“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
昨日の続きで誰もが好ましく感じる、自分で仕切る事を考える女性を考えてみたいと思います。
これらは女性が産まれ育った家庭環境から身に付いた性格が大いに関係しています。長女であれ男兄弟が有るにしても随分年下の弟、これらの女性は若い間から自立心が高く、ある面で云えば面倒見が良い女性です。
男性とすれば、良きにつけ悪しきに付け気になるのが女心「面倒見が良い女性」「気配りができる女性」「何事も察しが良い女性」と言っても色々なタイプが有ります。
行動面での面倒見の良さ、気持ち面での面倒見の良さ・・・・男性とすれば、そんな女性を上手に見分けて交際に持ち込みたいと考えているのですが、見極め方が分からない男性が多く居られるのが事実です。
結婚のお世話をしている仲人とすれば・・・どの様な場面に置いても自己を差し置き気配りが身に付いている女性、その場の空気を瞬時読み取って気配りができる女性を見極める事が出来るのですが、貴女はこの様な女性に成りきっているでしょうか?ここで、もう少し気配りが出来る女性を考えたいと思います。
気配りと言われる前に何事も率先して行動すること、気配りの出来る女性は周りの人からも高い評価を受け、必ず本人にとって良い結果となって返ってきます。
何処に何時においても気配りが出来る女性には誰もが感謝の気持ちを持っています。
早とちりして、きちんと相手を見ていないと只のおせっかいと思われてしまう可能性もゼロではないのです。
気配り上手は褒め上手、それは相手をよく観察しているからこそ、褒めるポイントが湧いてくるからです。
怒るということは情熱や愛情があるからで、褒めることはさらに愛情が必要になり、それと同時に細やかな気配りができるようになります。
察しが良い女性は職場でなんとなく、だるそうにしている同僚に「どうぞ」と風邪薬を差し出し仕事がうまくいかずにイライラしている後輩に「ちょっとお茶しない?」と声をかけます。
今日は用があるからどうしても残業したくない先輩に「この仕事やっときますよ」と気を利かせます。相手がどんな気持ちなのか、何を望んでいるのか、を察する事が出来る女性。
(今日のブログは男性から近寄ってくる様に仕向ける方法の一例です。)
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。
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