Life style

なんでもない普通の日常を綴っています。
お時間のある方はお付き合いください(*^^*)

上には上が

2007-11-24 22:58:25 | 書道
昨日は教授とKくんパパが釣りに行って、小鯵を150匹ほど釣ってきました。
なので夜はアジパーティー☆

↑ここだけルー語に変換すると

イエスタディはプロフェッサーとKくんパパがフィッシングに行って、
小鯵を150匹ほど釣ってきました。
なのでイーブニングはアジパーティ☆

ふふ。ルーさん、昔から結構好きだった(笑)
暑苦しいんだけど、実はいい人って感じで^^

でも読みづらいから2行だけ。


アジパーティは今夜も続き、刺身・たたき・唐揚げ・南蛮・団子・酢シメ・・・

美味しいんだけど、150匹を調理するのは大変で(私がやったんじゃないけど)
前回のカワハギの方がよかったなぁ・・・という感想。(肝プリーズ!)

次回はヒラメでお願いします。


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今日は厳しい現実に直面。

夏休み課題で出品したラオウの毛筆作品の中の1つ。
「福岡県JA夏休みコンクール。」



実はちょっぴり自信があった。
ま、名前は相変わらずだけど、本文はなかなかよく書けてるし。
いいとこいくんじゃないの?と。

その結果・・・

選外(涙)

マジで!?
全国じゃないよ。
狭い福岡県内のコンクールだよ。
本気で「学校側の出品ミス!?」と思った。(思いあがり)

このコンクール、本当にレベルが高い。
去年と今年の受賞者名簿を見比べてみると、去年最高位取った子でも
今年は佳作(入賞ギリギリ)だったり。

こんな狭い県内だけでもラオウより上手い子は山ほどいるってことだ。
同じ学校の1年生の女の子で結構上の方の賞を取ってる子もいた。
これにはラオウも軽くショックだったみたい。
そういう私も。

4歳から厳しい練習に耐えてきたラオウ。
「ここら辺じゃ敵なしでしょ?」なんて。
とんでもない自惚れ。(恥)

なんの展覧会でもいいから、いつか「日本一になる」という夢。
果てしなく遠く思えてきた・・・
このコンクールに関しては、また来年の夏出直しだわ。
まずは「福岡一」になれるように。



今月末締切の読売書初めの半切作品も頑張ってます。