現実に戻って来たは良いけれど、久しぶりにパソコンの前に座って、自分の「お気に入り」をまじまじと見ていたら、思いっきり、ハハハハ、通販しまくってしまった（笑）。ボーナス、うちは一銭も出ないのにいいのか（以下反語）。かぷでございます。
さて、私の洋楽の入口が彼だったので、彷徨い、目を醒ましたときも洋楽でした。
なので、改めて、何が好きか書いておこうと思って。何の為でもないんだけど（苦笑）。
まず邦楽。
☆LUNA SEA。
これは大本命。1992年から追っかけ。
2000年に「終幕」しても、ずっと好き。その7年後に「一夜限りの復活」をし、また幕を閉じているけれど、メンバー皆が「またやりたい」と言ってるので、静かに見守り中。
あ、一応。メンバー。RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J、真矢。
☆Tourbillon
メンバー。RYUICHI、INORAN、H.Hayamaの三人が基礎。
「いかにして音を少なくロック出来るか。大人のロックを見付けよう」がベースにあるユニット。
エイベックスのHayamaがピアノで入り、今までLUNA SEAにはなかったコードが見つかると同時に、楽曲に幅が出来た。素晴らしい音楽を作ってくれるけれど、一体次はいつやるのかさっぱり分からない、これまた「メンバーがその気になったら集まる」ユニットであり、バンド。
☆GLAY
メンバー。TERU、TAKURO、JIRO、HISASHI。
ドラムとキーボードは、一応サブメンバーだけど、殆ど変わらない固定メンバー。
あ、ここで初めて出て来ました、リーダー。リーダーはTAKURO。ギター。リーダーで、ギターだから、リードギターと間違えられるが、実はリードギターは一番目立たないHISASHI（愛入ってます）。
20年くらい組んでるバンドなのに物凄く考えが「人間」。「バンドマン」だけど、その前に「人間」。この業界に15年以上いて「人間」を保ってるのは彼らくらいではないかと本心で思うほど、大好き。
☆土屋アンナ
歌手、モデル、母。パンクロック人間で、歌がないと死んでしまう病。
何故木村カ（略）の方がロックと言われるのかが分からないくらい、この人の作る音楽はロックでパンク。
これまた目立たないメンバー、遠藤一馬がツボ（笑）。大好き。アンさんより、一馬コールしてしまうくらい好きな私。
☆ELLEGARDEN
アメリカで活動中心にしている日本人バンド。なのでほとんど歌詞は英語。
曲が好きな為、すみません、メンバーがボーカルの細見さんしか分からない←死
アメリカでアルバムを出す為、CDが輸入盤という何だか不思議バンド。でもZEPPが満員になるくらい、動員は凄い。
現在活動停止中。
☆HIATUS
上のバンドの細見さんソロ。音源持ってないけれど、そんなの関係なくロックで大好き。
☆KOKIA
河村隆一が、初めて作った映画の歌を歌った所で出会ったアーティスト。
高音の響きと、声量が並じゃない。
何故もっと売らないんだろうと不思議に思うくらい実力派。
☆SUGIZO
言わずと知れた（ごめん、知ってる人は知ってる）、LUNA SEAのギタリスト＆ヴァイオリニストであり、先日、X JAPANのYOSHIKI氏に懇願され、悩み悩んだ結果、「美しく終りたい。亡きHIDEの夢だった世界ツアーを成功させたい」と口説かれ、HIDEの位置を守る。
全世界に伝わる民族民謡を好み、他にテクノ、ユーロピアン、クラシック、ロック、パンク、とにかく音楽は何でも好きで雑食で貪欲。
他にもソロ、SHAG、多国籍バンドJUNOで本当に全世界を回って多忙。
☆INORAN
言わずと知れた（ごめん、またも知ってる人しか知らない笑）、LUNA SEAのギタリスト。彼にアルペジオを弾かせると素晴らしい音の数々に出会える。
Tourbillonで、葉山と合わせたら、もう世界が、ヒーリングなのに刺激的で新しい。
FAKE？を脱退、現在ソロ中心。やっと歌唱力がついて来た←酷い（笑）
☆KーTa
SUGIZOのソロワークに殆ど参加している、マリンバ＆ビブラフォン＆パーカッション担当。
色々なバンドで上記の楽器を使って活動しているが、特に「クアドロフォニック」という、日本にまだ使ってる演奏家が二、三人しかいない楽器なのに、それも初見なのに、叩きこなしてしまう、素晴らしい才能の持ち主。
☆FIRE
SUGIZOのソロワークに殆ど参加しているベーシスト。
恐らく日本で？世界で？一番多忙なベーシスト。
弦、4、5、6本のベースをこなし、またバスもいける本当にたまらない才能の持ち主。
さて、洋楽。
って書いても……
Ana Johnsson、Delta Goodrem、Kelly Clarkson、Lillix、MICHELLE BRANCH、The Corrs、Leona Lewis、Miley Cyrus、Marie Digby、MiChi、BLACK EYED PEAS、Agnes
これくらいいるんだよね。イヤ、これが最低だから本当は他にも……書ききれないし、……つまらなくない？苦笑。
というわけで、凄い厳選して、２人だけ←酷い
☆Delta Goodrem
オーストラリア一番の女性アーティスト。
17歳で癌になり、自分でバリカンを持って髪を剃り、癌と闘い、19歳に復帰。
英国でもNo.１を取り、日本ではJUJUとセッションしたが、確実にDelta勝ち。
☆Agnes
iTune Storeでもまだ出て来ないアメリカ女性アーティスト。
音源も日本ではまだ困難入手の未発表。
声量と彼女が持つオーラは素晴らしい。圧倒される。これからが楽しみな一人。そしてMichaelから救ってくれたのもこのアーティスト。
取り敢えずこんな感じかなぁ。
最後まで読んでくださった奇特な方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます。
全員、カッコイイんだけどね、音楽は体感するもので、文字で表せないから難しいです。
おやすみなさい～。
かぷ
さて、私の洋楽の入口が彼だったので、彷徨い、目を醒ましたときも洋楽でした。
なので、改めて、何が好きか書いておこうと思って。何の為でもないんだけど（苦笑）。
まず邦楽。
☆LUNA SEA。
これは大本命。1992年から追っかけ。
2000年に「終幕」しても、ずっと好き。その7年後に「一夜限りの復活」をし、また幕を閉じているけれど、メンバー皆が「またやりたい」と言ってるので、静かに見守り中。
あ、一応。メンバー。RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J、真矢。
☆Tourbillon
メンバー。RYUICHI、INORAN、H.Hayamaの三人が基礎。
「いかにして音を少なくロック出来るか。大人のロックを見付けよう」がベースにあるユニット。
エイベックスのHayamaがピアノで入り、今までLUNA SEAにはなかったコードが見つかると同時に、楽曲に幅が出来た。素晴らしい音楽を作ってくれるけれど、一体次はいつやるのかさっぱり分からない、これまた「メンバーがその気になったら集まる」ユニットであり、バンド。
☆GLAY
メンバー。TERU、TAKURO、JIRO、HISASHI。
ドラムとキーボードは、一応サブメンバーだけど、殆ど変わらない固定メンバー。
あ、ここで初めて出て来ました、リーダー。リーダーはTAKURO。ギター。リーダーで、ギターだから、リードギターと間違えられるが、実はリードギターは一番目立たないHISASHI（愛入ってます）。
20年くらい組んでるバンドなのに物凄く考えが「人間」。「バンドマン」だけど、その前に「人間」。この業界に15年以上いて「人間」を保ってるのは彼らくらいではないかと本心で思うほど、大好き。
☆土屋アンナ
歌手、モデル、母。パンクロック人間で、歌がないと死んでしまう病。
何故木村カ（略）の方がロックと言われるのかが分からないくらい、この人の作る音楽はロックでパンク。
これまた目立たないメンバー、遠藤一馬がツボ（笑）。大好き。アンさんより、一馬コールしてしまうくらい好きな私。
☆ELLEGARDEN
アメリカで活動中心にしている日本人バンド。なのでほとんど歌詞は英語。
曲が好きな為、すみません、メンバーがボーカルの細見さんしか分からない←死
アメリカでアルバムを出す為、CDが輸入盤という何だか不思議バンド。でもZEPPが満員になるくらい、動員は凄い。
現在活動停止中。
☆HIATUS
上のバンドの細見さんソロ。音源持ってないけれど、そんなの関係なくロックで大好き。
☆KOKIA
河村隆一が、初めて作った映画の歌を歌った所で出会ったアーティスト。
高音の響きと、声量が並じゃない。
何故もっと売らないんだろうと不思議に思うくらい実力派。
☆SUGIZO
言わずと知れた（ごめん、知ってる人は知ってる）、LUNA SEAのギタリスト＆ヴァイオリニストであり、先日、X JAPANのYOSHIKI氏に懇願され、悩み悩んだ結果、「美しく終りたい。亡きHIDEの夢だった世界ツアーを成功させたい」と口説かれ、HIDEの位置を守る。
全世界に伝わる民族民謡を好み、他にテクノ、ユーロピアン、クラシック、ロック、パンク、とにかく音楽は何でも好きで雑食で貪欲。
他にもソロ、SHAG、多国籍バンドJUNOで本当に全世界を回って多忙。
☆INORAN
言わずと知れた（ごめん、またも知ってる人しか知らない笑）、LUNA SEAのギタリスト。彼にアルペジオを弾かせると素晴らしい音の数々に出会える。
Tourbillonで、葉山と合わせたら、もう世界が、ヒーリングなのに刺激的で新しい。
FAKE？を脱退、現在ソロ中心。やっと歌唱力がついて来た←酷い（笑）
☆KーTa
SUGIZOのソロワークに殆ど参加している、マリンバ＆ビブラフォン＆パーカッション担当。
色々なバンドで上記の楽器を使って活動しているが、特に「クアドロフォニック」という、日本にまだ使ってる演奏家が二、三人しかいない楽器なのに、それも初見なのに、叩きこなしてしまう、素晴らしい才能の持ち主。
☆FIRE
SUGIZOのソロワークに殆ど参加しているベーシスト。
恐らく日本で？世界で？一番多忙なベーシスト。
弦、4、5、6本のベースをこなし、またバスもいける本当にたまらない才能の持ち主。
さて、洋楽。
って書いても……
Ana Johnsson、Delta Goodrem、Kelly Clarkson、Lillix、MICHELLE BRANCH、The Corrs、Leona Lewis、Miley Cyrus、Marie Digby、MiChi、BLACK EYED PEAS、Agnes
これくらいいるんだよね。イヤ、これが最低だから本当は他にも……書ききれないし、……つまらなくない？苦笑。
というわけで、凄い厳選して、２人だけ←酷い
☆Delta Goodrem
オーストラリア一番の女性アーティスト。
17歳で癌になり、自分でバリカンを持って髪を剃り、癌と闘い、19歳に復帰。
英国でもNo.１を取り、日本ではJUJUとセッションしたが、確実にDelta勝ち。
☆Agnes
iTune Storeでもまだ出て来ないアメリカ女性アーティスト。
音源も日本ではまだ困難入手の未発表。
声量と彼女が持つオーラは素晴らしい。圧倒される。これからが楽しみな一人。そしてMichaelから救ってくれたのもこのアーティスト。
取り敢えずこんな感じかなぁ。
最後まで読んでくださった奇特な方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます。
全員、カッコイイんだけどね、音楽は体感するもので、文字で表せないから難しいです。
おやすみなさい～。
かぷ