“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
亡くなられた、小説家の開高 健さん、ではないですが「人間みな兄弟」と楽しく交際相手を求めるぐらいの余裕を持って頑張って頂きたい。
婚活を行い結婚相手に良いなあ~と思う男性が地方出身者であれば、どの様に相手を思うかを考える事にします。
結婚後にも年末年始・お盆には郷里に帰るのですが、ここで貴女が婚活から交際を行い結婚相手と考えた男性の郷里が片道400km以上の距離があると帰省に付き合うのも大変な勤めになります。
それも年に何回か(冠婚葬祭に置いても)男性の郷里に行かなければならなくなります。
男性の実家では想像以上に歓迎されますが、それに単純に甘えられますか?車で行くにしても交通渋滞・JR・飛行機で行くにしても相当な時間が掛かり特に車では疲労も溜まります。
なるほど車での帰省は、お土産が多く積めるのはいいのですが、お盆や年末年始の高速道路では、交通停滞が発生します。
なぜ信号も無いのに高速道路で渋滞が発生するのでしょか、走行している車が一定速度で車間距離を8m~15mで走行していれば、混み合うのはインターチェンジのみだと思いますが、運転している人全てが先に云った走行条件を守っていれば停滞など発生しないのです。
しかし、それが出来ない人が運転をしているのです。それはアクセルを緩めてアクセルから足を外してブレーキを踏む。ブレーキを緩めてブレーキから足を外してアクセルを踏み込む、一連の動作が人により違いが有る。
これが高速道路の停滞につながる。如実に表れるのがトンネルの入口、出口付近・・・サービスエリア、インターチェンジの合流地点・・・平たん路から下り坂、上り坂付近・・・特に気に成るのが平たん路から上り坂に変わる処で、路面の変化に気づかず80kmで走行していたのが60kmに成っても分からないドライバーが原因で後続車が次々と車間距離を取ることにより停滞が発生するのです。とにかく疲れます。
そこでお勧めしたいのが、帰省先でお昼を食べてから帰るケースなどは最悪で、帰省ラッシュに見事ハマります。
心得て欲しいのが前日の夜中に出るのが最も効果的で午前中に自宅に着くようなスケジュールを組むのが理想的なのです。
処で、男性の実家では地の食材を使い普段口にした事もないご馳走が出されます。(テレビで度々食のレポートで見られますが、その味、食感は如何なものでしょうか?)たとえ食べにくい食べ物でも美味しそうに!!!極端な話ですが、地方に存在する癖のある珍味なども考えられます。
かんかい、(ルッツ、イイ、イイマラ)カラストンビ、どんぴこ、モウカの星、くさや、ざざむし、はちのこ、このわた、こんかいわし、へしこ、鮒寿司、アメフラシ、酒盗、カツオのへそ、ワラスボ、ワケノシンノス、ミミガー、イラブー汁・・・等などがあります。如何でしょうか?
それに都会と違い田舎では、兄弟姉妹が多く親戚付き合いも盛んに行われています。結婚相談(仲人)をしている者としては気に成るとことです。
年末です。間もなくクリスマス、クリスマスが終われば忘年会が盛んにおこなわれ、年明けには新年会に参加されるでしょう。処で貴女が参加するパーティは、どのようなメンバー構成でしょうか?クリスマス・忘年会・新年会に参加するのは大いに私としては歓迎したいのですが、女性ばかりの女子会よりも ・・・ほどほど男女が入り混じったカクテルパーティが、お勧め・・・そこで気になる男性、ライバルと思わしき女性をよく観察して媚びを売らずに・・・貴女は適度にお酒を頂き楽しんでいる姿をアピールして、男性に気になる女性だと思わせてください。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。
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