無銭業務日誌 - JA6MXU -

No moneyのHamの業務日誌
無線関係の内容が主です。

福岡430 D-STAR

2016-03-27 11:40:29 | 無線全般
C4FMロールコールが終了後、車のアストラルプレーンにID-51をつないで自宅のシャックに入り、何時も駄目元で毎日行っている行動…ID-880のカーチャンク。いつもは何も起こらないかリピーターからの信号のP-LOSSのはずなのに福岡430MHzからコールが❣️
お話しを伺うと昨日、レピータのアンテナを高い位置にし、さらに樹木を伐採して見通しを良くされたとの事。そして、わざわざ144/430MHzで呼び出しをしていただいたのことでした。m(._.)m
自宅から殆んどアクセス出来なかったD-STARが楽しめることになりそうです。
車ではID-51、自宅からはID-880で常時ワッチしてます。

福岡430MHz&1200MHzの改善を行っていただいた各局、ありがとうございます❣️
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アストラルプレーン

2016-03-27 07:49:03 | 無線全般

430MHzのツインアストラルプレーンを車に取り付けました。このアストラルプレーンはヤマワさんのものでベース部分が良く出来ていて良いですね。アストラルプレーンを自作される方の中にも、ヤマワさんのベースを使っている方があるようです。
このアストラルプレーンで昨日のC4FMロールコールに参加しました。2mのロールコール終了後、FT1Dをつないで近くの公園の駐車場で430MHzのロールコールに参加。5/8λ2段のモービルホイップ+FTM-400Dと比較では車の位置を多少動かしてみると、それぞれの最良点では互角の受信S値でした。
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JT-65HF HB9HQX Editionの環境

2016-03-13 21:15:23 | デジタルモード

 JT-65HF HB9HQX Editionを使い始めて、その環境について色々と検討しています。

 現在のハード構成

  •  パソコン:Windows10 デスクトップ
  • TRX:IC-756PRO3
  • パソコン<>TRXのIF:2ch(2つのCOMポート)のIFでCI-ⅤとACC端子に接続

 JT-65HFの時にはJT-65HF + JT-Linker でTurbo HAMLOGという環境でしたが、JT-65HF HB9HQX Editin を使い始めて、色々な組み合わせでの使用を試みています。

  1. JT-65HF HB9HQX Edition + JT-Linker + Turbo HAMLOG
     これはJT-65HF + Turbo HAMLOG とほとんど変わりませんが、HB9HQX Edition独自の機能が便利でした。(eQSL.ccへの自動アップロードは便利!)
    IC-756PRO3の周波数などの情報はTurbo HAMLOGに受け取らせていた。 
     
  2. JT-65HF HB9HQX Edition + JT-Linker + Turbo HAMLOG + Logger32
     ロギングソフトを2つ立ち上げる?Logger32のLoTWへのアップロードフラグを立ててまとめてアップロードするのに便利でした。
    IC-756PRO3の周波数などの情報はLogger32に受け取らせていて、Turbo HAMLOGにはJT-65HF HB9HQX Editin からJT-Linkerを通じて受け渡し。
     
  3. JT-65HF HB9HQX Edition + CI-Ⅴ Commander + DXKeeper+他
     今回、使い慣れたTurbo HAMLOGを使わずにDXKeeperというロギングソフトにチャレンジしてみました。 CI-Ⅴ CommanderとDXKeeperはともにDXLabのソフトで他にもDXViewやPathfinder他興味あるソフトと連動します。
    IC-756PRO3の周波数などの情報はCommanderを介してJT-65HF HB9HQX Edition やDXKeeperへ受け渡され、JT-65HF HB9HQX Edition のORG周波数はCommanderを介して受け渡される。よってJT-65HF HB9HQXのORG周波数のところでクリックして周波数を選択するとIC-756PRO3の周波数が変えられる。また、Comannderの方で周波数やモード、フィルターの変更もできる。(便利です!)
     ロギングソフトのDXKeeperは機能が豊富で便利そうですが、英語能力の低いものにとってHelp画面での理解は大変なことのように思われます。(;゜ロ゜)」 しかしながら魅力ある機能がありそうなので、Turbo HAMLOGからデータをインポートして使ってみることにしました。 
     DXKeeperで便利だと思ったのはLoTWへのアップロードがDXKeeperの上でできることやeQSLやLoTWとの同期が取れること。QRZ.comへPathfinderを通してコールサインの入力の手間なく アクセスできるなど、今までとは格段の使い勝手が期待できそうなのです。

 近い慣れたTurbo HAMLOG ですからすぐにサヨナラとはいきませんが、しばらくDXKeeperと併用してJT-65モードでの検証をしてみようと思っています。

 

コメント (2)
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西日本ハムフェア

2016-03-06 14:38:10 | 無線全般
今年も西日本ハムフェアに行って来ました。会場内のブースを約2時間ほど見て帰り、買ったものはマグネット基台と中国製のドライブレコーダーを各1個。あとはため込んでいたQSLカードをビューローに…
今回はIC-7300に興味がわきました。(欲しい❣️)

昼前のaprs.fiはたくさんの車が会場に集結してます。
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