踏み出し

やっと動物たちを触れるようになったダビくん

触るまでにこんなに時間と月日がかかったけど
喜びはその分大きいみたいで
動物を見つけては近寄り
腰は引けてるけど
触って

うわ～ふわふわ～

と感動しています

神様の働きで
まだ踏み出すことができていないことも
神様の助けと
神様の時が満ちた時に
踏み出した結果は
驚きと喜びでいっぱいのはず

急いで現時点で
踏み出していないことがないか
点検するお母さんです！


（写真：ウサギも触れたよ～）

祝福と恵み

教会のレク
ねーねチームなかなかうまく行かず
納得いかない面もあり
涙する場面も

なのに
なぜか
たった2枚しか獲得できなかったカード両方が
実は大当たりで
景品ゲット

涙は驚きに変わり
笑顔にかわり

なんだかイエス様の恵みと一緒
ねーねたちの喜ぶ顔をみつつ
イエス様を信じる私たちみんな
あり得ない祝福受けてるんだなあ

と妙に感動するお母さんでした

神様、この恵みをありがとうございます！

（写真：水色コンビ！）

我が家の休日

我が家の朝は休日でも早い

特に遊びにいく予定なんかがあると
目覚まし鳴る前に起きてきて

電車もがらがらなうちに
目的地に到着し
遊び終えて
我が家の最寄駅に着いた時

今から遊びに出発する家族とばったり会い

我が家はもう満足満足
チビたちややお疲れぎみ

さて、たっぷりある午後の時間
ちびたちはお昼寝するだろうし
この時間が貴重な時

うっかりしなくても
一緒に寝ちゃうお母さん

なんとか！目を覚ましていたい～

と願うお母さんです
この休日を感謝します！

（写真：ポップな色の椅子に座るちびたちです！）

父と娘＋息子

首を痛めたお母さん
夕食終えて早々に体を休めることに

後のことは
お父さんにお願いして

ダビくんのことで
逆にねーねがお父さんに注意され

いつもイッちゃん、ガマンばっかりしてるんだから！

とずっと抱えてきた思いをぶつけたねーね
長男のお父さん
そんなねーねの気持ちは
よく分かっていて
ねーねを励まし

最初に生まれたねーね
昔はお父さんと2人で
夜に散歩に行ったり
公園に行ったり

そんな思い出をお父さんが話し
ねーねは
覚えていたり
忘れていたり

突然、お父さんが提案

今から、散歩に行く？

もちろんチビたちは喜んで出発

その後、いつ帰ってきたのか
お母さんは気づかず

でも楽しかったようで
朝、それぞれからの報告が

ねーねの

先に生まれたばっかりに…

という思いは
すこーし軽くなったかも

首を痛めたことが
こんなことにつながるとは

まだまだ痛む首だけど
まだまだ神様のご計画が
この中にあるのかも

そんな期待をもつお母さんです

（写真：みんな賛美隊！）

祈ります

昨日から連載が始まった新聞記事を読むまで
知らなかったお母さん

児童養護施設は18歳まで
その後は独立ということになり
なんらかの経済的フォローがあるものと
お母さんは思い込んでいて

もちろん奨学金など
制度はあるけれど

その18歳の女の子は

孤独と経済的不安

が立ちはだかる問題
と話しており
気楽に今までいた施設に
相談できるかというと
そうでもない雰囲気であることも
記載されていた

すでに神様が始めておられる
被災地における児童養護施設の働き

受け取る子どもたちが
今後どんな問題にぶつかるのか
前もって教えられた気がして

孤独と感じる中でも
神様が共におられ

経済的不安がある中でも
すべての必要は神様が満たされる

神様を信じる者の歩みは
神様の助けがふんだんにあることを

集う子どもたちが
知る恵みに預かるよう
今から祈りに覚え
とりなしていこう

そう思わされたお母さんです

（写真：形だけは本気なドラマー、ダビくん！）

訓練

教会の主婦の方と

この経済の訓練はいつまで続くのか～

なんて話していたことがあったけど
もちろん
我が家も同じ状況で！

ギリギリもギリギリ
でも遅れることなく
不足することなく
毎月毎月支えられ

超ギリギリだから
こちらもかなり必死に求めるし
満たされた時の喜び、安堵感は
素晴らしいという表現では足りないくらいで

もしかして
お金の使い方、間違ったかな？

と思い

神様、もし間違ってたらゴメンなさい

なんてお祈りをした翌日
礼拝の中で

自分が悪かった
ではなく
これは神様からの訓練です

と語られて
そっか
神様に信頼するという訓練が今与えられてるんだ

と仕切り直して

今月もギリギリ状況で

間に合った～

と再び支えられた体験をした我が家

いつまで続くのか？

という思いと同じ数だけ
神様のワザを見ることができる

そのことを期待しつつ
新しい月に向けて備えます

（写真：ダビくん、初めてネコちゃんに触ることができたよ！）

不得意だからこそ

お母さんの不得意中の不得意なこと
役所関係の手続き！

早速役所に着いたものの
必要書類がなく
たった滞在時間3分で出戻り

そうだった
お母さん、一発で申請なんてできない人だった

と思い出し
神様にこのことを感謝して
再び窓口へ

コピーではなく原本が必要です

と到着そうそう言われ

そうだった
2回目ですべて受理されるような
お母さんじゃなかった

とまた思い出し
神様に感謝して

でもなんとか手続きはしてもらえ
何度も何度も

すいません

を繰り返し言っていたからか

大丈夫！
ここに来る人、あなたみたいな方ばかりですから
気にしないで

となぐさめになっていないようなお言葉を頂いて
（でもなぐさめられました！）

手続きを終え
さて、夕方帰宅すると
その担当して下さった方から

今日の手続きについて
お話しがありますので
また明日ご連絡いたします…

と留守電メッセージが入っていて

やはり、3回目のお呼び出し？

不得意なことだからこそ
まっすぐに
正直に
神様に向かいます

神様、無事手続きが終了しますように！

（写真：寝る前のひと時）

神様のみ心

夕方ダビくんと教会から
夕飯を買いに行く時
パラパラと雨が降り出し

ダビくん傘も持たずに出発しようとして

ダビ、傘持ってきて！

としつこく言っても

えー傘なんていらないよ～

を繰り返し
やっと持ってきたダビくんと出掛けて
帰り道
ほとんど降ってないもんだから
ダビくん、傘で遊び始め
最後は傘ごと倒れ
傘は見事に折れ…

あ～感謝します…

あんなにしつこく言ったお母さんだけど

傘なんて持ってこなきゃ良かった…

となり

絶対こうした方が良い！

と思っても
全く真逆の結果を生み出すこともあり

傘一本でこんなに騒ぐお母さんだから
もしこれが神様の働きに関することだったら…

きちんと

神様のみ心はどうですか？

という聞く祈りと共に

神様のみ心通りに
歩めますように

の求める祈りを

落とさず祈っていきたい！

と心から願うお母さんです

（写真：仕方なくビニール傘で保育園に出発～）

成長中！

学童クラブの保護者会
たーくさんの人の中で
ふっとねーねの顔を見たとき

ねーねの顔、変わってきた？
ちょっとお姉さんぽくなってきたのかな

と思ったお母さん
その直後に
あるお友達のママから

イッちゃん、顔変わった？
ぐっとお姉さんになったね

と同じ感想を言われ

ダビくんのように
日に日に成長する

という感じではないけれど

やっぱりねーねも
ねーねのペースで成長中！

最近、少しだけ子育てに
煮詰まる感じを覚えていただけに

こうやって
ねーねも
ダビくんも
成長していることが
ある瞬間に見せられて

そっか
このチビたちには
神様が共にいてくださってるんだった

と肩の荷がおりる感じがしたお母さん

さらにお母さん自身の成長も
神様に求めつつ
保護者会を終えて
帰宅した我が家3人組です

（写真：ネコ、チビちゃんと。ダビくん髪の毛が寝起きですね…）

歩み

急遽、夜の数時間
チビたちはお留守番することになり

出掛けるとき

ダビくんは

ダビもおかあさんと
一緒に行く～

と言ってくれ

じゃあ気を付けて！

とiPhoneに気を取られているねーねは
あっさりしたもので

神様のご奉仕を終え
帰り道
自転車をこぎながら

心から

神様に従いたいです
従わせて下さい

という祈りが
ずっと導かれ

今までも
突然恵みによって与えられた神様への思いが
祈りに変えられ
その祈りがお母さんにとって
重要な位置を占めていて

今回も夜中のご奉仕で与えられた
神様への思い

そして翌日になっても
まだ注がれ続けるその恵み

めいっぱいその恵みを受けて
神様による歩みは
これからも
まだまだ
続きます

神様、この祝福の歩みを感謝します

（写真：お隣さんの扉の前で！）