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虫、いなご、見つけた!

2005年09月29日 08時02分04秒 | 育児
「いなご、見つけた!」
いなごは、この時期、泥だらけになりながら田んぼを駆け回った子どもの頃を思い出す虫です。自作の詩です。

♪いなごは いねの はっぱを たべる
 かまきりは いなごを たべる
♪いなごは いねの はっぱを たべる
 かえるは いなごを たべる

※身近な生活の言葉「こどもとしぜん」を「五十野惇フォーラム」で紹介しております。
※「パピーちゃん」と「こどもとしぜん」(言葉の数をふやしたい!~毎日がワクワクふれあいのために~)「パピーちゃん歳時記絵本」(発行:メイト)について、もっと知りたい方は、ホームページ「五十野惇フォーラム」へ。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いなご♪ (☆TERU☆)
2005-09-29 16:31:28
この詩はかわいらしいけれど食物連鎖を思い出させる内容だと思いました。ありのままの自然の姿がすごく感じられました。

いなごの佃煮は怖くて食べられないのですが、美味しいんですかねぇ…(>_<)
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思い出 (金 燕紅)
2005-10-04 12:10:19
いなご、秋のいい思い出。。。この詩を読んでるとこどものころ田舎での生活が思い出します。友達といっしょにいなごをみつけだり、あそんだり、ほんとうにおもしもかったです。。
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いなご (1PE27)
2008-07-15 09:23:06
いなごと稲の葉っぱとかえるを画用紙などで作って
子ども達が季節のお話を言うのにあわせて
先生がその画用紙を使うと
いいんじゃないかと思いました!!
画用紙があれば
いなごや稲の葉っぱが
どんなのかもわかると思うのでいいと思います。
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いなご☆ (1PE57)
2008-07-18 23:49:10
この詩は同じような言葉が繰り返し使われているので覚えやすいと思いました。
いなごははっぱを食べるけど、カマキリなどには食べられてしまうという自然の関係を詩でわかりやすく学ぶことができると思います。
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