茶の花の咲く頃
ここにはじまり(万福寺前の駒蹄影茶園)
二度目にしてやっとみつけた宇治七名園の川下園跡(み、民家の敷地にあった)
祝園にいたっては、なにもなかったのに(汗)
森園は最近の碑文も整備されてました。
「宇治の師匠」のところへいったあとは(おっきな宿題貰いました)、
「宇治のお姉さま」赤門茶屋さんのところで極を飲みつつ話し込む。
その間にお昼をいただいたのは、ここ。
ほいろ(焙炉)場だったこの建物は、天井が高いですよね。
おみやげは、駿河屋さんの茶の香餅やら茶団子やら(笑)。
さてさて、いままでの画像を併せてパワーポイントつくらないと(汗)。