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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

旧き良き時代の仕事はじめ

仕事始め、、、昔に比べれば、職場も略礼の挨拶程度で淡々とした雰囲気です。(^。^)

昔といえば、どの企業もお屠蘇気分で、というか、実際にアルコールが入って酔っていましたね、ご同輩!!(◎_◎;)

昼からなんて、仕事にならないのをいいことに、挙って早退し、繁華街へ繰り出してました。(^-^)

旧き良き時代、、、いろんな柵もありましたが、それはそれで、今となっては楽しかったですね。(^_^)

当時といえば、年明けの若手の仕事は、陽が高いうちから開いている居酒屋を探すことでした、、、現代のようにスマホもネットもない時代ですから、電話または目視しかないわけです。(^_^)

気の利くヤツは、年末の忘年会の折に、ちゃっかり新年会の予約も終えている訳ですが、馬関のようなぼんやり、いわゆる「昼の行燈」的新人は、慌てて電話攻勢、現地確認に走る訳でした。(≧∇≦)

その頃の職場は、パソコンワークなんてなかった分、何事につけても、ワーワーとやかましい毎日でしたね。m(__)m

いろんな人が回りで話してるから、自然と仕事の状況が分かるし、誰が何で困っているかも察しがつく。(^。^)

今はといえば、みんなパソコンワークとメール処理の毎日ですから、新人が孤独に悩んでいても気づくことはほとんどない。( ; _ ; )/~~~

まったく、どちらが良いのか分からなくなりますね!(°▽°)

「早退の酒も許せと松の内」 祖谷馬関

(注)松の内は新年の季語。正月の松飾りのある期間をいう。七日までが普通だが、十五日までのところ、三日までのところと、地方によってさまざまである。
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