購入したまま、未読です。
最近、
時代劇ではない
映画やテレビドラマで、
女性の着物姿をよく見ます。
特に、↑の映画では、
主演のマツタカコさんがお召しの
御召らしき着物が気になります。
あぁ、早くテレビで放映しないかなぁ
そろそろ行っておかないと、と。
いつもギリギリに、慌ててしまうので。
ただ、残念なことに着物ではないので、
二百円引きにはならず・・・
来場者は程よい人数でしたので、イライラせずに鑑賞できました。
↓つづく
三月も、浮世絵が名古屋に来ます。
その時は、着物で行くことにしましょう♪
ボストン美術館を出て、金山総合駅のコンコースにて、
三重県の物産展が・・・
引き寄せられるようにふらりと立ち寄り、蜜柑やあられを買ってしまった・・・
これから行きたい所があるのに・・・
↓つづく
もう一箇所、私が行きたかったところは、
名古屋パルコ。
約20年前、結婚するまでの数年間、
月~金曜日に、店員として通ったお店はすでにありませんが、
建物自体の雰囲気は、店舗がどんなに変わろうと懐かしいものです。
さて、目指すは西館4Fです。
↓つづく
パルコ西館4Fにある
“ふりふ”
にて、お買い物をしてきちゃいましたっ♪
こちらのお店が、パルコに出店してすぐくらいに、数回訪れたことがありますが、パルコに足を運ぶこと自体が久しぶりなので、
本当に久しぶりの“ふりふ”。
当たり前ですが、骨董市とは違う
キラキラ感 が・・・笑。
そこで、かわいい半襟を購入。
一枚は、黒地に2パターンの刺繍がある(リバーシブル?)、どストライクな半襟と、
黒×ぴんくの市松模様の半襟。
こちらの半襟の中央、つまり、衣紋を抜くと良く見えるところに、
ある年齢には懐かしい、なめ猫 風な黒猫がいます♪
本日接客してくださった、可愛らしくて親切な店員さんと着物話で盛り上がり、こちらのブログを紹介しましたが、辿り着けましたでしょうか?
彼女とは、不思議なご縁を感じましたので、これからも遊びに行きたいと思います。
面白い足袋っくすも、私好みの帯締めもありましたし。
↓お知らせがありますので、つづく
2月7日(金)~11日(祝) に、
パルコ西館4Fの
“ふりふ” にて、
楽しそうな催事があるそうです。
一応、招待されたお客様のみの企画らしいのですが、
詳しく知りたい方は、お問い合わせしてみてください。
私の場合は、ヒゲ君の勤務次第・・・かな。
毎週木曜日の夜、見逃さないように録画して観ている
『アメトーーーーク』
※ テレビ朝日・23時15分より放送中
本日の話題は、
美内すずえ様の
不朽の名作
“ガラスの仮面”
でございます。
正確には、
“ガラスの仮面芸人”です。
名作漫画・ガラスの仮面が大好きな芸人さん達(女優・鈴木砂羽さんも出演)が、ガラスの仮面について、アレヤコレヤとお話しするという、
ガラスの仮面世代(?)の私にとっては、
とっても楽しみな企画 でございます。
“ガラスの仮面”との出会いは、
まだ学生だった頃、
漫画好きのタイ君が買ってきた単行本だったと思います。
あまりの面白さに、自分で単行本を買い揃え、
人生で辛いこと、悔しいことにぶつかるたびに、
“ガラスの仮面”の主人公である・北島マヤちゃんと、乗り越えた記憶があります。
ですが、結婚するのを期に、単行本を兄に処分してもらいました。
お嫁入り道具としては、あまりにも重かった・・・。
“ガラスの仮面”と分かれて幾星霜・・・って、19年ですけど、
時々は、思い出しておりました。
そういえば、北島マヤの恩師・月影先生は、登場シーンから命が危うそうでしたが、まだお元気なのでしょうか。
それとも、あれも演技だったのでしょうか。
“ガラスの仮面”の面白さのひとつに、
ライバルである・姫川亜弓との対決があります。
北島マヤとは対照的な境遇でありながら、お互いの実力を認めつつ、二人で切磋琢磨しながら成長していく姿に、漫画とはいえ本気で応援していたものです。
北島マヤと姫川亜弓、どちらの女優が好きか・・・・
悩みます。
ところで、“ガラスの仮面”って、
最終回
になりましたっけ?
※手元に“ガラスの仮面”の本が無いので、名称等が間違っていたらごめんなさい。
↓の更新を済ませてから、ヒゲ君がパソコンをゴソゴソしていたら
繋がったかも・・・?
って、またどうなるか分かりませんが、
これからも、ゆっくりと日々の事を綴るつもりです。
あ、
昨日はあまりにも 寒くて 骨董市は諦めました。
んで、先日放送された『新参者・眠りの森』を観て、泣いてました。
だけども、今朝目覚めるときに見た夢は、
どこかの町の骨董市に、なぜか オダギリジョー と、着物を着てラブラブでお出かけしていました。
その時着ていた着物が可愛くて・・・
きっと、着物が着たくて着たくて仕方が無いんですよね。
そのせいか←オダギリ?着物?本日は
超ゴキゲン♪