昨年の12月から試行錯誤していたインバーター発電機用のノイズフィルターがようやく完成しました。
ACラインフィルターとパッチンコアで作ったコモンモードフィルタを食品用のタッパーへ収めました。
発電機につなぐプラグはアース付きのプラグを使いました。
コンセントは壁に埋め込むタイプのものを使い、タッパーのふたにビス止めしました。
プラグの防水性能はかなりいいのですが、タッパーの防水性は低いと思いますので、雨天時などは注意して使う必要がありそうです。
大きめのパッチンコアを使いましたので、コモンモードフィルタの部分が大きくなってしまい、収めるタッパーも大きめのものを選んだのですが、予想よりも大きいものを選んでしまい中はスカスカになってしまいました(^_^;)
素人工作の域を出ないつくりではありますが、だいたいイメージしたとおりに仕上がりました。
これでHF帯の移動運用も発電機のノイズを気にせず、思いっきり運用できるようになります。
これからの移動運用がますます楽しくなれば良いな、と思います。
ACラインフィルターとパッチンコアで作ったコモンモードフィルタを食品用のタッパーへ収めました。
発電機につなぐプラグはアース付きのプラグを使いました。
コンセントは壁に埋め込むタイプのものを使い、タッパーのふたにビス止めしました。
プラグの防水性能はかなりいいのですが、タッパーの防水性は低いと思いますので、雨天時などは注意して使う必要がありそうです。
大きめのパッチンコアを使いましたので、コモンモードフィルタの部分が大きくなってしまい、収めるタッパーも大きめのものを選んだのですが、予想よりも大きいものを選んでしまい中はスカスカになってしまいました(^_^;)
素人工作の域を出ないつくりではありますが、だいたいイメージしたとおりに仕上がりました。
これでHF帯の移動運用も発電機のノイズを気にせず、思いっきり運用できるようになります。
これからの移動運用がますます楽しくなれば良いな、と思います。