大規模修繕工事-2

前に、会社のあるビルの大規模修繕工事のお話をしました。

建物内部にあるサークルの足場組は終わり、外壁がスタートしています。

どこが入口か分からないような状態です。

先日も、来所のお客様が入口が分からず、周りをぐるぐると回ってしまい、会社に「入口が分かりません」とヘルプ電話が入ってきた。

上部階は壁が垂直ではなく、60°くらいの角度がついており、足場組に特殊技術が必要そうです。垂直の足場と壁に沿った斜めの足場が写真でも確認できます。

今までは、騒音だけでしたが、外部の足場が掛かったことにより、職人さんが目線上を行ったり来たり。

仕方が無いので、ブラインドを全閉です。

圧迫感が半端ない！！

11月末まで、我慢！我慢！

 

 

 

洗濯機故障？？

主婦から洗濯機のふろ水が利用できない・・・

ふろ水から水道水への給水モード切り替えができない・・・

とのクレイムが寄せられた。

この洗濯機はT社製で、購入してまだ1年半ぐらいしか経っていない。

確認すると確かに、給水モードの切り替えができず、ふろ水モードだが、ふろ水を吸引せずに、水道水給水となる。

お店の長期保証に入っているので、修理受付センターに電話し、出張修理予約を行った。

ちょうど、木曜日がテレワークだったので、この日を予約しておいた。

午後2時過ぎに、T社サービスマンが着て、点検する。

給水モードの確認をすると、ああ、これは基板が壊れていますねと即断です。

そして事前に準備していた基板と交換し、給水モードの切り替え確認、ふろ水の吸引確認

全ての動作確認はOK。

修理完了です。

長期保証に入っていたので、無償修理となりました。

保証に入っていて良かった！！

修理後は順調にふろ水給水で洗濯できています。

 

 

自転車用ヘルメット

道交法が改正されて、自転車に乗るときにヘルメットの着用が努力義務となりました

でも、努力義務なので、まあいいやと・・・

今まで通りに、ノーヘルで乗っています。

さがみ野では市からヘルメット購入に対して、3000円の援助が出ます。

そこで、思い切って近くのディスカウントストアでヘルメットを購入

使う、使わないは別にしても、準備は万端です

できるだけ、努力義務を果たしましょう！！

 

 

怖くて絶対乗れないですね

時折、ネットニュースなどでEVの火災の記事が載っています。

リチウム電池が出た当時はパソコンが発火するニュースがありましたね。

今はEVに大量のリチウム電池が使用されています。

そんな中、今日のネットニュースで衝撃に記事が・・・

「壊滅的な結果になる」中国製ＥＶの問題認める…バッテリー世界１位ＣＡＴＬ会長の警告

曽会長は１日に中国四川省宜賓で開かれた「２０２４世界バッテリーカンファレンス」の基調演説で、「新エネルギー車両の安全事故が頻発している。昨年中国で発生した新エネルギー車の火災発生率は１万台当たり０．９６台」と話した。続けて「安全問題を解決できなければ壊滅的な結果になるだろう」と警告した。電気自動車火災発生率を中国内の電気自動車保有台数２５００万台に適用すれば年間に発生した電気自動車火災だけで２４００件に達する。

これは中国国内での話ですが、既に輸出したものも同様な品質だと思われます。

記事は更に

曽会長はこれまでベールに包まれていた中国の電気自動車の安全問題も認めた。彼は「市場に出たバッテリーの多くは安全係数が大きく不足する。多くの製品が故障率を１００万分の１であるｐｐｍクラスだと主張するが、実際には１０００分の１」と明らかにした。続けて「全国２５００万台の新エネルギー車に搭載されたバッテリー数十億個にこうした故障率を当てはめれば安全危険性を想像できるだろう」と懸念する。

１０００分の１の不良率と推定されるようです。

命あっての物種

中国製のEVは絶対乗れないですね

 

 

 

大規模修繕工事

大規模修繕工事がスタートしました。

とはいっても、自宅ではなく事務所のある神保町の建物です。

基本設計はマンションとして建築されましたので、デザインもおしゃれです。

建物の真ん中に大きなシリンダー状のの空間があるために、それに対応した足場が組まれました。

普通の建物は外側の外壁だけですが、建物内部の外壁工事のために筒状の足場が組まれました

屋上まで伸びる足場

地下まで伸びる足場

こんな足場は見たことがない。

建物の大きさに合わせるために、1階でパイプを切断していました。

昨日から外側の足場組が始まりました。

工事が完了する11月末までは騒音等で悩まされるのかも・・・