本日の雨は、きっとわたしのうれし涙ですわ。
そんなことをヒゲ君が知ったら、「折角の三連休の最終日にぃぃぃぃ
」とゲンコツで殴られそうです。
皆様の温かいお言葉を胸に、これから始まる40代の階段を、時には立ち止まり、踊り場ではちょっと踊り、自分なりのペースで登っていこうと思います。
こんなわたしの成長をどうか見守っていてくださいね。
キママ
「いつまでも“夢見る乙女”を貫きましょうねぇ～」
ビギナー貞さん
「沢山褒めて差し上げたら、きっといつかは、料理の達人にご主人がなってくださるかもしれませんわよ。でも、それまでは毎日キャベツの千切りが・・・。次のステップは何かしらね」
るんるんさん
「“みんな元気で留守がいい”に同感ですっ！一人の時間があるからこそ、家族の有難さに気が付くんですよね。わたしもオフ会がしたいですわっ」
トモさん
「40歳になってホヤホヤの若輩者ですが、何卒ご指導くださいませ～。あっ、産直で紅玉を見つけましたよ」
mayさん
「はぁい、我が家のディランの通勤手段は自転車よ。でも残念ながら金髪ではないの。先日“ビバヒル青春白書”のディラン役を演じていた本物を、テレビで拝見しましたが・・・全くの別人になってました・・・」
ぶるさん
「わたしの幸せ。それは“平穏な日々”なのです。無くす前に気が付いてよかったと、自分でも思っています」
ことりさん
「すべての始まりがことりさんでした。ことりさんが素敵な方だったから、人見知りのわたしでも、いろんな着物友達と出会えたんだと思います。“紫姫”よろしくお願いいたしますね」
ぽんごちゃん
「これからも、ますます“しあわせパワー”に磨きがかかりますね。幸せ配達人として、わたしにも分けてくださいませね」
葉さん
「歓迎していただいてありがとうございます。ぢつは知識を蓄えようと思ったきっかけは、博識な葉さんとの出会いでしたのよ。これからもわたしの脳みそを刺激してください」
ちょびこちゃん
「今度は、ちょびこちゃんの虜になっている(
)彼と一緒に、遊びに来てくださいね」皆さんに支えられて、今のわたしが存在していると日々感じています。
そのご恩を、わたしなりの方法でお返ししていこうと思います。
本当にありがとうございました