電動バイクで初乗りしてみた
その性能はいかに・・・。
（ドゥカティと並走です。）
テストバイク：ライトニングLS218
https://www.youtube.com/watch?v=b5Ys-hSvAPU
https://www.youtube.com/watch?v=b5Ys-hSvAPU
JDRFT
バーンアウト エクストリーム D3（一部省略）であそんでみた。
今回は、簡単PCブラウザアクションゲームとなります。
バーンアウト エクストリーム D3であそんでみた
↑ ふつうのゲームとは違って、
・「さいしょが難しい。」
・慣れてくると、「むずかしさのなかに、はしることの達成感と
満足感が徐々に（じわじわと・・・・・）体感できる。」
・さらに慣れてくると、「安全運転の基本と走りの滑らかさの
基本が（意外ですが、わりと）学べる。」
・実車を知っているひとほど、車の本質（走り）がわかってくる
ような、そんな気がする カードライビングゲーム。
・夜あそぶと、「なぜか、なつかしい感覚がよみがえる。」
ような、気がしました。
・このゲームに慣れるまでは、本当にさいしょが難しい。
（オーバーステアやアンダーステアとは、さらに異なる感覚
の車の挙動がたのしめます。）
（やや新鮮な操作感がしました。）
秘：コツをさいしょに（いきなりわかりやすく、）お伝えします。↓
①対向車と鉄柱にぶつからなければ、（それだけで、）コースを
走るだけで、十分ライバル車と戦える。
対向車の存在感が大きい。
②ハンドルの切り角（切る時間）を思っている操作時間より、半分または
半分以下で。
長い時間で、ハンドルを切らない（切り続けない）ようにする。
③アクセル操作を半分くらいにする。（アクセル全開運転をほどほどにする。）
上記①②③をきちんと踏まえたうえで、
コーナー区間の無駄な動きを少しづつ抑えていくと、運転がなめらか
かつ、速度が速くなってきます。（そこまでできると、楽しくなって
きます。）
BGMが出ないときは、♪マークを2回クリックしてみてください。
なおります。
https://game-ac.com/free/racing/burnout-extreme-drift-3/
https://game-ac.com/free/racing/burnout-extreme-drift-3/
↑ あそべます。（実車や車がすきなひとは、とくにたのしめます。）
正式名称：BURNOUT EXTREME DRIFT 3
アクセルは、「W」キーまたは、「↑」キー。
ハンドル ：「 A」「D 」キー。または「 ←」「→」キー。
バック 「S」 または「↓」キー。
ニトロ ： 「SHIFT」キー。
ブレーキ ： 「スペース」キー。
ただし、ナイトラン(夜景・夜)モードなどが、あるかないかは、まだ、不明。
↑ 結果：上記ブラウザで、安全運転の基本も、（楽しく）学んでみました！（追記。）
JDRFT
【レースゲーム】【理想的なレースゲーム】
最近また新たに
「楽しく、レースゲームとかやってみたい」
という気持ちがあるので、
すこしだけ、「車ゲームやレースゲーム」について考えてみました
例えばですが、今までに多種多様なレースゲームが存在していますが、
それでも現時点では
次の３点をどのくらいそれぞれを満たしているのかというと
どれもユーザー（プレーヤー）が
求めている要求に対して
あまり
満たされていないような気がします。
①車の正しい挙動（動き）
②現実と同じ風景や自車輌の画像
③一日中遊んでいても飽きないゲーム設定やレース設定
本来レースとは、
「競い合うことでお互いの駆け引きや緊張感・達成感・満足感を全て味わうことができるもの」
のような気がします。
なので、
駆け引きの無いレース
緊張感の無い路面設定やコース設定
達成感の無いゲーム設定
満足感の無いゲーム進行
上記内容あたりにあてはまってしまうと
せっかくのレースゲームも台無しになってしまいます。
課題があるとすれば、解決策として・・・
①車がドリフトしているときは限界を超えにくくドリフトがしやすく、
車速と通過ラインを自由にコントロールしやすく
リプレイ動画の自車輌の動きが「超自然な動き」であったとしたら・・・
②例えば現実に新車や中古車を買って峠やサーキットを許可をもらって走った場合、
動画を撮影すると、
「普通に映りこまれる綺麗な景色」
「普通に映りこまれる綺麗な自車輌」
それと同じ画像と画質でゲームをしてみたい
③カーライフを満喫できる空間設定、
つまり、
好きな自宅のガレージに始まって
好きな車輌本体に好きなエンジンを載せて
実写と同じ画像の中を自由に走ったり練習したりレースや競技に参加したり
同じ車種で集まって特定の場所でドリフトしたり
「ゲームの中の自車輌で一日遊んでも飽きないし車やドライビングの全てを全部研究できる」
ような次世代レースゲームがあったらやってみたい気がします。
ゲームの中に、
カーライフ
カスタム要素全部
エンジン載せ換え自由
スプリントレース
耐久レース
ドリフトイベント
ジムカーナイベント
ジムカーナ場
サーキット
峠
ショップやテストコース
ジャンプ台etc・・・
いろいろありますが、
実際の流れとして、
自車輌のエンジンを始動する
ガレージで車をカスタムする
（例えば旧車にRB25DETを載せる）
引っ張りタイヤにしてみる
６００馬力くらいにしてみる
軽量化してみる
剛性アップしてみる
チンスポ・ビタロー二ドアミラー・板ッパネを装着してみる
ツライチや鬼キャン・車高にはこだわる
マフラーは材質や口径・素材の厚さ・長さ・排気箇所が全て自由に選択や作成ができる
好きな色に塗る
画像が実物と同じ
もしくは
最新のスーパーカーや
レーシングカーで
ドリフトしてみる
さまざまなレースや
競技イベントがある
リプレイが実写と思える景色と車と動画のなめらかさがある
こんな感じの
「次世代レースゲーム」や
「次世代カーライフゲーム」が
そろそろ
ひとつやふたつあっても
良い気がします
何年後か
何十年後かのゲームでは当たり前のことも
今はまだそうはならないかもしれませんが、
そんなゲームでカーライフを毎日、楽しんでみたい気もします。
それともうひとつ。
「１０００馬力や１２００馬力あるとドリフトがやりにくい」
のではなくて、
「１０００馬力や１２００馬力でもドリフトがやりやすいレースゲーム」
がすくなくともどんなレースゲームであっても必要な気がします。
みんなの要求にすべて満足ができるレースゲームが
「基本プレイ無料」
であったとしたら、
それはきっと、「本当に楽しい」と思う。
（もちろん、個人的な意見ですが・・・。）
We like carlife.
JDRFT
最近また新たに
「楽しく、レースゲームとかやってみたい」
という気持ちがあるので、
すこしだけ、「車ゲームやレースゲーム」について考えてみました
例えばですが、今までに多種多様なレースゲームが存在していますが、
それでも現時点では
次の３点をどのくらいそれぞれを満たしているのかというと
どれもユーザー（プレーヤー）が
求めている要求に対して
あまり
満たされていないような気がします。
①車の正しい挙動（動き）
②現実と同じ風景や自車輌の画像
③一日中遊んでいても飽きないゲーム設定やレース設定
本来レースとは、
「競い合うことでお互いの駆け引きや緊張感・達成感・満足感を全て味わうことができるもの」
のような気がします。
なので、
駆け引きの無いレース
緊張感の無い路面設定やコース設定
達成感の無いゲーム設定
満足感の無いゲーム進行
上記内容あたりにあてはまってしまうと
せっかくのレースゲームも台無しになってしまいます。
課題があるとすれば、解決策として・・・
①車がドリフトしているときは限界を超えにくくドリフトがしやすく、
車速と通過ラインを自由にコントロールしやすく
リプレイ動画の自車輌の動きが「超自然な動き」であったとしたら・・・
②例えば現実に新車や中古車を買って峠やサーキットを許可をもらって走った場合、
動画を撮影すると、
「普通に映りこまれる綺麗な景色」
「普通に映りこまれる綺麗な自車輌」
それと同じ画像と画質でゲームをしてみたい
③カーライフを満喫できる空間設定、
つまり、
好きな自宅のガレージに始まって
好きな車輌本体に好きなエンジンを載せて
実写と同じ画像の中を自由に走ったり練習したりレースや競技に参加したり
同じ車種で集まって特定の場所でドリフトしたり
「ゲームの中の自車輌で一日遊んでも飽きないし車やドライビングの全てを全部研究できる」
ような次世代レースゲームがあったらやってみたい気がします。
ゲームの中に、
カーライフ
カスタム要素全部
エンジン載せ換え自由
スプリントレース
耐久レース
ドリフトイベント
ジムカーナイベント
ジムカーナ場
サーキット
峠
ショップやテストコース
ジャンプ台etc・・・
いろいろありますが、
実際の流れとして、
自車輌のエンジンを始動する
ガレージで車をカスタムする
（例えば旧車にRB25DETを載せる）
引っ張りタイヤにしてみる
６００馬力くらいにしてみる
軽量化してみる
剛性アップしてみる
チンスポ・ビタロー二ドアミラー・板ッパネを装着してみる
ツライチや鬼キャン・車高にはこだわる
マフラーは材質や口径・素材の厚さ・長さ・排気箇所が全て自由に選択や作成ができる
好きな色に塗る
画像が実物と同じ
もしくは
最新のスーパーカーや
レーシングカーで
ドリフトしてみる
さまざまなレースや
競技イベントがある
リプレイが実写と思える景色と車と動画のなめらかさがある
こんな感じの
「次世代レースゲーム」や
「次世代カーライフゲーム」が
そろそろ
ひとつやふたつあっても
良い気がします
何年後か
何十年後かのゲームでは当たり前のことも
今はまだそうはならないかもしれませんが、
そんなゲームでカーライフを毎日、楽しんでみたい気もします。
それともうひとつ。
「１０００馬力や１２００馬力あるとドリフトがやりにくい」
のではなくて、
「１０００馬力や１２００馬力でもドリフトがやりやすいレースゲーム」
がすくなくともどんなレースゲームであっても必要な気がします。
みんなの要求にすべて満足ができるレースゲームが
「基本プレイ無料」
であったとしたら、
それはきっと、「本当に楽しい」と思う。
（もちろん、個人的な意見ですが・・・。）
We like carlife.
JDRFT
【GT6】【つくばサーキット】【スーパーラップ】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97
車種や駆動形式により
最速ラップタイムがかなり異なるようです。
実車では車両セッティングメニューの全てがバランス良く仕上がっていないと
ラップタイムで
59秒台や
58秒台あたりから先は
なかなかでないようです。
ですが・・・
GT6あたりだと
Crを上手に使って
ひととおりバランス良くセットアップすることで
様々な車種・駆動形式でも
わりと1分を切ることができるようです。
セットアップ内容：
・車両の軽量化
・エンジンのボアアップ
・エンジンのターボ化
・クロスミッション
・セミレーシングタイヤ
・レーシング用車高調
・ボディ高剛性化
いろいろな車種で59秒台や58秒台
さらにはもっと速いラップタイムあたりも
狙えるので
なかなか「気軽で尚且つ楽しい」のかもしれません。
エンジンサウンドも心地良いです。（それぞれの車種の「後期モデル」があると、「さらに良い」気がします。）
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97
車種や駆動形式により
最速ラップタイムがかなり異なるようです。
実車では車両セッティングメニューの全てがバランス良く仕上がっていないと
ラップタイムで
59秒台や
58秒台あたりから先は
なかなかでないようです。
ですが・・・
GT6あたりだと
Crを上手に使って
ひととおりバランス良くセットアップすることで
様々な車種・駆動形式でも
わりと1分を切ることができるようです。
セットアップ内容：
・車両の軽量化
・エンジンのボアアップ
・エンジンのターボ化
・クロスミッション
・セミレーシングタイヤ
・レーシング用車高調
・ボディ高剛性化
いろいろな車種で59秒台や58秒台
さらにはもっと速いラップタイムあたりも
狙えるので
なかなか「気軽で尚且つ楽しい」のかもしれません。
エンジンサウンドも心地良いです。（それぞれの車種の「後期モデル」があると、「さらに良い」気がします。）
JDRFT
【セナ】【セナからの贈り物】
https://www.youtube.com/watch?v=qul8V85X_Js
心の中に刻まれる「贈り物」がここにあります。
https://www.youtube.com/watch?v=qul8V85X_Js
心の中に刻まれる「贈り物」がここにあります。
