レオナルドコーナー

私が以前飼っていたネコの名前です。

イヌ好きがなんと多い事か!

2019-02-28 22:07:05 | 植物&動物

小田原フラワーガーデンは動物もフリー。 「イヌを連れている人がなんと多い事か・・・・・。日本人に問います?」

最近NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる」を見ているせいか、森田美由紀アナの口調が移ってしまいそうです。 彼女の声もすてき!

 

 

 

 

 

 

いかつい男性が可愛らしいぬいぐるみのような洋服を着せた犬を連れて歩いているのを見ると、その男性にもなんか可愛らしさを感じたりします。

ボクサーのような男性がボクサー(イヌの種類)を連れているのは、似合っていてもより恐ろしさが増します。

 

家に帰ると小さな子供に語りかけるような口調でイヌに話しかけるんでしょうね!

イヌもいかにもわかっているかのように顔を見上げてくれるので 飼い主も顔がくしゃくしゃになってしまいます。

 

「写真を撮っても良いですか?」と尋ねると「NO]という飼い主は皆無。 

 

◆ ウメの花

 

 

ウメはなんだか日本原産の花のような感じですが、万葉時代に中国から渡来しました。

その頃の日本ではウメは大人気! 万葉集でも歌われていた花では最初は1位だったそうです。

 

大宰府に流された菅原道真が詠んだ

「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」

あるじがいようといまいと何もかもが忘却の世界に居る私。

でもせっかく湯河原の住民になっているので近々幕山に出掛けようかな!


彼岸まで・・・・・・

2019-02-27 21:11:13 | 植物&動物

梅一輪 一輪ほどの 暖かさ

 

 

湯河原の方々(写真クラブ)とご一緒に昨日は小田原フラワーガーデンに行ってきました。 

幕山の梅と同様 近隣では梅園が有名です。 皆 梅を主として撮っていたのですが、曇ってはいたものの寒さを感じるほどではありませんでした。

それがどうでしょう。 今日の寒さときたら・・・・・・。 再び冬が舞い戻ったかのようです!

 

梅園の入り口の塀に沿ってスイセンが植栽されています。 コンクリートの塀ですがちょっと素敵な塀です。

もう殆どのスイセンは枯れるか精彩を失っているのですが、まだ美しさを保っているのもあります。

 

 

帰宅後というよりブログを書いている現在 塀そのものを撮ってくればよかったと後悔しきりです。 素敵な塀だと書くより一目瞭然となります。

 

 

 

芝生のパンジーの鮮烈なムラサキが春を告げていますが、枯葉色の芝生は依然としてまだ春は遠いと言っているかのようで・・・・・。

 

 

 

 

桜より梅のほうが撮り難いのです。 ロウバイと同じで枝の撮り方が厄介です! ちなみに蝋梅は「梅」の文字が使ってあるものの梅とは異なる「科」です。

 

明日は春に近いのかそれとも冬日に逆戻りか! お天気も世相も読めぬ日が続いています。


もう 疲労の極致!

2019-02-26 21:03:10 | 植物&動物

ベリーダンス

 

 

 

土曜日に写真の集まりが横浜であり私は全く自信のないまま、ベリーダンスのモデル撮影会で撮った画像を持参しました。

それが講評をしてくださる方の御気に召しお褒めに預かりました。

フシギー! まあポーズの綺麗だった場面を高速で撮ったんですけど・・・・・。 モデルの功績です。

 

 

帰宅をしたのが夜10時ごろ。 翌朝は小田原のお仲間と伊豆稲取の雛や猫の撮影に再挑戦。 河津の桜風景の見物客で電車は大混雑でした。

ヨレヨレに疲れてつくずく老いた事を実感しました。 5歳の違いも年を取ってくると10歳や15歳の体力差に繋がります。

 

それでも懲りずに今日は湯河原のお仲間と小田原フラワーガーデン行き。 行くのは良いけどその後の写真の整理が大変です。

ズボラな私は削除 削除で大事な画像もごみ箱に・・・・・・・。 いずれ何枚かUPします。

 

ベリーダンスの写真は公募もブログ(ブログもHPの一種です)やHPもOKなのでそれが嬉しい!

 

 

 

 

 

自信があったときは駄目で無いときは良かったり・・・・・要するに作品の良し悪しについて判断力が無いと言うことです。 客観的に見る目を養わなくては・・・・と反省!

 

 

 


ベリーダンス(?)

2019-02-23 14:58:08 | 植物&動物

昨日 私がなぜ馬喰町に行きたかったか?

以前撮った写真が小雨の降る日だったから・・・・。 天気予報を見たら「曇り後一時雨」とあります。 シメタ! この機会に・・・・と思い頭から足の先までゴアテックスで身を固め 服装だけは準備万端。

路地裏に精悍な黒いノラネコが居ればいいなあ。 可愛いコネコじゃ駄目。

それにちょっとうらぶれた年老いた人が橋のたもとにいるとか、訳ありげなカップルが傘をさして歩いているとか・・・・・・。思いっきりワンパターンです!

でも雨どころかかんかん照り。 それで私の思惑はまた何時か・・・・という事になりました。

 

ヨドバシカメラでは六つ切りのクリスピアがどうしても欲しかったのです。 本日 写真を10枚持参しなければならない会が6時から横浜であります。

ドロナワの私は帰宅後プリントをする予定でした。 でも6つ切りの用紙が足りない! 四つ切ならあるんですけど、すでに5枚は6つで印刷済みです。


池袋にはビックカメラがありますからそこで用紙は調達。 折角上京(!!)したのにこのまま帰るのも勿体無いし・・・・・。 森下清澄方面にでも行こうかな?

 

新宿駅に出て大江戸線で行けるけど・・・・・もうめんどくさくなってまた何時か・・・・・・がどんどん増えています。

 

◆  本日持参するベリーダンスの画像

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての経験。 撮るほうがすっかりあがってしまいました。

次回こそ・・・・ですが果たして「次回」の機会はあるのでしょうか?

 

なお今回の写真はブログやフェースブックなどにUPフリー、コンテストの応募もフリーだそうです。 全写連主催・場所は朝日新聞社新館でした。


すごいハードスケジュール(な筈)

2019-02-22 19:19:37 | 植物&動物

今朝 バスがご一緒な方がいました

「今日はどちらへ?」

「最初は銀座に出て写真弘社に行って、それから池袋の西武デパート、次は新宿のヨドバシカメラ。 馬喰町にも寄ってこの前失敗したから写真を撮りなおす予定。」

「すごいわね。きをつけて行っていらしゃい。」


実態は?   写真弘社には行きました。 今日の主目的ですから・・・・・・。 写真のA3ノビ・パネル張りを先日依頼しましたが 見本の四切プリントを同封するのを忘れたので届けに行ったのです。

写真弘社は何度行っても道を間違えます。 銀座の一角、ブルガリやシャネルetc.etc。 まるでパリの街角のような場所の裏通りにあるのですが・・・・・・。 

次に有楽町から山手線で池袋。もうここで疲労困憊。 早々と帰宅をすることにしました。私の予定なんていいかげんなもの!

1年くらい前、馬喰町で撮った写真で気に入ったのがあり 組み写真にするつもりだったのですが今日の撮影は取り止め。

 

 ◆ 1ヶ月前に撮った全く気に入らない馬喰町でのスナップ

 

 

 

 

 

馬喰町は問屋街、 ものすごく安いけど殆どのお店は一般客お断りです。

 

◆  2ヶ月くらい前撮った清澄白河のスナップ「

 

 

 

 

ここでの写真も失敗作ばかり。 撮り直しに近々行く予定!

肖像権がうるさくて後姿になってしまいがちです。 イヌだったら肖像犬(ケン)フリーでしょうね!

 撮りなおし 撮りなおしの予定ばかりで失意の日々です。   


チーチャン

2019-02-21 18:12:50 | いたずらノート

チーチャン

 

 

 

彼女( メスでした)が産まれたのは当時住んでいた文京区のマンションの一室。 もう1匹はオスでしたが薄情な事に彼をどうしたかは全く記憶にありません。

メスの方はか細い可愛らしい声でチーチーなくので「チーチャン」と呼んでいました。 3週間経っても目も開かず足も萎えたまま。 それでも主人が呼ぶと声のする方角に「チーチー」鳴きながら必死に這って行きます。

本能的に主人が恐くて、チャマと同じくこれが自分が生きる術と考えていたに違いありません。 彼女の必死の努力(?)でその後22年半も我が家にいる事になったのです。

その当事 マンションの8階を仕事場に、3階を自宅にして暮らしていましたが チーチャンは主人が8階に居る間は縦横無尽に家中走り回り 棚に飛び乗ったりお転婆ですごかった!

主人が階下に降りてくる時が本能的にわかるのかその時間が近づくとピタリと静まりおとなしやかな表情になります。

 

そんな風に気を使うのが可哀想で私は全て黙認。 他人は表面だけで判断し「この仔は本当にご主人に懐いているのね」などと。 ウソウソ・・・・。

旅行に行くときなど獣医さんに預けていきます。 車が無いので籠に入れ自転車で行くと恐がってチーチャンは鳴きます。

「このまま捨てようよ」とは主人の言い草。

 

1度 マンションからシーズンの時期逃走をした事がありました。 同じような間取りですから帰り道がわからなくなったのでしょう。

探しに探して(私が)2ヵ月後、階下の方から聞きなれた声がしました。 チーチャンの声!

 

迎えに行くと2kgくらいにやせ細ったチーチャンがキチガイのように鳴き続けます!

その時の主人の言い草! 「このままにしておこう!」

 

チーチャンが何らかの事情で他所の家に引き取られようとも、私の姿を見たら損得も考えず必死に私を求め 悲しさと嬉しさの入り混じった声で鳴き続けるに違いありません。

 

獣医さんに生の牛肉が1番消化が良いと聞きました。 20歳を過ぎた頃から彼女も老化が顕著になりましたので、口をこじ開け牛肉を押し込め毎日やり続けました。

嫌だったのでしょうけど抵抗する体力も無かったからいやいや(多分)飲み込んで生き続けました。

 

22歳半になったとき新潟に住む主人の妹が亡くなったという知らせ!

ほとんど交流がなく5回位会っただけ。 それでも重病重態の知らせの際は、日帰りで出掛けていましたけどお葬式では二人で泊まらないわけにはいきません。

私にしてみれば辛い辛い選択。 気持ちとしては重態の我が家のネコを置いていきたくない!  でもそうせざるをえない!

 

「絶対生きていてね!」・・・・・新潟に居る間も行き来の乗り物の中でも祈り続けました! なんと東京に戻ったらチーチャンは生きていたのです! 飲まず食わずで!

 

私の悔いはこれからです! 苦しそうなチーチャンを抱いてスポイトで水を飲ませてしまいました! その瞬間 のけぞってチーチャンは死んでしまった!

 

生の牛肉を口をこじ開けて無理やり食べさせた事は単に私のエゴだったのではないか!

膝の上でチーチャンが命を落としたのは殺人(猫)行為かも? いまだに悔いが残ります。

でも彼女が私をこの世で一番頼りにしていたのは確か!(これも私の思い上がりカモ?) 

彼女は私を待って生きていてくれたに違いないと思いたいのです。

 

それまで1年中母や姉に レオだのチーだのと猫の話ばかりしていたのに、辛すぎて悲しすぎて一言も彼等の事を話題にすることはありませんでした(現在初めて)。

母も姉も察しが良くてレオとチーのことを口にすることはありません。 二人とも無神経でなくて良かった! 


チャマとチーチャン

2019-02-20 11:26:37 | 植物&動物

チャマ 

 

 

もうチャマとチーチャンの事は書くまいと思っていました。 いくら年月が過ぎても悲しみや悔いが残っているからです。

先ほどチャイムが鳴りチャマを引き取って下さったから手紙が届きました。 チャマを保健所送りにするか 何処か遠いところで放浪させるかの選択を迫られていた時、偶然我が家に現れ 事情を話したら引き取って下さった方からです。

すでに13匹のネコと3匹のイヌの面倒を見ていた方!  無理を承知で泣かんばかりに必死にお願いをしました。

チャマが家のテラスで3日3晩ねばった話はもう書いたので省略をしますが、その時既に彼女は5歳にはなっていたことでしょう。 彼女の来歴には伝説めいたエピソードあり 諸説もありましたが とにかく判断力の確かさはずば抜けています!

なにしろ私を選び、粘れば成功疑いナシと考えた点だけでもスゴイ! ただ頑固でなんとしても猫用砂でトイレを済ませるのは断固拒否!

テラスに他の猫がちょっと通るだけでも飛び出していって「ここは自分のテリトリー」だと主張しました。 それが・・・・・・・。信じられない事に他の13匹のネコと仲良くしたんだって!

トイレも新しい砂に代えると飛んでいって用を済ませたんだって! その様に振舞う事が自分の生き伸びる道と考えたのでしょうね!

 

私がもし面会に行ったら多分知らん顔をするに違いありません。どのように振舞おうと私はすべて許しますけどね!

 

手紙によるとチャマチャンが旅立って2ヶ月。 心の中でしっかりと生きていて「死」を素直には受け入れられないと・・・・・。


彼等ご夫婦は引き取った事を恩に着せるどころか、チャマを迎え入れた事を私たちに感謝をすると書いてありました。他の仲間と仲良く過ごし安らかな死だった事が救いだとも・・・・・。

 

本当に良いご夫婦にめぐり合えてチャマも幸せでした。 飼い主の愛情 安全な住まい 満ち足りた食事・・・・・何もかも与えられたのです!

そして全てを(私のところも含め)択んでいったのはチャマ自身でした。 ネコだってベストな生き方が出来るんだって思いました。 人間ならなおさら出来るはずですね!

 

家で生まれ22歳半で家で死んだチーチャンの事は明日書きます。 ザンゲです!


木曽路でのスナップ

2019-02-19 13:56:49 | 植物&動物

どんどん時間だけが早く過ぎ去ります。1時間、1日の時間の過ぎ方は決して一定ではなく、心理的には年齢によって全く異なります。

時の流れは2,3歳のころは多分ゆったりとした大河のようだった事でしょう。 今では険しい山地の急流、もしくは奔流のように激しい勢いで流れています。

 

NHKの人気番組 チコちゃんによれば、年を取ると「ときめき」が無くなるから時間が過ぎるのが早く感じるようになるのだとか!

たしかに2,3歳だったら何もかもが驚異に感じ、すべて「ときめき」の連続なのでしょう! 

あいにく産湯を使った時の盥が光っていたような記憶も無く、待ちに待った食事のとき 私だけが重湯でご飯粒が5,6粒しか入っておらず、癇癪を起こしてお茶碗を天井めがけて投げつけた記憶ははっきりしています。 多分2歳くらいかも・・・・・・。

母に言わせれば胃腸が弱かった私のために5,6時間かけてゆきひらで丁寧に丁寧に作った重湯だったそうですが・・・・・・。

それは「ときめき」どころか私にすれば「怒りと失望」の時間でした。

 

妻籠馬籠に行ったのは1月23日、24日、約1ヶ月前です。 思い出がもうぼんやりとしてきた点では早く時間が過ぎた事になるのでしょうか、それとも単なる老化現象なのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てを忘れないうちにせめてその時撮ったスナップをUPしておきます。

 

今日 夫と私の確定申告を湯河原役場で済ませてきました。 私の担当はすごく感じの良い方だったので申告そのものもハッピー(?)に思えたほど!

最近 公務員の方たちが親切な方が増えたように感じます。 対応が優しくて行き届いています。 あんまり役場には用は無いのですが、加齢とともにちょっとした優しさにもハッピーな気分になります。

 

ただし 夫に対してはハッピーな気分には決してなれない!

 

一昨日 写真のお仲間と 伊豆稲取にひな祭りの撮影に出掛けました。 その時 「 ○○さん(私の事)はご主人に対してどんな対応をしているの?」 と。

「心では厳しく、外面は優しく」と答えたら 「家のカアチャンとおんなじだ!」だって!


光芒の差す囲炉裏端

2019-02-13 19:43:54 | いたずらノート

木曽の撮影旅行2日目は馬籠の朝風景を撮り歩く事から始まりました。 妻籠のホテルルートインに戻り朝食。

本日のメイーンイベント、妻籠の脇本陣奥谷の囲炉裏端にさしこむ光芒の撮影の始まりです! 

例によって何も下調べもせず漫然と参加をした私!

 

 

さすが脇本陣、建物の中には明治天皇が滞在された部屋もありました。 建物の裏手には博物館もあります。

 

 

刻々とわずかずつ動く光芒を狙い囲炉裏端から動かぬのは殆どのメンバー。 飽きっぽい私はちょくちょく囲炉裏端を離れあちこちを探索(?)。

 

 

たまたま囲炉裏端に戻ったら光は殆ど正面に・・・・・。 職員が囲炉裏に薪をくべるシーンを演じています!

 

 

 

光芒がほぼ正面から囲炉裏に差し込んだとき、先生が「この瞬間を待っていたんだ」 と。

そうか! だから夜の妻籠や朝の馬籠を撮って、囲炉裏の前に3時間も粘っていたのか!

 

私の光芒の写真は失敗です。 囲炉裏に火をくべる女性を明るくすると光芒がぼやけすぎるし、女性はシルエットを狙ったという事にしておきましょうか!

 

もうちょっとましな画像を撮り直したい所ですが、1人でいこうとするとアクセスが大変。 メチャクチャに残念な思いです!


南木曽の冬撮り歩き

2019-02-12 15:50:00 | 植物&動物

先日参加をした木曽の旅はハードスケジュール。妻籠と馬籠を行ったり来たりしたので混乱してしまいました。

どちらも有名な宿場町で両方「籠」が付くのですぐ近くのお隣の村みたいですが、妻籠は長野 馬籠は岐阜県です。

最初に行ったのは妻籠、次が白川氷柱群、そこからまた妻籠の夜景を撮り、翌朝は馬篭宿でした。

 

◆  妻籠宿の夜景

 

 

 

 

冬は特に暮れるのが早くあっという間に真っ暗で、夜の風情のある宿場風景などなかなか撮れませんでした。

繁華街のようにはいきません。

 

◆ おやきのお店

 

 

私も写真を撮らせていただくのであんこのおやきとナスのおやきを食べました。熱々なのでこれは寒い時期にはピタリです!

 

 

 

 

男性が売っていたのは23日の妻籠宿、女性は同じお店ですが24日に撮ったものです。 

お二人はご夫婦。 許可を戴いて撮りましたけど 声をかけると意識過剰になって自然さがなくなります。 もうカチンカチン!

撮ってしまってから声がけをした方が良いのかも・・・・・・。