AH-4の4ピンコネクター

AH-4のコントロールケーブルの延長のためにカホ電子パーツで買ったパーツで延長ケーブルを作った。2メートルのケーブルの両端に4ピンのメス・オスコネクターをつけただけの簡単なもの。

この4ピンのコネクターですが…

ICOMのオプション部品では
オス/シェル ¥200/1個 + 税
オス/ピン ¥400/4個 + 税
メス/シェル ¥200/1個 + 税
メス/ピン ¥400/4個 + 税
となっており1セット¥1200 + 税。

一方、カホ電子パーツで買ったコネクター1セットの価格は ¥267 + 税でした。コネクターにはオス・メスともにツメがついていたけど、これはニッパーで切り落とした。
ちょっと高いと思っていたが、随分と高かった！

IC-7100をデジタルモードで変更申請

デジタルモードはIC-756PRO3で運用してましたが、今日IC-7100の技適を外してデジタルモードの変更申請を行ないました。同時にIC-756PRO3も３つのモードを追加した。（こちらは変更届け）
久しぶりに、電波型式を手入力する作業を行なったけど面倒な作業です。入力ミスは無いと思うけど…

今時の無線機はUSBケーブル1本でパソコンと接続でき、デジタルモードが運用できるので素晴らしいことです。

電子申請の問い合わせ番号は2,000番台でしたが、今までの最高値かも！

セキュリティソフトとJTAlert

--- JTAlertとセキュリティソフトについて ---

セキュリティソフトはプロバイダーが無償で提供しているMcAfeeをずっと使っていました。セキュリティソフトはパソコンを守る大切なものですが、何も知らずに使っているのが実情です。
JTAlertはJT65などのデジタルモードでは無くてはならないものですが、JTAlertの新たなバージョンをダウンロードしてインストールする時にMcAfeeがファイルの１つを隔離することが有りました。（ダウンロード出来ないこともあった。）この場合、JTAlertは使用出来ません。ファイルを復元させても再隔離します。
何度かこのようなことがあり、しばらくはJTAlert 2.87を使い続けていましたが、最新のものを使ってみようと思い 2.97 をダウンロードしインストールしてみるとMcAfeeはトロイの木馬としてファイルを隔離しました。使ってるMcAfeeではファイルを復元することができるのですが、JTAlertを起動するとすぐ隔離します。このファイルが信頼出来るものとして復元させることが出来るのかもしれませんが、素人にはわかりません。
トロイの木馬が潜んでいることもありかな？と思いつつアンインストール後に今まで使ってた2.87をインストールしてみると…隔離してJTAlertが使用出来なくなってしまいました。

JTAlertが無いと不便なこと！ そこでセキュリティソフトを他のものに入れ替えてみました。候補としては「ウィルスバスター」、「ノートン」、「カスペルスキー」。この中で今まで使ったことがない「カスペルスキー」を導入してみました。

「カスペルスキー」導入後１週間経ちましたがJTAlert 2.97は全く問題なしで使っています。

パソコンの動きも軽快になった気がします。（有料なのでそう思いたい^_^）

飲み会の時のカホ電子パーツ

今日はOB会。天神に来たついでにいつも立ち寄る場所のカホ電子パーツです。
IC-756PRO3の位置を変えたらAH-4のコントロールケーブルが長さ不足で、ピンピンに張ってしまったので延長するために4ピンコネクター（オスメス）、ケーブル（2m）を購入する。
4ピンコネクターはセットになっていてAH-4のオプションより安いですね。

五飲会

SS OB会（五飲会）に参加のため天神に向けて移動中。