とあるところから、三河の「お土産」にと、西尾茶のパンフレット類一式を貰いました。
まず画像中央にある「日本一の抹茶の里・西尾」のパンフレット。
「730余年もの歴史が息づく」と書いてあるので、お茶の種を播いた人物はどなたに仮託されているのかと見てみれば、やっぱり聖一国師=円爾弁円さんでございました。
やはり東海地方は聖一国師強し(笑)。
また、お抹茶グルメ&製品を紹介するページには、「西尾発風呂用抹茶」などもあります。バスクリンの抹茶バージョンか。
そのほか、西尾産抹茶入り「ふりふり踊ろっ茶」(「おどろっちゃ」と読むそうです)のチラシとか、
「抹茶の里 西尾のお茶屋さん」という西尾のお茶屋さんを紹介したマップもあります。このお茶屋さんのマップは、いいですねえ。お茶屋さんが結束して頑張ってるという感じが伝わってきます。
と、いろいろ西尾茶の情報をたくさんいただきましたが、
残念ながら、今回西尾茶の現物はございませんでしたの~(爆)。
やはり、これは現地にいってね、ってことかしら。
ところで、「日本一」ですって。どうする宇治茶!!(爆)