夏だからでしょ
なんていわれると、癪に障るわね
今年も蒸し暑さが強い日々の到来
暑すぎて、サクランボがしなびたり
雨が多すぎて実が破裂したりで
大損害
田畑もまた同じ
適度な気候に育っている野菜・果実なので
気候が大きく変動すると『耐えられませんの』
温暖な日本に戻りたいものです
遅ればせながら
暑中お見舞い申し上げます
梅雨前線がゆっくり北上のような
でも このまま消滅してしまいそうな か細い前線
線状降水帯はあるよねぇ
土砂降り 暴風 傘もひしゃげる 街路樹も倒れる
関東地方もようやくなのか
枯れた水がめにもようやっと雨水が溜る
田んぼも潤いが
ただ多すぎるのも・・・
人が一日に飲む水の量は１Lから1.5Lくらいとか
がぶ飲み 絶え間ない飲水
からだが水膨れになりませんように
御多分に漏れず
気圧が低くなると体調も低下する
体調が低下すると、ウィルスが跋扈し風邪をひきやすくなる
頭がフラフラ、目がグルグル、耳がキンキン
あぁ吐きそう・・・
なんとか体を起こし、３９℃低温のお風呂にゆっくりと浸かり
内部気圧を上げてやろ
チョットはよくなるはず
だって、内部の温度は高いんだから
食欲も少しずつ良くなるし、散歩だって
声にも張りが加わるし、肌艶もよくなる
受診者ご本人の体調も好転したりすぐれなかったりで
診断する側もなかなか難しいのでしょうが・・・
＊＊症と付く病気の症状は、まだ病気に至ってないけど
普段とは違う体の状態になるような感じでしょうか
＊＊症が進行すると＊＊病でしょうか
病となると深刻になるので、早めの受診です
ただ日を空けて数回受診すると診断が異なることもある
患者の体の変化によっては診断結果が変わる
「様子見しましょう」と
ひと安心しましょう と
進行しないようにするためには”どうしたらいい”のアドバイスを
一旦始まったら止めようのない症状の場合、つらいよねぇ
6月第１週あたりから梅雨入りとか
近年異常気象という現象が多発しており
大雨、大粒の雹、落雷 そして土砂崩れ、堤防決壊
数え上げたらきりがない多発する災害
備えられるだけの備えを準備するのも防災の一つ
防災としてのキャンプ用品もありかも
食品の備蓄もね
