毎度の坐骨神経痛

毎度の,,,というのは私のことで、

負荷のかかる体勢をしている左脚に、

時折ピリピリそして痺れるような感じが続く。

まぁ、無理して歩けば歩けないことはないが、間欠跛行

少しへたり込まないと力が抜けてしまって歩けない。


ゆったりしていればいいのよ、ゆったり。

体重を左に置かないで、両足でしっかり、どっしり歩いていれば、

痛みなんて来ないじゃないの。

しゃがみこむときもＸ脚ぎみに膝をひねらないで、

膝をまっすぐに出して曲げれば、ほら、足の内側外側の筋肉が

均等に使われるじゃないの。

普段の動作よ、普段の！


ロボップじゃあるまいに、そんな律義にできないわよ。

と、いいたいところだけれど、症状が出ないためには、

普段の動作にチョット気を付けましょうかね。

片頭痛

気圧性の頭痛ではないかと、ご本人

どうも、低気圧とか台風とかが九州あたりに接近してくると

少しずつ頭痛が始まり

間近では吐き気がひどい。

目のクマも。

とりあえずはいまのその片頭痛を無くしておかないと、

このあとの家事もできない（患者さんは女性です）ので、

上半身と首、頭蓋を緩めておきます。

まぁ、応急処置といった感じなのです。

痛みは消えて、視界も良好クリンビュー（なんでっか？）


気圧に過敏に反応するということは、

自律神経のバランスが崩れているということなのでしょう。

バランスを崩させるおおもとを探らせないといけませんね。

休院中に

梅雨前線が九州北部に停滞して

集中的に雨が降り

山の斜面が崩落し

川への濁流が堤防を決壊させ

数多くの民家が倒壊

人への災害も甚大でした。


一方の関東は、真夏の暑さ

気まぐれな夏の天気


休院は気まぐれではなく必然だったのですが

復帰してきましたので。