結婚話で特に若い方の中には、お見合い結婚に置いても無限の可能性が有るとお考えの方大きな間違いです。恋愛と違いお見合いを行なうにはまず釣書(プロフィール)を書く事から始まり、お相手となる方の釣書を見てお会いするかの判断を下す。そこで皆さん考えて欲しいのが釣合い、相撲を例にとって考えると(稽古はさて置き、本場所では横綱と十両は取組をしません。大関、関脇、小結、前頭、位で)。 結婚希望の皆さんお相手の釣書を見てすぐに判断を下す。横綱、大関、関脇、小結、前頭、しかしここで間違いを犯すのが、自分の番付順位の判断をしない、選ぶお相手横綱、大関、ばかり注意するとその返事「可能性有る!!」少しは話を聞きなさい、時間の浪費です。
仲人岩本ホームページ
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