ニュースなはなし

気になるニュースをとりあげます

【っょぃ】女子高生、下半身露出した男の肩をつかみ 次の駅で降ろす

2024年10月05日 08時05分04秒 | 事件と事故

2021/10/21(木) 12:25:22


19日夕方、札幌市の地下鉄の車内で、座席の女子高校生に向けて下半身を露出したとして、45歳の男が逮捕されました。



公然わいせつの疑いで逮捕されたのは、札幌市西区の45歳の無職の男です。


この男は19日午後4時20分ごろ、札幌市の地下鉄東西線の「南郷18丁目」駅に停車中の車内で、帰宅途中の女子高校生に向けて下半身を露出した疑いが持たれています。


警察によりますと、車内で立っていた男はズボンのチャックを降ろし、席に座っていた女子高校生に向けて下半身を露出。

地下鉄は走り出したものの、女子高校生は男の肩をつかんで逃がさず、次の駅で降ろして駅員に身柄を引き渡しました。

取り調べに対して45歳の無職の男は「ストレス発散のため、陰部を見せた」などと話し、容疑を認めているということです。

警察は、今のところ余罪はないとみていますが、引き続き経緯などを詳しく調べています。


10月20日(水)午前9時43分 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セブンイレブン麹町駅前点

2024年10月05日 06時05分52秒 | 日々の出来事
良い店ですね⭐


10/3/2024
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害

2024年10月05日 03時06分13秒 | 教育のこと
下着は白、マフラー禁止、髪形のツーブロック禁止――。中学校の校則の見直しに向け、佐賀県弁護士会(富永洋一会長)が、判断基準などを示した提言書をまとめた。13日に県教委に提出し、県内各市町教委や県PTA連合会にも送る。(森陸)


11/13/2020

 提言は3項目。「規制の目的と手段(指導)が合理的なものか」との基準を示したほか、「子どもの権利を明言すること」や「策定・改定の際に子どもが関与できる仕組み作り」からなる。

 提言書は、県弁護士会憲法委員会(東島浩幸委員長)が中心となって作成した。今年4~10月、情報公開請求で収集した中学校22校(県立4校、佐賀市立18校)の校則を精査。また、中学生男女4人、生徒指導担当教諭2人にヒアリング調査を行うなどした。

 中学生へのヒアリングでは、定期検査の際に教員が下着を目視で確認する指導が現在も行われていることが判明したという。同委員会の稲村蓉子弁護士は「明らかな人権侵害だ」と指摘。

 また、多くの学校で、制服や髪形が、男女別に細かく定められていることについて、「性的少数者(LGBT)や障害者、異なる文化や宗教を背景に持つ子どもたちを社会がいかに受け入れ、多様性を確保するのかという視点が欠落している。子どもたちが納得できない、学校側が理屈を説明できない校則は改定を検討すべきだ」とした。

 東島委員長は、子どもの基本的人権を保障した「子どもの権利条約」を日本も批准していることに触れた上で、「学校、子ども、保護者の3者が自主的な議論を通じて、高校や小学校も含め、よりよい校則のあり方を考えるきっかけにしてほしい」と話している。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嫌なことから逃げる」はネガティブなことじゃない/レンタルなんもしない人

2024年10月05日 00時05分00秒 | メンタルヘルスのこと>心の健康

コロナ禍の影響で「在宅」が求められるようになった今、家に帰りたくない会社員“フラリーマン”たちは居場所や自由を求め、心をすり減らしている。彼らはどう立ち回るべきなのか。

外的環境に振り回されず、時には逃げることもいとわなかった結果、“なんもしない自分”が自然体であるという居場所を見つけ出した「レンタルなんもしない人」氏(以下、レンタル氏)に意見を聞いた。
「サラリーマン時代はちょっとでも時間ができればこんな感じに公園でなにも考えず過ごしていました」と回想するレンタル氏


「嫌なことから逃げる」はネガティブなことじゃない

 「まず、僕は基本的に何か嫌なことがあったら、ずっと『世間が悪い』と思うようにしています。そう思えるから、自分はダメージを受けないし、自分で自分を責めることもありませんでした」 

 考え方だけではなく、行動でも自分を逃がすことをしていたとレンタル氏は語る。 「発散できないほどのストレスがあったり、会社でも周囲や家でも、自分を追い詰める存在がいたりしたら、逃げていいし、意識的に距離を置けばいいと思うんです。『嫌なことがあれば逃げる』という助言がありますけど、それって別にネガティブなことじゃなくて、その時の自分に合った最適解を見つける行動なので。  

僕自身、会社員時代に、ひどいストレスを感じることが多くて。その日あったこと、感じたことをなんとなく書いて奥さんに渡して、感想やフィードバックをされるでもなく、ただ読んでもらってました。

  でもそれが次第に心のよりどころになっていたというか。その頃は僕が奥さんを『レンタルなんもしない人』として利用していたような気がします」  
   

回復している時間と思えればいい

  現在は、サラリーマン男性から「ただ悩みを聞いてください」と依頼を受けることも多いという。 「もし家に帰りたくなくて、例えば車の中で時間をつぶすのが嫌だったら、やめたらいいと思いますけど、嫌じゃないんだったら続けたらいいと思います。  逃げることをネガティブにとらえるってこと自体が、ストレスの原因ではないかなと。自分はそれを好きでやっていて、酸素ルームで癒やされているような状態、回復している時間だと思えればいいと思うんです」


会社や家に自分を追い詰める存在がいるなら、逃げていいと思います
  事実、フラリーマンのように、レンタル氏も家にいるより、依頼を受けて回っているほうが気が楽で、ほぼ毎日活動していると話す。 「以前の会社で心がすり減っていたときに、夕方の15分の休憩時間に僕は共有カレンダーに『散歩』って書いて、公園のベンチでぼーっとしてたんです。ほとんどの人は社内で過ごすので、周りからはちょっと笑われたりしましたけど。 

 さっきの車の話にしても、逃げた先がたまたま車だっただけで、なにもおかしくないというか。フラリーマンの人が言う『無駄、無駄じゃない時間』って、そう意識してしまっている時点で、別のところで無駄な時間だと思わせる何かが原因としてあるような気がするんです。  


フラリーマンだって無意識に危険を察知して、逃げているのかもしれない。だから、めちゃくちゃ大切な時間ではないかという気もしますね。実際、僕もそうだったような気はします」 

 これを見ているフラリーマンたちは、今の行動を省みることなく“最適解”だと自らをいたわろう。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネットで知り合った男性に住所を教えてしまった女子中学生 その後の展開に、ゾッ!

2024年10月04日 23時03分02秒 | インターネットにまつわるはなし
今回は、フォロワーのイロさんが中学生の頃に体験したエピソードです。
学校に馴染めない時期があったイロさんは、インターネットの世界に夢中になっていました。

中でもハマったのは、ラジオの配信。自分の声を生配信することで得られるリスナーの反応が嬉しくて、ラジオ配信はいつしかイロさんの大切な場所となっていたといいます。


ラジオ配信を通してさまざまな年代の人と仲よくなったイロさんですが、その中でも、共感したり優しい言葉をかけたりしてくれる36歳のSさんが大切な存在になっていました。

「好きなお菓子を送ってあげる」といわれたイロさんは嬉しさのあまり、Sさんに住所を教えてしまいます。



まもなくして自宅に届いた小包の中には、イロさんの好きなお菓子と高価なマイクが入っていたそうです。


住所を教えたことを母親に怒られても、「私の大切な友達」といい返してしまうほどに、Sさんのことを信頼していたイロさんですが…。

小包が届いた数日後、ゾッとする出来事が…

10/19/2020

「自宅の近くにいるから会えないかな?」というSさんからのメッセージを見た時、イロさんは初めて恐怖を覚えました。

その日はSさんと鉢合わせせず、無事に自宅へと戻ったイロさん。それから1か月が経った頃、ラジオ配信で知り

合った別の友達からSさんが警察に捕まったことを知らされたのです。
その話を聞いて、イロさんはようやく「自分が危ないことをしていた」と気付けたといいます。


Sさんが何を思ってイロさんの自宅付近に向かったのかは分かりませんが、非力な子供では、大人の力に太刀打ちできません。
万が一出くわして、そのまま連れ去られていたらと思うとゾッとしますね。



【ネットの声】
・逮捕されてよかった。やはり安易に個人情報は教えてはいけないと改めて認識し直すことができました。
・大人になった今なら危険だと分かるけど、子供の頃は気付けなかった。「大人って意外に怖いんだよ」ということを、当時の自分に教えてあげたい。
・中学生くらいまでは、そういった危機感や想像力を大人ほど持ち合わせている子供は多くない気がする。自分の子供が被害に遭わないよう、対策を練る必要がある。

2020年現在、スマートフォンでSNSを楽しむ小学生や中学生は一定数存在します。

インターネットの怖さを知らない子供が、気軽に他人と交流できてしまう時代。SNSを使う子供を親が監視するにも限界があるでしょう。

親は子供が被害に遭わないよう、インターネットの使い方について話し合う時間を設けたり、携帯キャリアの『フィルタリング機能』を使って使用を制限したりすることが大切だといえます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする