南極の本 2005-11-19 | Weblog 先日、渡井さんから1冊の本をもらいました。 観測隊員は誰もが読んでいるという「南極越冬記」(西堀栄三郎・著 岩波新書)です。 実はこれだけ毎日いろいろ書きながら、南極に関する書籍はほとんど読んでいません。 「南極越冬記」もまだページを開かないまま手元にあります。 なぜかというと、一気に読んでしまうのがもったいなくて、47次隊が南極へ出発してから帰ってくるまでに、少しずつ読みすすめたいと思ってい . . . 本文を読む