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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

眼と眼で通じ合うー、仲?

🎵眼と眼で通じ合うー、そーゆー仲になりたいわー🎵

キムタク夫人、工藤静香さんの名曲「Mugonなんちゃら」の一節ですが、、、馬関の悩みというか、癖というか、「眼と眼で」通じ合ってしまうんです、ハイ!🐈‍⬛

言っておきますが、お相手は男性、しかもええオッサンらですわ!🐕‍🦺

例えば、会議や説明会でも、話し手にジロリと見られがちで、一度でも目が合うと、そのあと頻繁に目線を合わせて来るパターンが多いのです。(°▽°)

今日も、とある講演会の司会進行役を仰せつかったのですが、これに登壇された創薬の企業取締役が、ステージ上から、しきりに馬関の顔を見て視線を合わしに来るんですね、、、٩( ᐛ )و

こちらとしては、司会進行役として、その講演内容をしっかり聞き取り、あとで進行に活かさないといけない、と思うからこそ、正面からお話を聞いているのですが、、、m(__)m

講演の途中で、うなずいたり、メモを取ったり、といった聴講姿勢が、話し手の眼に留まるのでしょうね!٩( ᐛ )و

これは、馬関自身が登壇してスピーカーとして話す時の経験からも、よく分かります。(^。^)

ステージに立って観客席を向いて話す時に、どこに目線を合わせれば良いのか、悩むことが多いからです。(^-^)

かと言って、特定の客に絞り込んで、その眼を見つめるなんてことはないですけれどね!(^_^)

いずれにしても、どうせ「眼と眼で通じ合う」なら、色香溢れる女性との出逢いを望みたいものです、、、( ^_^)/~~~

「あの人に目を貸したしや蛙かな」 祖谷馬関

(注)蛙の目借り時は晩春の季語。暖かくなって睡魔に襲われる頃をいう。「めかる」とは「妻狩る」の意で、蛙やその他の生物が相手を求めて鳴きたてたりすることをいう。それが目借りと書かれ、蛙に目を借りられ、眠くなる意 となった。
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