いそぎんちゃく
♪ しおだまりの そと
ほら!はなの つぼみ
じっとしてさ
だれを まって いるの
いそぎんちゃく
♪ しおだまりの なか
ほら!はなびらのよう
ゆらゆら させてさ
つかまえたよ さかな
いそぎんちゃく
★ 浅い海の岩に付いている。赤または緑色。円筒状の体の上部にひものような蝕手がたくさんある。これで、小魚を捕まえる。
(以下、いつものように元気CMです)
※ Blog画像は「イソギンチャク」、そして授業の教材になっている絵本「毎月のお話・パピーちゃん絵本」(作絵:五十野ファミリー/発行:株式会社メイト)の8月号表紙。キャラクターは主人公の「パピーちゃん」です。なお絵本には「イソギンチャク」は登場しません。
※「毎月のおはなし・パピーちゃん絵本12巻」は各冊776円。1~12月の全12冊で9,312円。お申込みは、お電話にてTel / 048-250-1501 株式会社メイト『パピーちゃん係』へ。書店やWEBではお求めになれません。
※ 絵本は出版から19年目。特色は「声に出して読みたい!」それから「美しい日本の四季と美しい日本語」絵本で、読み聞かせにふさわしい絵本です。どんな内容の絵本か?全12冊・全ぺージにわたってホームページ「パピーちゃん!五十野惇フォーラム」に紹介されています。動画(ムービー)でもご覧いただけます。また、西本鶏介先生(児童文学評論家・作家)が書かれた詳しい解説、それから購入方法などもお知らせしております。
※ なお「季節のお話」は東京家政学院大学五十野ゼミの学生が番組制作演習、そしてWEB放映しております。学生の制作作品ですのでプロにはない新鮮さがあり、子ども達により身近に親しめる楽しい言葉の学習教材になっております。
・みきチーム作品: 「パピーちゃんとアヤカお姉さんの音読遊び12ヶ月」
・さとみチーム作品: 「パピーちゃんとミカお姉さんの音読遊び」
※ 指導担当は東京家政学院大学教授/五十野惇。
五十野惇のプロフィールはWEB動画 【五十音のおけいこ】(五十野ゼミ制作) でご覧になれます。ぜひ、ご笑覧を!
♪ しおだまりの そと
ほら!はなの つぼみ
じっとしてさ
だれを まって いるの
いそぎんちゃく
♪ しおだまりの なか
ほら!はなびらのよう
ゆらゆら させてさ
つかまえたよ さかな
いそぎんちゃく
★ 浅い海の岩に付いている。赤または緑色。円筒状の体の上部にひものような蝕手がたくさんある。これで、小魚を捕まえる。
(以下、いつものように元気CMです)
※ Blog画像は「イソギンチャク」、そして授業の教材になっている絵本「毎月のお話・パピーちゃん絵本」(作絵:五十野ファミリー/発行:株式会社メイト)の8月号表紙。キャラクターは主人公の「パピーちゃん」です。なお絵本には「イソギンチャク」は登場しません。
※「毎月のおはなし・パピーちゃん絵本12巻」は各冊776円。1~12月の全12冊で9,312円。お申込みは、お電話にてTel / 048-250-1501 株式会社メイト『パピーちゃん係』へ。書店やWEBではお求めになれません。
※ 絵本は出版から19年目。特色は「声に出して読みたい!」それから「美しい日本の四季と美しい日本語」絵本で、読み聞かせにふさわしい絵本です。どんな内容の絵本か?全12冊・全ぺージにわたってホームページ「パピーちゃん!五十野惇フォーラム」に紹介されています。動画(ムービー)でもご覧いただけます。また、西本鶏介先生(児童文学評論家・作家)が書かれた詳しい解説、それから購入方法などもお知らせしております。
※ なお「季節のお話」は東京家政学院大学五十野ゼミの学生が番組制作演習、そしてWEB放映しております。学生の制作作品ですのでプロにはない新鮮さがあり、子ども達により身近に親しめる楽しい言葉の学習教材になっております。
・みきチーム作品: 「パピーちゃんとアヤカお姉さんの音読遊び12ヶ月」
・さとみチーム作品: 「パピーちゃんとミカお姉さんの音読遊び」
※ 指導担当は東京家政学院大学教授/五十野惇。
五十野惇のプロフィールはWEB動画 【五十音のおけいこ】(五十野ゼミ制作) でご覧になれます。ぜひ、ご笑覧を!
いそぎんちゃくの絵を見せながらこの歌を歌って教えていきたいです。
イソギンチャクのマネをしたら面白そうだと思いました。
なので、いそぎんちゃくを花に例えると子ども達にわかってもらいやすいなと思いました。
自分がいそぎんちゃくのまねをして、子供たちに魚になってもらい「つかまえたよ さかな」のところで子どもたちをつかまえるふりをしてやったらおもしろいとおもいました。
それを花に例えたお話しがとても素敵だと思いました。指で触ると閉じて,そっとしとくとまた開いて…
本当に面白いですね。
いそぎんちゃくは陰にかくれ
うたにあわせてさかなをパクっとつかまえ
たりすると楽しそうだなと思いました。
海に子供たちをつれて行っていそぎんちゃくや、海の生物を一緒に観察して絵に描くのも良いんじゃないかなと思いました。
「ほら!」というところは子供たちに問いかけるように読んだらいいと思いました。
いそぎんちゃくのことをよくわかるように楽しく説明しながら読めたらいいなと思いました!
この歌を聞くといそぎんちゃくに触りたくなりました。子どもが聞いたら、とても興味を持つだろうと思いました。保育士になったら、色々な生物に興味を持たせたいと思います。
思い出しました。歌の歌詞にもあるようにエサを待っていて自分の所にきたときに食べるという動作は、
子どもたちにも教えたらいいとおもいました。
私はテレビでしか見たことがないけど、広がったいそぎんちゃくは確かにお花のようです。色とりどりのいそぎんちゃくといろいろな形のいそぎんちゃくを子供たちと書いてみたいです。
いそぎんちゃく
と言うフレーズでゲームを思いつきました。
まず、3,4人の先生が3、4色の色に別れます。
そしてその色がついたハンカチを地面にばらばらにおいといて、「よーいドン!!」の合図で子ども達が走り出し、ハンカチを拾いその色の先生の所に行き全員そろったらしゃがんで終わりです。
どこの色のチームが一番早いかを競います。
運動会などでやると楽しそうですね。
なので、この歌をまずみんなで読んだ後、人間役(鬼)を一人決めて、残りの子たちはいそぎんちゃく役(かくれる子)をやったら面白いんじゃないかなと思いました。
こうやって、歌を読んだ後みんなでその歌に似た遊びをするのは楽しいんじゃないかなと思いました。
海に遊びに行ったときにイソギンチャクを見つけるとうれしかったなぁと思い出しました。
表現がかわいらしくて、イソギンチャクの特徴をよくとらえていると思いました。
でも、自然にいるいそぎんちゃくはなかなか見ることができません。なので、海に行ったときに見てみたいと思いました!
いそぎんちゃくは、花みたいというのはその通りだと思いました。
とても可愛らしい印象を受けて微笑ましい気持ちになりました。
確かに、いそぎんちゃくの動きは花が開くようにも見えますね。
この歌は子どもがいそぎんちゃくと魚に分かれて、BGMが流れている間は仲良く一緒にいるけど、曲が止まったらいそぎんちゃくは魚を捕まえて、さかなは捕まらないように逃げるゲームをしたら楽しそうだなと思いました。
イソギンチャクをイメージした
ゲームをしたいと思いました。
まず子供たちを
さかな役とイソギンチャク役に分けます。
そしてさかな役の中をさらに3組に分け、
青さかな
黄色さかな
赤さかな にします。
イソギンチャク役も
青イソギンチャク
黄色イソギンチャク
赤イソギンチャク に分けます。
そしてイソギンチャク役の子供が手で作った輪の中に
魚が入ります。
鬼役の先生が
「赤イソギンチャク!!」と言ったら、
赤イソギンチャク役の子供は急いで
今までいた魚の元を離れ、
他の魚の元へ行かなくてはいけないというゲームです。
鬼ももちろんゲームに参加するので、
誰か1人が絶対に余ってしまいます。
その余ってしまった子供が次の鬼になります。
いそぎんちゃくはキレイだし、顔も手も足もないから子どもたちも生き物だとはわからないと思います。
なので、いそぎんちゃくは海の生き物で、魚を隠して守ってあげてるんだよって教えてあげたいです。
いそぎんちゃくがわからない子どもでも、何となくいそぎんちゃくの特徴がつかめそうだと思いました。
「ほら!」の部分をみんなで元気よく歌うと面白いと思いました。
触ったことはないですがあの不思議な感触を触ってみたいです。
はなびらのようにひらひらさせてるなんて、きっとすごくきれいなんでしょうね。
海に行って、子供達と一緒に探して、遊びたいです。
このお話でイソギンチャクがどんな生き物かというのが分かりやすく表現されていて 読みやすかったです。イソギンチャク可愛いですね。小さい頃はイソギンチャクが何を食べるのか お弁当を使って実験しました。反応が楽しかっったのを覚えています。今度は子供達とまたその実験をやってみたいと思いました。
イソギンチャクの特徴を書いていていいと思います。そととなか両方からのことを書いていて良いと思いました。また、唄のなかに『ほら!』と声をかけるような言葉が子どもに興味を持たせると思います。
誰を待っているのかを考え、みんなで意見を出し合ったり、おはなだったら、何を待ち、何を捕まえるのかを想像してみるのもいいと思います。
また、いそぎんちゃくとさかなの海チームと、おはなとはちなどの野原チームとに分かれて、どろけいや、かくれんぼ、フルーツバスケットなど、いろいろなゲームをやってみると、面白いと思います。いそぎんちゃくやおはなのことを学ぶと同時に、集団の中で(チームになって)何かをすることの楽しさも分かってもらえたらと思います。
いそぎんちゃくチームとさかなチームです。
そうしたら、まずいそぎんちゃくチームに全部違うマークが書いてあるカードを配ります。
その次に、さかなチームにもいそぎんちゃくチームと同じカードをくばります。
さかなチームはカードをもらったら教室中バラバラにすわります。
準備ができたら歌スタート!!
二番の
「つかまえたよ さかな」
のフレーズまでに、いそぎんちゃくチームは、同じカードを持っているさかなチームの人を見つけてつかまえるゲームです。
簡単なゲームだけど、ちょっとした宝探しみたいで、おもしろいかなぁと思いました。
もう夏がくるんだ~と思えました☆
子供たちにわかりやすくていいなと思いました♪
小魚を捕まえる姿を小さい子供たちに見せたいです!
水族館などでよく見かける不思議生物です。
私はいそぎんちゃくといわれると「ゆらゆら」揺れているという印象です。
この詩では、しおだまりの「そと」と「なか」ではいそぎんちゃくの姿が変わる様がとてもよくわかって面白いと思います。
「はな」に例えることで子どもたちにはわかりやすいようになっているのがかわいらしいと思いました。
「だれを まって いるの」の部分では小さい子どもたちの想像力を掻き立ててくれそうなので、みんなで想像したものを書いてみる、というのも楽しそうです。
体をいっぱい動かすゲームとして子ども達とあそべたらいいなぁと思いました。
子供同士で、いそぎんちゃくと魚に分かれて、鬼ごっこをしたら、楽しいと思いました。
子どもがおさかなで、親がいそぎんちゃく役です☆
親御さんにはいそぎんちゃくの格好をしてもらい、体を丸めて待っていてもらいます。
子ども達は、曲の1番が流れている間に親を探します。自分の親だと思ったら、その人の前でおさかなのように踊ります。
曲の2番になったら、親御さんは、体を揺らしながら少しずつ広げていきます。子ども達は、元気に踊ります!!
「つかまえたよ さかな」の部分になったら、親は自分の子どもを抱きしめます。
この時、もしも子どもが親を間違えてしまったら・・
いそぎんちゃくから逃げます♪
見つけるのは少し難しいかも知れませんが、見つけられたらとても嬉しい遊びだと思います☆(お母さん、お父さんに抱きしめてもらえるので♪)