“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
結婚のお世話仲人をしている、私から一言・・・普段はそれなりに忙しい女性であっても自分の時間をこの様に過ごしてみれば。
紅茶ブランデーを頂きながら故郷を思い幼馴染の顔を思い浮かべてみては如何でしょうか?
時には故郷・思い出の地域・懐かしい地方を心なしか思い描いている女性・貴女ではないですか?
同じ故郷の男性、母親の故郷と同じ故郷の男性を結婚相手として、どのように考えますか?
地方から出て来て都市圏で仕事をしている女性が多く居られると思いますが。
偶然と云う物が有ります。会社の他部署の男性、街中で偶然声を交わした男性に(懐かしい故郷の訛を感じた)、サークルで話をした男性(懐かしい故郷の訛を感じた)、等々・・・皆さん多少心当たりが有ると思いますが如何でしょうか?
それに自分の母親が何気ない時に口から出てくる話し言葉で地方の方言、仕事で地方へ出向などで居ついた処の方言・・・出会った男性の口から聞き覚えた方言を聞いた。・・・「ひょっとしたら○○出身」・・・当然として、これらの男性と共通の話題が有ります。
こうなれば話も早く意気投合して交際への道も開けます。地方々により独特の食べ物、祭りの話、名物・名産の懐かしい話、町の様子、出身学校の話、交通手段、通っていたお店の話、有名なお店の話、有名人の話、幼いころの思いで話、・・・等々それも地方の訛で気兼ねなく話が出来ます。
このような共通項が有る、出会いであれば遠慮なく連絡先を聞いて置いて連絡を早期に入れて交際に持ち込んでください。
実家に用事で帰った時には彼氏へのお土産として話題に上った品物を、また故郷へ帰った時に聞き合わせ、問い合わせもして置く事をお勧めします。
同じ故郷の男性であれば親御さんも安心します。交際も続きめでたくゴールイン出来れば二人そろって年末、お盆には帰郷が出来、結婚式を故郷でと考えるカップルも出てきます。
彼氏の母親が作っていた、貴女も口にした事が有る地方独特の懐かしい食べ物がリクエストされる事、或いは遠慮なしに作ることが出来ます。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。
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