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きょうも鱒釣り

「きょうも鱒釣り」は故人である芦澤一洋さんの著書です。
この言葉が大好きです。

ほぼ初めての日光湯川(2024/8/18)

2024-08-27 | 釣り
今日は群馬のnakaさんと待ち合わせて、日光湯川に行って来ました。栃木出身、現在栃木在住なのですが、実は湯川で釣りをするのは、今回で二回目なのです。最初に湯川に行ったのは、もう10年以上前で、その時は水も多かったのですが、遊歩道を歩く人の多さに圧倒され、あまり釣りに専念しなかったような気がします。そんな訳でそれ以来、湯川で釣りすることはありませんでした。以前、コロナ前、Wildさんが健在だったころは、ヤベッチと3人で毎年、バッチをもらいに湯の湖には一緒に行っていたけど、Wildさんは湯川の釣りはしない主義だったので、湯川では釣りしたことがありませんでした。そんな訳で、いまだに湯川の魚を釣ったことが無いのです。

(まずは入漁券を購入)
10時待ち合わせでしたが、ちょっと早めに出たら、全く車の混雑もなく、通常よりも早くついてしまい、9時ちょっとすぎ到着でした。10時少し前にnakaさんがやっと来たので、一緒に釣り開始です。nakaさん早々に1匹釣りました。

(滝の下で早々に釣る、nakaさん)
ボクもやってみましたが、毛鉤には出ましたが結局かかりません。

(そう簡単には釣れません)
お昼休憩で群馬の釣り仲間が3人加わって、5人でお昼るです。1時間ほど、休憩して、午後の釣りですが、nakaさんを入れて群馬の4人は良く湯川に来ているそうですが、同じ釣りスタイルです。短めのロッドで、短いリーダー、太いティペット。。毛鉤も同じような感じの毛鉤です。。4人とも今日は渋いと言いながら、それなりに釣れています。ちょっとnakaさんに毛鉤をわけてもらって、湯川マスタのT山さんに釣り方と狙うポイントを色々と教わりました。

(湯川スクールです)
T山さんとの出会いは、実はもう30年ほど前になりますが、川場で行われたフライフィッシングスクールです。当時の講師が、故芦澤さんでしたが、ボクよりはちょっと年下のT山さんは芦澤さんのヘルプで、講師として来ていましたから、30年まえの再現のようなひとときでした。

(可愛い、子鴨)
正直、色々と教わるのはちょっと照れくさいのもありますから、早々に魚を釣ってしまって成果を出したいところですが、毛鉤には何度か出たけど、結局、掛からずじまいでした。全くもって面目ない始末です。
そう、支流との合流点にブルックが沢山溜まっていましたが、これは産卵準備ですね。

(流れに溜まっているブルック)
そんな訳で、今年の湯川の釣りはそろそろ、終わりのようですから、また、来年、今度は、ちゃんと準備して、挑戦してみますかね。。16時前くらいに上がってバッチくらいはもらって帰ろうと思ったら、なんとお店はすでに閉まっていました。
群馬の皆さんにお別れを行って、一人、いろは坂方面に向かいます。それほどの混雑もなく下界に到着し、日光から那須までずっと高速で帰ることにしました。ちょうど宇都宮インター付近でスッゴイ雨に会い、前が見えなくなりました。宇都宮インターをちょっと過ぎると、雨は止みましたが、登りはずーーと渋滞でしたから可哀そうですね。そう、それに、お盆の期間は、高速道路の休日割引が除外になっていました。コロナ規制が終わってるのに、ひどい話ですね。交通混雑期における交通分散の観点などが理由とのことですが、渋滞にはまった人は、時間がかかって、おまけに休日割引無しですから、踏んだり蹴ったりって感じですよね。。。 コロナに乗じて、混雑時期の解消のためって言っても、効果無いんだから、お盆休みくらいは、休日割引にしてほしいですね。なんで日曜なのに休日割引しないのか、なんだか、納得がいかない高速道路のETC割引ですね。



怒ピーカンの大尻沼でドカン(2024/8/3)

2024-08-07 | 釣り
(朝いちばん、風もなく日差しが刺さります)
今日は毎年やっている、山上湖で大きなフライでドカンと大きなニジマスを釣る集まりに行って来ました。

(戦場ヶ原を北上、前はS藤くん)

(環湖荘の駐車場に集合)
しかし、今日は怒ピーカンですから、いくら山上湖と言っても、朝一でお仕舞かもという感じですね。

(今日は暑いので長靴は無し、ボートシューズで!)
今日、同船のS藤くんと8時頃に湖に出た時には、すでに日差しが強く暑いですから、まずは日陰のポイントに逃げ込み、じっくりニジマスを探すと、岸際でぶな虫が飛んでいますが、水面に落ちると、ニジマスがガバット食べるライズを見つけて、狙います。

(日陰のポイントでまずはS藤くんが小さいニジマス)
そんなこんなで、なんとか出船早々に、良いニジマスが1匹づつ釣れましたが、その後は、やっぱり、日陰がなくなり、ぱったりライズもなく、ダメでした。

(良いニジマスが釣れました)

(日陰がだんだんなくなります)
お昼近くになると、ヤベッチから連絡がありました。

(トンボが多く、ロッドにトンボが沢山とまります)
船着き場近くにいるけど、バッテリーが切れちゃったので、お昼に集まる、奥まで行けないとのことです。ならば、昼前になったら、そっちに行って引っ張っていくよ。ということで、昼30分前に、ヤベッチと合流して、奥まで引っ張っていきました。
お昼休憩は、今日参加の5艘10名、全員集合です。お昼をのんびり食べていると、ちょっと風が出て、雲も流れてきて曇り時々晴の天気になってきました。

(みんなでお昼休憩)
これはいいかもしれないと思って、早々に、また湖で出て、ゴミが浮いているポイントで、アンカーを打って、回ってくるニジマスを待つ作戦で狙います。

(ちょっと風もあり曇って来ていい感じ)
ゴミが浮いた場所でライズがあり、狙います。S藤くんが2度ほど切られていたので、ティペットを太くして狙います。ライズしたニジマスの進む方向に、フライングアントを浮かべて2匹釣れました。なかなかエキサイティングでした。その後、しばらく、船頭に専念してS藤くんは、60㎝近いニジマスが釣れ、最後にボクにも40㎝くらいのニジマスが釣れて、完了としました。
(良いニジマスが釣れたのでよかった)
今日は、怒ピーカンでなかなか厳しかったけど、午後は、なかなかよく釣れて楽しめました。
もう少し涼しくなるか、曇りの日を狙ってまた行ってみようかなと思います。

(今日は東京に帰るので、途中でヘギ蕎麦)


大尻沼平日釣行(2024/7/19)

2024-07-30 | 釣り
(空いてる大尻沼)
今回は、年休を使って会社を休んで、やべっちと中さんと3人で大尻沼に釣りに行って来ました。
残り少ない?サラリーマン生活、今日はサラリーマンの特権である年休を使って、憧れの平日釣行、大尻沼でボートの釣りです。

(いつもの様に丸沼環湖荘で受付)
天気予報では、曇り予報で午後15時頃からは雷が来る可能性ありの天気ですから、午前中勝負ですかね。今日の湖は、やべっちと中さんで1艘、ボクの1艘、その他に2艘だけですから、空いています。早々に湖にボートを出しますが、1人で出船はちょっと時間がかかりますね。見ると、早々に中さんがいいニジマスをかけていました。焦る気持ちを抑えつつ、やっと準備が終わって出航です。

(曇り空でいい感じ)
岸際のライズはありませんが、ちょっとゴミの多い岸側に行くと、餌を探してウロウロしているニジマスが居ます。定番は甲虫フライだと思いますが、ここは10番のエルクヘアカディスで狙ってみます。進行方向に落としてもなかなか食いつきません。3回くらいやったら、やっと気が付いて食いついてくれました。それほど大きくないかと思っていましたが、50㎝くらいはあるニジマスで、なかなか気持ちよく引いてくれました。

(幸先よく良いニジマスが釣れていい感じか、、)
比較的幸先の良い1匹が釣れたのでなんとなく余裕ができた気がしましたが、そこからがなかなか釣れません。

(木の下、ゴミが多いところがねらい目)
岸際のニジマスを探して回りますが、見つけても、毛鉤に食いつきません。毛鉤をスパークルダン、甲虫、マダムX、セミと変えてみましたが、どうも少し濁り気味の湖で、ちょっと深いところを泳いでいるようで、水面の毛鉤は見ていない感じです。
ならばと思い、ちょっと大きめのバッタフライを浮かべて少しバタバタとやってみると、ニジマスが寄ってきて、チョンと突いて逃げて行ってしまいました。
国道側の岸際には、ニジマスはいるけど、ちょっと深いところにいてなかなか毛鉤に食いつかないので、奥の岸際に移動してみました。すると木の覆いかぶさる下で、大きなニジマスのライズがあり、大きいバッタフライをなんとか送りこむと、大きな口で食いついてきました。おもむろにワンテンポ置いて、せーので合わせると、がっちりフッキングです。
これは結構、引きますね。ティペットは4Xですからちょっとやそっとじゃ切れませんから多少強引に引き寄せます。やっとネットに入ったニジマスは、60㎝くらいはありそうな良いニジマスでした。

(これは良く引いた太いニジマス)
これは、なかなか気持ちよく釣れたのでかなり満足の1匹です。
そこから奥に進みますが、バッタフライにはちょっと興味を示すものの、食いつくまでには至らないので、毛鉤を色々変えてみますが、なかなか食いつきません。丸沼からの水の引き込み口でライズがあったので狙ってみますが、なかなか毛鉤には食いつきません。中さんから休憩しようとのことだったので、一旦、中断して岸に上がって、早めの昼食です。10時半ですが、みんな朝ごはんが早かったので、お腹が空いているんですね。

(3人で岸でちょっと早いお昼)
さて、その後ですが、なんだか、天気が良くなり始めて、晴れちゃって、余計、反応悪くなってきました。どうもニジマスは沈んじゃってなかなか表層には来ないですね。まあ、こうも暑かったら、水面には近づかないでしょうね。そう思いましたので、船着き場方面に向かうと、ハーリングしていた、フォームのバッタフライに小さな鱒が食いつきました。上げてみたらなんとヤマメでした。大尻沼でサクラマスは釣れたことがありますが、ヤマメは初めてです。もしかすると、サクラマスが産卵して、ヤマメが増えているのかもしれませんね。

(大尻沼でヤマメ)
船着き場の近くでヤベッチが大きいのを釣っていたので、行ってみると、ライズしていたので、毛鉤を送り込むと、なんと、突きましたが食いつくまでには至らず、空振りに終わりました。
15時には上がるつもりでしたが、暑くて釣れそうにないので、14時半には終了、早々に上がっちゃいました。


そう、1つだけ気になることです。大尻沼、菅沼のニジマス釣りは、C&Rオンリー、ボートでの釣りのみになりますが、バーブレスフックを使うことは当然ですが、各々ルールがあるので、必ず確認した方が良いと思います。どんなことかというと、魚の扱い方ですが、C&Rですから、釣ったニジマスは水から出さない、素手で触らないようにと書かれています。今日のような暑い日でなくとも、水から出したり、素手で触ったり、ボートの板の上に置いたりするとかなりのダメージを受け、死んでしまう可能性もありますから、釣れたニジマスに感謝し、そのようなことはしない様にしたいですし、してほしくないですね。
ところが、ネットで菅沼や大尻沼で動画検索すると、なんと釣ったニジマスを素手で持ち上げて、良いニジマスだとか、そのニジマスをボートの板の上に落としたり、置いたりしているシーンを平気でUPしている人がいます。そんな動画を見て、そのような行為が普通のことと思ってしまう人もいるかもしれませんよね。なので、そのような動画をUPするのは良くないと思うし、見て不快に思う人もいると思います。それに、ルール違反なので、出入り禁止にします。と言われても、証拠動画があるわけですからね。もし、そんな動画や写真をUPしていたら、消しておいた方がいいと思うんですよね。




久しぶりの本流(2024/6/23)

2024-07-13 | 釣り
(瀬でライズはチビかな)
今日は久しぶりに13時過ぎに本流に行ってみました。北海道釣行に行っていたので、もうお仕舞いになってしまった本流のライズの釣りですが、3年ほど前の今時には、釣り上がりで尺ヤマメが釣れていますから、もしかしてという気持ちもあります。まあ、一応、久しぶりなので、ちょっと見に行ってみようという感じです。
昼過ぎに、雨が一時的に止んで、曇り空、もしかしたらライズがあるかもしれません。
はじめに瀬を見に行くと、ライズはあったけど、どうもチビのライズですね。ちょっと叩いて釣りあがってみたけど、反応がありませんでした。

(瀬をたたいても反応無し)
プールの方に行ってみると、葦がかなり伸びて歩きづらいし、流れが良く見えません。雨がパラっと降ってきたかと思うと、すぐに止みました。

(葦が伸びて川はだいぶ変わっています)
すると、少しだけコカゲロウがハッチし、ライズです。散発ですがライズしました。毛鉤をコカゲロウに結びなおして、ライズを狙おうと思ったら、なんと雨が本格的に降りはじめてしまいました。カッパを着込んで、ちょっと見ていましたが、さすがに雨の中では、ハッチもありませんから、ライズもなくなりました。どうやら雨は止みそうにないので、終了です。小一時間でしたが、ちょっと期待できる感じでしたね。

(雨がやまないので終了)
暑くなる前の梅雨時は案外、狙い目かもしれません。
でも、天気予報ではもう、暑くなってしまうとのことです。暑くなるとコカゲロウのハッチはなくなってしまうと思うし、ここ数年10月までは30度を超える日が続きますし、禁漁となる9月20日までは水生昆虫のハッチは期待できませんから、もう、本流の釣りは今年もお仕舞ですね。イブニング狙いはあると思いますけどね。
そうそう、修理したロッドはちゃんと使えました。

(コンビニで買ったおむすび、間違えて焼鯖、鯖アレルギーなのに)
まあ、大きいニジマスを釣ってみないと何とも言えませんけど、、でも、ティップが2か所も折れていますので、心もとないですね。ネットで同じ#5のロッドを注文してみました。実は、届いたのですが、なんと4PCの2番のバットの部分い傷というよりは少し割れていました。即刻、返品しました。それで、同じロッドをまた注文するのもちょっと躊躇したのですが、結局、同じロッドを注文しました。届きましたが、今度は、問題ないロッドが送られてきて、一安心です。新しいロッドで釣りに行ってみないといけないですが、最近、暑いし、天気も雨だし、釣りに行く気になれない日々ですね。



最後の夏休み(苫小牧へ)(2024/6/16)

2024-07-09 | 釣り
(大きいテントです)
6/16 さて帰るか!
さて今日はフェリーに乗って帰る日です。なんだか、ニャンズが恋しくて、早く帰りたいです。

(朝ごはんは、ほっとサンドに、インデアンカレーとナポリタン)
さてその前に朝ごはん、今日の朝ごはんは、Akさんにお願いしてあったので、Akさんと朝ごはんです。Akさんが去年も作った得意のホットサンドを焼きます。Wdさんがナポリタンを作ります。Tmさんは昨日買ってきた10人前のインデアンカレーを温め、ご飯を炊きます。折角、皆さんが用意してくれる朝ごはんですから、食べなきゃと、いうことで、カレーとナポリタンと、ホットサンド、そしてコーヒーいただきました。さすがにお腹がいっぱいになりました。さて朝ごはんを食べたら、後片付けです。

(後片付け完了)
テーブルを片付けて、バーベキューコンロの炭を消壺に入れて、たたんで、最後は大きなテントをたたんで終了です。当然、自分の荷物も整理して、さて解散です。今日は、17時までにはチェックインしなければいけないので、14時頃に十勝を出ればよいですが、どうもあまり天気が良くないので、ひとまず移動しました。どうしようかと思いつつ高速に乗りトンネルを超え日高の方まで来ると、晴れています。これは、日高で釣もありかなと思いましたが、待てよ、支笏湖で釣りの方がいいかもしれないと思いなおしました。晴れると急に暑くなります。見ると、夕張メロンがひと切れ、500円で食べられるので、試しに食べてみました。

(夕張メロン)
憧れの高級メロン、夕張メロンですね。とても美味しかったので、1つお土産に買って帰ることにしました。沢山並んでいる夕張メロン、値段は同じとのことでしたので、一番大きいのをいただきました。まだ青いので、この色が変わったら食べごろ、2日ほどで食べごろになるとのことでした。(帰ってから食べましたが、とても甘くて美味しかったです。)さて、再び高速を進み苫小牧方面に向かい支笏湖が近づいてくるとなんと、再び天気が悪くなり今にも雨が降り出しそうでした。そういえば、苫小牧で美味しい海鮮丼が食べられるよ。有名なお店は混んでいるから、近くの違うお店が良いよと教わったことを思いだしました。

(苫小牧の観光市場)
ちょうどお昼時ですから、苫小牧でお昼を食べに行きました。苫小牧と言えば北寄貝、北寄カレーでも良いですね。市場に到着するとお目当てのお店はなんと休みです。他の店にしようと市場の中に入っていくと、人気店はかなり混んでいますので、比較的混んでいないお店に入りました。
北寄貝は、ほぼ1年十食べられるのですが、5,6月に限っては、産卵期になり二か月間だけ禁漁になるそうで、6月の今、北寄貝はあまりお勧めでは無いそうです。そんな訳で、海鮮丼にしましたが、時価となっていたウニもつけてもらったら、4千円という高額なお昼になってしまいました。

(高級海鮮丼)
さて、お昼を食べ終わってしまうと、どこで観光したらよいものか、いずれにしろ天気は今にも雨が降りそうです。地図で見ると近くに眺めがめちゃいいカフェというのがあります。これは行ってみようと行ってみたら、なんと、外で待っている人もいるという人気店です。仕方なく、近くにあったコメダカフェに入って、ちょっと時間つぶしというか1人作戦会議です。

(コメダ珈琲)
近くにはあまり時間がつぶせそうなところはありません。フェリーの受付は15時半からですから、あと2時間くらい暇が潰せればと思い、イオンに行ってみたら、柳月はありましたが、その他あまり変わり映えしない店ばかりで、早々に港に向かいました。

(港に到着)
港で、最終的なお土産も買って、15時半。やっと乗船手続きを済ませ、ぶらぶらと暇をつぶして、やっとフェリーに乗りました。おかげで、フェリーに乗るのは早い方だったので、早々に、大浴場でさっぱりしてきました。

(やっと乗船して一息)
今日は、朝とお昼はちょっと食べ過ぎでしたから、晩ごはんは軽めにするため、サンドイッチを買っておきました。これで、十分ですね。外は大雨ですからかなり揺れるかと思いきや、あまり揺れることなく、朝までぐっすり寝ました。朝ごはんは、さすがにレストランでビュッフェスタイル。あまり食べ過ぎない様にして、最後に、コーヒー飲んでご馳走様です。

(朝食)

(仙台港が近づいてきました)
下船は、予定通り、10時過ぎ、港から帰るときに、高速でちょっと間違えて遠回りしたけど、安達太良SAでうな重のお昼を食べて旅を締めくくりました。

(お昼は安達太良SAでうな重)
今回の走行距離1943.4Km、燃費16.8Km/lでした。
帰ってきたら、ニャンズの歓迎を受けましたが、小夏は相変わらず怖がって隠れてしまいました。

さて、今回の旅は終わりましたが、新たな旅の課題も見えてきました。次の旅の準備をあれやこれと考えて、快適で楽しいな釣り旅ができるように、準備を始めなきゃ!




最後の夏休み(十勝MTG)(2024/6/15)

2024-07-09 | 釣り
(白樺並木)
6/15 今日の釣りは無し、ミーティングへ!
朝目が覚めトイレに行きますが、なんだかちょっとフラッとします。正直疲れました。さすがに十勝平野をほぼ一周して、尚且つ、熊におびえながら、激流での釣り、やっぱり無理しすぎですね。もともと今回は、釣れなくても良い、来年の下見で良い、来年、会社勤めを辞めたらゆっくり釣りをするための下見のつもり、観光だってしなきゃいけなかったんです。そんなつもりで今回は来たのに、つい、その気になってしまう訳です。まあ、途中から同行者もいましたからね。でも、基本は、のんびり釣りでないと、忙しくしてしまうと何しに来たのかわからなくなります。そう、のんびりしに来たんですからね。大きいニジマスを釣るのは二の次です。大きいのに逃げられて、いやぁ、、、今のは大きかったなぁ。。って苦笑いするのがベストなんです。釣ってしまっては、あとの楽しみが少し減ってしまいます。そんな訳で、帰る予定は明日ですが、今日は釣り無しにしました。ちょっとのんびりして、お土産とか買いに行ってきます。

(市場の食堂)
まず朝ごはんは残っていたシリアルを食べ、お世話になったDoさんにお礼を言ってのんびり出発します。今日は釣りクラブの集まりがあるので、夕方はまたみんなで河原に集合です。まずはお土産と夜の焼き肉の時に食べる野菜を買いに、帯広の市場に向かいます。お土産品とナスにシイタケ、アスパラなどを買った後は、市場の名物、ふじ膳の朝ごはん、朝ごはんを食べてきてしまったので、お腹が空いていないので、残念だけど食べるのをやめました。次に向かったのは、お菓子の柳月ですが、喫茶コーナーは長蛇ですから、諦めてお土産を買って隣の道の駅に移動しました。

(柳月の喫茶コーナーは順番待ち)
道の駅では昨年、売りきれで食べることができなかった、インデアンカレーを、食べてみました。まあ、安くて美味しいカレーでしたが何がインデアンなのかは、よくわかりませんでした。

(インデアンカレー、ここで食べるとちょっと安い気が、、)
柳月でお菓子をちょっと食べてお腹がそれほど空いていなかったので、カツのトッピングは無しにしました。
さて、お土産は買ったし、移動です。車を走らせていると、右側から小さな動物が車道に入ってくるのが見えました。後ろからは車は来ていなかったので、急ブレーキをかけると、道をエゾリスが渡っていきました。

(エゾリスくんが道路に飛び出してきました)
ちょっとムネをなでおろした瞬間です。動物飛び出し注意ですね。
途中、ちょっと気になった白樺並木を見て、12時頃にはMTG会場に到着です。

(白樺並木)
まだ誰も来ていませんので、まずは、今夜、車中泊ができるように車の荷物整理とちょっと濡れた状態でしまったテントを乾かしました。最初にやってきたのは、Doさんでした。

(MTG会場到着、あんバタサンド食べました)
しばらくすると、北海道メンバーもやってきて、会場の設営準備開始です。
大きなテントを張って、テーブルを出して、焼き肉用のコンロを出してと、ひと段落着いたらちょっと休憩です。

(MTG会場設営完了)
参加者も集まってきましたが、今夜の主菜の焼き肉はMoっちゃんが買い出ししてきてくれるので、肉待ちですね。肉も無事到着したので、開催のイベントをやったら、集合写真を撮って、楽しく歓談です。肉と野菜を焼いて食べますが、ビールの差し入れなどもあり、お腹いっぱいです。

(焼き肉焼いて食べました)
焼くのも、鉄板で焼いたり、コンロとフライパンで焼いたりとまちまちですが、それぞれの場所の味見もして楽しいひとときが過ぎていきます。人生の先輩も多くいて、定年退職して1か月から2か月、3か月も滞在して釣りをする人もいて、色々と話を聞いて、来年の参考にさせてもらいます。
でも、まあ、自分としてやりたいこともありますからね。いずれにしろ、来年が楽しみです。
色々とアドバイスもいただきました。
さて、今日は、車中泊です。やっぱりもう少し工夫して寝床を作らないとよく眠れないかもしれません。



最後の夏休み(右往左往)(2024/6/14)

2024-07-09 | 釣り
(この川を歩いて渡れるとは思いもしませんでした)
6/14 釣りは自分のペースで動かないと
昨日の雨は雷もなり雹も降りましたが、その後、それほど増水もなかったので、もしかして大丈夫かもしれないと、早朝にT川を見に行きました。

(朝食を食べてから出発)
町を過ぎて、最初の橋で流れが見えますが、かなり増水し、抹茶色の流れになっていました。さて、どうしたものか。昨日の雨は北の方はひどかったようですが、南の方は、雨はあまり降らなかったようでしたから、南の方の川に行くしかないですね。そんな訳で、S川に移動です。折角、また行くので、お昼はちょっと遅めにして、パスタ屋さんのランチを食べることにしました。まずは、Moっちゃんのパスタ屋さんに寄って、コーヒーをごちそうになり、川の状況を聞きました。行ってみようかなと思っていたところは、なんとここの所、クマが良く出るそうなので、止めた方が良いとのことでした。結局、前回行ったあたりに、また入りましたが、今回は、前回と逆に、AkさんとDoさんで下流側に下がり、Uくんと釣り上がすることにしました。

(S川、反応が今一つです)
最初のライズポイントは、かなり、水が少なめで、Uくんはどんどん先に行き、上流側に入ってしまいました。本来、手前のポイントでライズがあるはずなんですが、仕方無いので、上流に行きましたが、どうもチビのライズのみで、終了です。川から上がっていくと、河川管理の関係者らしい人がちょうど歩いてきたので挨拶すると、愛称良く返事があり、ちょっと安心しました。まあ、人にもよるのでしょうが、河川管理をする人は比較的釣り人には優しくないことが多いですからね。
下流に行った2人が最初のライズポイントでライズ待ちしているので、一緒に分かれてみていると、たまにいいライズがあります。やっぱり、ここが一番ねらい目なのかもしれませんが、水が少なめで、結局、釣れませんでした。
今日は、Moっちゃんの所でランチタイムのパスタを食べるのが主目的ですからね。13時過ぎにお店に行くと、ひと段落ついたようで他にお客は2人だけでした。以前から来てみたかったけど、なかなか来られなかったけど、やっとランチタイムに来られました。釜揚げシラスとサラダケールのペペロンチーノをいただきましたが、さっぱりとしてシラスもいい味出してとても美味しかったです。

(やっと食べられたパスタ)
デザートもいただいて、コーヒーを飲んでのんびりしていると、お店の外で何か走る獣が!エゾリスです。
エゾリスは、超かわいかったです。

(エゾリス、良く来るらしい)
さて、午後というかイブニングの釣りですが、十勝のつり兄貴の親友のHrさんから、湖のインレッドがなかなかいいからそこで合流しようとDoさんに連絡があったので、そちらに向かいます。
ちょっと長い道のりですが今度は十勝平野の南から北に移動です。約100Kmの移動です。考えてみたら、今日は、十勝平野の真ん中北側から、北東部に、そして南西部に移動して、また、北部、そしてまた少し東に帰るってことは、移動距離は300Km近いですね。湖に着くまでに、かなり眠くなりました。Moっちゃんとこのコーヒー、そしてデザートのバニラジェラートの黄粉黒蜜乗せを食べていなかったら、きっと途中でダウンしていたのではと思われます。

(白玉と黄粉黒蜜かけジェラート)
湖のインレッドに到着すると、なんといつも鬼怒川で一緒になる、Iくんが居ました。そんな訳で、到着するとなんだかすこし元気になった気分です。Hrさんの案内で、ちょっと下流側の急流エリアに移動して釣り開始ですが、急流を渡って、中州に移動です。

(ここで釣りは、複数の恐怖が、、)
対岸はクマが多いらしいので、近づかない方が良いとのことです。そんな訳で、ちょっと急な流れで釣りはかなり緊張します。おまけに油断すると流れに足をもっていかれそうになるので、かなりきつい釣りですね。セミで行けるとのことでしたが、Hrさんのセミフライに比べてボクのセミフライは3倍くらい大きいので、ヒゲナガフライに変えて、流すと30㎝くらいのニジマスが釣れました。しかし、流れの中での写真はちょっと無理ですね。ちょっとすると、後ろの方でバキッと大きな音が聞こえました。Hrさんが熊と思われるその音のした方に向かって大声で対向します。こちらも笛で大きな音を出します。熊スプレーに手を伸ばしてしばらく身構えていましたが、その後、音はしませんでしたので、釣りに戻りますが、どうも後ろが気になってしまいます。それに、ちょっと寒くなってきました。ちょっと下流側にボートで来て居る人もいますから、下流側なら林も切れているので、小用が足せそうです。下っていくと、ボートの人が、岸に上がるとき手前に深みがあるから、ボートに荷物を置いてその先で用を足せばいいよと言ってくれたので、ボートに荷物を置かせてもらって用を足しました。
ちょっと寒くなってきたので、ついでにカッパも羽織っていざ流れに向かいますが、ライズはあるものの、毛鉤にはなかなか出ません。
大物のライズを探しますが大きいやつのライズはなかなか見つかりません。ちょっと良さそうなのに毛鉤を送り組むとガバッと出ましたがフッキングしません。急流をちょっと下ったので、戻りが結構つらそうなので、早めに上流側に移動です。かなり急流を登るのは脚力がいりますね。流されたら、結構、やばいですからね。結局、あまり釣れずに何とか戻ることができて、一安心です。やっぱり、無理はしない方が良いですね。と、ちょっと反省しました。
帰ってきて温泉で温まり、晩御飯は、ジンギスカンと念のためお昼用に買ったおむすびです。

(晩御飯)
途中でHrさんが居なくなったと思ったら、ザンギとか、キャベツのあっさり漬けとか途中にあった居酒屋さんで買ってきてくれたようで、晩御飯もお腹いっぱいです。

(Hrさんの差し入れ、ありがたや!)
その日はなんだか少し寝つきが悪かったです。



最後の夏休み(裏目)(2024/6/13)

2024-07-08 | 釣り
(ちょっとお得感ある、特上ちらし寿司)
6/13

(朝ごはん)
今日はT川です。Uくんと2人で上流側に行ったら、先行者ありです。どうやら、釣り下ったようですね。

(ここで反応無し)
セミフライで反応がないので移動しました。いつものポイントに行ったAkさんに状況を聞いたらライズもあり釣れたそうです。早々に、Akさん、Doさんに合流です。
釣り場に行く林道に入り、車止めのまであと少しの所に来ると、なんと7人の団体さんが準備中です。先に、友達がいるのでということで、車でその先に行かせてもらいました。
団体さんは、3人と2人、1人、1人に分かれて川の上流側と、下流側に散りました。
ぽつりぽつりとライズがあり、16番くらいのエルクヘアーカディスに出るものの、釣れたのは、チビニジマスです。対岸ぎりぎりで大きいのがライズしているので、狙ってみますが、毛鉤に出るものの、かかりませんでした。Doさんは良いニジマスが釣れました。多分、ダンパターンを使っているようなので、ダンパターンに変えましたが、やっぱり、毛鉤に出るけど、かかりませんでした。

(なかなか釣れません)
しばらくして団体さんが居なくなったので、上流にセミフライで釣りあがってみました。セミで釣れそうな木が被った流で倒木の横で大きなニジマスが掛かったけど、またしても外れてしまいました。

(倒木の横ではセミフライで反応あり)
少し上流側の倒木の所でも毛鉤に出たけど、かかりませんでした。さらに上流のフラットなポイントではセミフライでは反応しませんね。まあ、散々たたかれた後でしょうからね。
雨が降りそうな天気になり遠くで雷鳴が聞こえてきます。と思ったら、近くで雷です。急いで、車に戻ると雷が近くでなり、大雨です。雹まで降ってきて、すごい雨。

(すごい雨が降ってきました)
しばらくして止んだので、川に出てみると、だいぶ増水し濁りもあります。ちょっと釣りは無理そうな感じですが、試しに、ウーリーバーガーを流すと、30㎝ちょっとのニジマスが釣れました。

(尺ニジ)
調子に乗って、そのまま毛鉤を流すと、結構、大きいのがかかりましたが、すぐにばれてしまいました。
その後は更に増水し、濁りも出て来たので、釣りは早めに切り上げ、行きたかったお寿司屋さんに行くことで決まりです。
まあ、こんな日でもなければ、イブニングの釣りになって、お寿司屋さんに行けませんからね。ちょうどよい機会でした。温泉でさっぱりした後は、ちらし寿司と、つまみやらで、お腹いっぱいになりました。

(運転手のビールはノンアル)

(牛タタキ)

(天ぷら)
帰宅すると、近くの道の駅で車中泊している、Yoくんが遊びに来て、久しぶりにあったYoくんとしばし、歓談です。


最後の夏休み(ドタバタと合流)(2024/6/12)

2024-07-08 | 釣り
(天気が良くいい感じだったけど反応はイマイチ)
6/12
今日は、更別の方で、合流する約束のNkさんが家族の急病のため急遽、東京に帰るという連絡がありました。それで、Nkさんが飛行場に車で迎えに行く約束をしていたUくんを代わりに迎えに行ってほしいとのことです。
そうなると、更別にUくんと2人で泊まることになりますが、それよりもUくんも一緒にDoさんの所にお世話になる方が、4人ですから楽しいですね。そんな訳で、更別はキャンセルして、十勝空港まで、DoさんAkさんも一緒に迎えに行きます。

(パスタ屋さん)
その前に、Uくんの熊スプレーを中札内のMoっちゃんの所に預けたそうなので、先に取りに寄ってコーヒーをいただいてから空港に迎えに行きました。Uくんを飛行場で、拾ってから、S川に行きました。

(とかち帯広空港)
S川では2手に分かれて下流側を釣りましたが、昨年はよく釣れたのに、今回はセミで二度ほど毛鉤に出たけど、かからずじまいでした。Uくんが、1匹釣って車で下流に移動です。

(水が少なめな流れ)
トンネルの近くで川に降りましたが、どうも獣臭いので、熊が居る可能性大ですから、さらに下流に移動です。キャンプ場によって見ると、アイスの文字に誘われてアイスを食べて、休憩です。

(アイスの文字に誘われて管理棟に入ってみました)
車で堰堤に向かいその下流に釣り下り、30㎝ほどニジマスは釣れたものの、大きいのは釣れません。

(尺ニジ)

(いい感じの流れだが反応がない)
そのままS川の下流に移動してイブニングかとも思いましたが、宿の近くのO川の下流で、イブニングをしましたが、ライズもなく、早々にあきらめて、温泉です。

(ライズが無い)
Doさん、Akさんは、O川の上流でイブニングだったそうですが、それなりにライズがあったそうです。やっぱり、上流でした。。夜は、ジンギスカンとうどんでお腹いっぱいになり寝ました。

(ジンギスカンとうどん)


最後の夏休み(増水は怖い川)(2024/6/11)

2024-07-07 | 釣り
(なくなる前に1度は見ておきたい、旧士幌線タウシュベツ川橋梁跡)
6/11 内緒の話
今日はO川の上流にAkさんDoさんと3人で行ってみることに、車が2台止まっていたけど、釣り上がってみました。そしたらずっと先の方に先行者が2人いるのが見えたので、釣り上がりをやめたんです。

(なかなか良さそうな流れだけど)
下流側に釣り下がりは、放水口から大量の水が出ているので、流れが強くて難しいなと思っていたら、放水口の水が止まったんです。それで、下流側の水がみるみる少なくなって、釣りやすくなってラッキーと思って、釣り下がったんです。

(水が減って釣りやすくなった流れ)
そしたら、ほどなくして、なんだか急にまた水が多くなってきて、放水口をまた開けたのかと思ったら、なんと、放水口の方は止まっていて、本流の水が急激に、増えています。一応、水が増えた時に道側にいたので、難なく林を抜けて車に戻れて助かったんですけどね。

(向こう側の本流筋の水が濁りとともに増水)
先行者は二人だと思いますが、そこを釣りあがると、しばらく釣りあがらないと、道には出られないらしいのです。水が引くまでは、きっと立ち往生でしょうね。可哀そうですね。
でもまあ、水はすぐに引いたんじゃないかと思います。
しかし、雨も降っていませんでしたし、上流側にすごい雨雲もみえませんでしたから、なんで水が増えたのか、今一つわかりません。まるで鉄砲水のような増え方でしたからね。
そうそう今日、川であったキタキツネ。

(水が減ったら、キツネの食事タイム)
すぐ上流側の放水が止まると、みるみる川の水が引いていきます。するとこのキツネがやって来て今まで川の水に浸かっていた石を剥がして多分そこに残っている魚をとって食べていました。なかなか賢いですね。
そんな訳で、ここでの釣りは終了として、観光地もめぐって、旧士幌線タウシュベツ川橋梁跡を見て、然別湖を通って、扇ヶ原の展望台を見て、十勝川に出ました。

(扇ヶ原の展望台)
川を覗きながら移動して、久しぶりに上流域に行ってみましたが、どうも小さいニジマスやオショロコマばかりで釣れませんでした。

(上流はチビばかり)
イブニングタイムに下流のイブニングポイントに行きました。他に釣り人は居ませんでしたが、後から1人ボートをもってやってきて、下流の方にボートで移動して、ボートから降りて、そこで釣りをしていました。その後もう1人着て、下流の方に入って、良いですかというので、どうぞと譲ると、すぐ下流側に入りました。その後、軽トラの親子がきて、さらに間に入ってきました。

(ライズが無いです)
ちょっと気温が低かったからか、ヒゲナガあまり出ません。それでも少しヒゲナガ飛ぶと、ライズしますが、尺ニジとチビニジで終了でした。

(ライズした尺ニジ)
どうも、あまりコンディションが良くなかった感じですね。
遅くなったので、今夜の晩御飯も、コンビニ弁当でカツ丼にしました。

(コンビニのカツ丼:セブン)