本を読むのですが

施術中に、ある部分に圧をかけたところ症状が消えたということから、

鍼灸のごくごく初歩の本を読んでいたところ、

たまたま同じ処方の鍼法があり、これが先の投稿の陰陽交叉法だったという。

まぁ、鍼灸のプロからすると、「まぐれ当たりじゃ！」

確かにその通りです。


因果を調べないと頭がモヤモヤして消化不良起こしちゃいますからね。

リラグゼーションにしても、その指の運びが体に与える刺激として

「リラックス」となるのはなぜなのかを調べるのは、自分に対する納得・得心です。


施術の説明は、私がお腹に収めるまではなかなかできませんけどね。

施術にかかわる本だけでなくても、仕事のヒントとなる事柄はもっとあるのでしょうね。

いろんな本を読みましょうかね。

雨雲が北上したり南下したり

梅雨が来るような来ないような

身体の調子が春モードにならないうちに

梅雨が始まると

ますます身体が変調してしまう


身体を動かして、おなかを動かして

日頃、身体の隅々まで温めるようにしておくと

梅雨への移行もスムーズにできるというもの



大転子周辺の筋筋膜の痛みを

鍼灸の陰陽交叉取穴法という考え方で施術してみました。

鍼灸師ではありませんので鍼・お灸はしませんが、

シリコン棒・球で軽めの刺激をい、動作をすると、痛みが緩和します。

痛みの程度は波があるので、もう少し検討してみます。

身体への侵襲（傷をつけたり、強すぎる刺激など）はせずに、

疼痛の緩和を調べています。


それにしても身体は不思議です。少ない刺激でも反応します。

寒い！

連休も終わり、さぁ、夏の準備！

なぁんて感じでいたら、

肌寒いの。

梅雨という季節の変わり目を忘れていたような…

梅雨寒という言葉もあるように、長雨による気温の低下で体が冷えて、

風邪をひいてしまうということもあります。


季節の変わり目

寒い大地から、徐々に雪解けのために雨を降らせ、雪を溶かし

大地を潤す。

この循環に人間の身体がうまくついていかない。


身体を部屋にこもらせるより

外で動きませんか？

身体がおなかの中から温まりますよ。

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余談で・・・

部屋のコンセント

ほとんど２個口ですよね

これって少なくない？

１００Vを分配しての平均ですかねぇ。

暑くなってきました

5月連休も間もなく終わり。

気温が２５度前後で推移してます。

時には30℃近くになることもあります。

春先から5月の連休までの期間で、

からだ一面に汗をかくことはないので、

急に大量の汗をかくと、なんだかとても苦しくなります。

息切れはおろか、水分を補給しても

身体のだるさは取り切れない・・・感じ。

じんわり夏モードに変えていくノネ。

急な切り替えは負荷がかかりすぎるというものです。