jamzIpのsatoカケラ

jamzipsatoが綴る日々のカケラ

何気ない1日

2010年05月31日 | Weblog
山崎豊子の小説は面白くてとまらない。

ピアノの複雑なコードが面白い。

ばったり猫に会って、見つめあったり。

電線につばめが止まってるのを眺めたり。

お昼前からやたらお腹がすいたり。

夕方のぬるい風が気持ちいい。

19時になってもまだ明るくて。何気ないことにも感謝ができる。
今何かを嘆いている暇ですら、感謝なのかもしれない。

不幸という状態があるならば、何にも感謝できない時だろう。

神様は人じゃないと知ると、
全てつじつまが合うようだ。