相模野の主夫 OB

主夫OBとして頑張る男のページ

陽はまた昇る

2021年10月18日 | 日記
主夫OBはDVDを持っているので、いつでも見られます。
yahooのGYAO!で無料配信しています。

2021年10月31日(日) 23:59まで
「陽はまた昇る」
加賀谷静男は日本ビクター本社に勤める開発技師。横浜工場ビデオ事業部への異動命令が下る。そして、240名の20%の人員削減……それが加賀谷に課せられた社命であった。必ず家庭用VTRの時代が来る。まだどこも製品化できていないこの商品を我々の手で創ろう。無謀と感じながらも加賀谷の言葉は彼らの胸に熱く響いた。この試作機につけた名前は、Video Home System……VHSであった。

見たい人はアクセスしてください


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わくわく

2021年10月18日 | 日記
最近のテレビ、TBSの日曜日が楽しみですね。
三番煎じの「日本沈没」
小松左京の原作で小説も読みましたが、映画とドラマを見ています。
またか? 思いつつ見ていますが、脚本が現在の状況に変更されています。
主人公も違います。
番組を見ていて思ったことが、ニュースに
麻生氏がモデル? 『日本沈没』副総理役が現実の「バラマキ政局」にもたらす影響
総理を屈服させる迫力と「副総理兼財務大臣」という肩書きが麻生太郎氏を彷彿させるとして、ネット上でも「副総理が麻生にみえた」「副総理兼財務大臣って、もう麻生さんそのまますぎておもしろい笑」といった声が上がっている。 ドラマは永田町でも話題になっていると、全国紙政治部記者が言う。

それと、データーの隠蔽・ねつ造
「リアル安倍・菅の政治」と思われて仕方が無いのは、主夫OBだけ??
ドラマの流れ自体はちょっとくさいですが、ちょっと斜めから見ると結構面白い!!

『日本沈没』小栗旬演じる天海にスキャンダルが コロナ禍を彷彿とさせる台詞も
「私は総理から日本のために力を尽くせと頼まれ、それを忠実にまっとうしただけです」と世良は話す。データの改ざんは「国民を不安に陥れないためであり、日本の信用のため」。もし地球物理学の第一人者である世良が関東沈没の可能性を認めたなら、「私が認めたということが独り歩きしてしまう。それが臆測を生み、人々は1%の可能性を100%の不安にまで膨らませてしまうんです」。世間の反応を理由に挙げ、国民の不安を掻き立てないことが東山内閣のためになり、ひいては国益にかなうと説く世良の言葉はもっともらしく響く。しかし、結局のところそれは詭弁であり、そこに真実を探求する研究者としての誠実さはなかった。

今後の展開が楽しみですね





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