今日の夕方、
ふと窓の外を見たら、
放射線状の雲が、
夕日に焼けていた。
↑の写真では
分かりづらいけどね。
ちと幻想的だったので、
パチリ
今日の夕方、
ふと窓の外を見たら、
放射線状の雲が、
夕日に焼けていた。
↑の写真では
分かりづらいけどね。
ちと幻想的だったので、
パチリ
今日の夕方、
ふと窓の外を見たら、
放射線状の雲が、
夕日に焼けていた。
↑の写真では
分かりづらいけどね。
ちと幻想的だったので、
パチリ
三ヶ月に一度、
アイスを食べる日があります。
いえ、
国民の義務ではなく、
私が勝手に決めました。
三ヶ月に一度、
歯科検診
があるのです。
ぢつは前回の検診のとき・・・
虫歯発見・・・涙
「かなり初期の虫歯ですから」
と、
年下の可愛らしい歯科衛生士さん(？)から
慰められるほど、
落ち込みました・・・・。
ただ、その落ち込みは、
「毎日頑張っているのに、なんで？」
ではなく、
「やっぱり・・・」
だったのです。
検診の前に、
すでに違和感はあったのです。
でも、でも、
(気のせいぢゃん)
と、誤魔化していました。
でもやっぱり、
虫歯
ですから、
前回の検診後には、
あまりにも落ち込みが激しく、
アイスは食べませんでした。
ただ来月は、
「虫歯以外は、理想的な口内環境ですよ」
と、同じ歯科衛生士さんに褒められたことを思い出し、
んじゃ、食べちゃうもんね
ということになりました。
そのときのために、
↑のアイスは、
私に食べられるのを
冷凍庫で待っています。
こんなお楽しみが無ければ、歯医者には行かない。
↑子供？
クセ毛なのに、
すとれーとパーマも、
縮毛矯正も、
していない私が、
いかにして、
理想的な
オカッパ
を維持するか。
これは、
かなり
難しい問題です。
梅雨時の湿気
はモチロン、
自分の汗も
私にとっては、
天敵
です。
そこで、
薬局のヘアーアイテムコーナーへ。
そして、
「売れています」
という言葉に誘われ、
試してみたのが↑写真の商品。
洗髪後に素早く乾かす。
温風冷風を使い分ける。
などの他に、
↑のアイテムで、
どうにか、
オカッパをキープしております。
光脱毛の
トリア
を使用して
一年が過ぎました。
果たしてその結果は、、、、
ぼちぼち・・・
ま、
両腕のムダ毛は、
殆ど目立たなくなりましたが、
一番の目的である
ふくらはぎはさ・・・
以前よりは
不毛地帯に近くなりつつありますが、
当初の予定である
『夏には、つるつる♪』
ではない。
これって、
取扱説明書に書いてある
個人差。
という事でしょうか。
確かに、
剃刀で処理するよりも
キレイなお姉さんの脱毛器よりも
お肌は
すべすべです。
あともう少し、
がんばりますっ！
今日は、二年前に亡くなったゆくのんの誕生日。
今月になって、意識したからなのか、一週間くらい前のある日の午後、
転寝の時にみた夢に、久しぶりにゆくのんが出てきました。
夢の中のゆくのんは、認知症だったけれど、きちんと歩いていたし、
私のことも娘として認識していた。
会話もある程度出来て、ゆくのんは入所している施設の愚痴を言っていた。
手をつなぎながら、お互いの体温を感じながら二人で散歩してした。
あまりにリアルな夢だったので、目覚めた後も暫くは、手にゆくのんの温もりが残っていた気がした。
亡くなってからの一年は、時々、ゆくのんが夢に出てきた。
いや、正確には、ゆくのんの気配は感じるのに、本人は出てこない夢。
「丁度、買い物に出かけたところだよ」
と、この夏に取り壊された、実家の団地の居間で、やはり亡くなっている父が私に言っている。
父も兄も居るのに、ゆくのんだけがいなくて、
「ゆくのん、早く帰ってくればいいのに」
と思ってすぐに
「あれ？ゆくのんはもう・・・」
と考えた瞬間に、哀しくなって眼が覚める。
そんな夢を繰り返しながらも、少しずつ、みなくなっていた。
最近では、ゆくのんに似た女性を見ては切なくなったり、
仲の良い母娘の姿を見かけては羨ましくなったり、
そんな事も、減りつつあったので、今回みた夢に戸惑っています。
お彼岸が近かったからなのかな。
と思いながらも、もしかしたら
私が寂しいんだ。と
こうゆう感情は、きっと、このままなんだろうな。
JR名古屋タカシマヤ・10Fにて、
明日24日～29日まで、
『たんす屋』リサイクル大堀り出し市
が開催されます。
行くつもりでしたが、
スケジュール的にも、
経済的にも、
収納スペース的にも、
限界・・・
今回は大人しくしておきます。
今まで使ってみた、
アイライナーで、
一番優秀だと
思います。
ただ、
黒色なの。
今月、
茶色も発売
されたはずなのに、
全然、
見つからないっ！
本日の
骨董市で
唯一
購入した
裏が紅絹の
アンティーク着物。
一目ぼれした
アンテイーク着物。
ホリホリ、
ホリホリと、
掘り出しました。
おはしょり部分が
縫い上げ(？)してありました。
この着物は、
観賞用
※「子供用かも」と言われたけど、一応着れました。
↓つづく