何処の街も伝統と新しい息吹が混沌としていると思いますが浅草も然り!
私たちの気持ちも同じだと思います。 古くからあるものを大事に、そして愛おしく懐かしく感じるのは 原宿の竹下通りを歩いている流行の最先端を行っているツモリの若者の心にもあるのでは・・・と私の憶測!
先のことがわからないから不安と期待でおみくじを引いてみたり・・・・・・。
伝統的な民芸品を可愛いと思うから、トレンディな格好をしていても浅草にやってきたり・・・・・・・。
「浅草」という語感だけでも「江戸」を連想しますよね!
私の部屋もチョー混沌! ふるーい民芸風のお皿や、ヘレンドなどのお皿や若い作家のガラス製品などのごったに(?)
仲見世以外の街角には原宿みたいなお店も見かけます。