江ノ島や鎌倉で、湯気を上げているのは「夫婦饅頭」。
白まんは酒まんでこしあん入り、茶まんはつぶあん入り。
これは江ノ島神社参道の井上総本舗で。
江ノ島では、海苔羊羹もはずせません。(右側)
中村羊羹店で。
江ノ電江ノ島駅近くの玉屋のほうはお休み(涙)。
鎌倉坂の下の御霊神社の参道にある力餅屋さんの「力餅」は、一口サイズでいくつでもいただけちゃいます。
わたくしの、昔っからの大好物です。
これは中が求肥のタイプ。お餅のものもあります。
よくこうして、御霊神社の境内にあるベンチでいただいてます。
あいかわらずおいしいです。
今回はゆっくりいただきたかったので、お食事は写真に撮りませんでした。
一日目の夜は、相模湾の海の幸を使ったフレンチを小説『失楽園』の舞台となったレストランでいただきました。
ちなみに、朝もこちらでした。
夜はあまりよくわかりませんでしたが、南側一面に海が見えました。
二日目のお昼は、鎌倉駅前にある茶寮いの上では、いつものいの上弁当ではなく、すましのお雑煮を。(おいしかったです)
ちなみに、ここのあんみつは、迫力がありますよ(笑)。
夜は、ホテル近くのお魚亭で、いわしを中心としたお寿司を。
生しらすの軍艦巻きもあっておいしかったです。
ほかに、お刺身もいただきました。
そして最終日は、早めに家に帰ることになり、
お昼を新幹線の中でいただきました。
もちろん、大船軒の鰺の押し寿司ですよ。