で)丁寧にまわしつづけたあとで、1.8~2.4kgf・m(キログラムフォースメートル)あたりの「規定トルク」で、トルクレンチで締める。

1.8kgf・m(キログラムフォースメートル)=約、17.65N・m(ニュートンメートル)

1.9kgf・m=約、18.63N・m

2.0kgf・m=約、19.61N・m

2.1kgf・m=約、20.59N・m

2.2kgf・m=約、21.57N・m

2.3kgf・m=約、22.56N・m

2.4kgf・m=約、23.54N・m(工具の年式によって、トルクレンチの表示単位が異なる。)


 このとき、回し過ぎを防止するために、最初は「規定トルクよりも弱いトルクで」締めてみる。

 そのあとで、規定トルクで締める。

 (ボルトの外径によって、「規定トルク」が異なる。)

 

④オイル(新品)を適量(きちんと計った適量交換予定のオイル量)で入れてみる。

 

⑤オイルキャップのオイルゲージで一度、エンジンオイル量を計る。

 

⑥適量であれば、オイルキャップ取り付け後、30秒ほどエンジンをかけて、エンジン停止後、しばらくしてから、オイルキャップのオイルゲージでもう一度、オイル量を計る。(再計測をするときは、きれいなウエスを使用する。)

⑦適量(オイルキャップのオイルゲージ範囲内)であれば、できあがり。

(エンジンオイル交換後のエンジンは、さらに良好のようです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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