小豆色のウールにしてさ、
今食べたいのは、中身がアンコではなく、アイスが詰まった雪見だいふく！
ミニとはいえ、9個で189円 でしたっ！
ミニなので、一個のカロリーがたったの50kcal ですっ！
これからの寒い季節、暖かいお部屋でぬくぬくしながら、ひんやりとしたアイスを食べるという
幸福感！
ヒゲ君には理解できないそうです。
「何故わざわざ冬にアイスを食べるのか？」
わたしから言わせていただければ、「どうして寒い冬に、寒いスキー場に行って遊ぶのか？」です。←今は行ってないけど。
例えばですよ、真夏の炎天下に歩いていたら、目の前に「氷、はじめました」
の文字が見えました。あまりの暑さに耐え切れず、急いで店内に入り「氷一つ。いちごの練乳ガケ」とスカサズ注文！
店内は、外の気温が幻だったかのようによく冷えています。
そして笑顔の店員さんは、冷えたお水を持ってきてくれます。
暑さで脱水気味だった、心と体を満たしてくれます。
ここらあたりで、汗をかいた体は店内の冷気で結構冷え始めています。
そして、ついに、待ち焦がれた氷と対面するころになると、完全に冷え切っていることでしょう～
だからわたしは、冷房が効いた真夏のカフェでは、冷たいおやつはいただかないの。
あっ、キモノのときは別ね！
それに比べて冬だったら、店内は暖房で暖かでしょ。
おやつと一緒に飲むドリンクも、ホット系でしょ。
キモノを着ていれば、お腹はあったかいでしょ。
だから冬にアイスなのよっ！