お母さんの子ども礼拝の奉仕は
15年を過ぎ
スタート時
まさかこんなに続くとは
思いもせず
子どもたちと言っても
いつも可愛い訳ではなく
やはり子どもたちが成長するに連れ
奉仕者とは言え
ぶつかる時もあり
でも
いつも
いつも
祈る時
主が働いてくださり
主が解決を与えてくださり
その度主のわざをみてきて
今遣わされている
カンボジア孤児院の子どもたちも
今週沖縄で話し合いがもたれる
これから集められて来る
日本の孤児院の子どもたちも
私たちには
見えない
分からない
深い思いを抱えていて
その子どもたちを
受け取るということは
その子どもたちが
背負っているものをも
受け取るという意味もあり
でも
やっぱり
主がすべてを請け負ってくださるわけで
この孤児院に集ってくる子どもたちのために
この孤児院で働くスタッフのために
祈る使命を感じる
2人の子どもを持つお母さんです
この働きが
主によって進められますように
(写真:2人揃ってお昼寝中!この時間は平和です…)