コロナの話題ばかりで新聞やネットを見てもなかなか心温まる話はない。
そんな中、胸の熱くなるような記事に出会った。
世の中に、こんな素晴らしい子供たちがいるんだと!
一読してみてください。なかなかできませんよ。
始まりは女児の声「バス来ましたよ」…失明男性通勤をサポート、バトンは10年以上に
難病で視力を失った和歌山市職員の山崎浩敬(ひろたか)さん(58)が10年以上にわたり、地元の小学生に助けられながらバス通勤を続けている。ある女子児童に声をかけられたのが始まりで、その児童の卒業後も後輩から後輩に「善意のバトン」がつながれてきた。1月、児童たちと再会した山崎さんは「温かい手で支えてもらうのがうれしかった。不安だった通勤が楽しい時間になった」と笑顔を浮かべ、児童たちも「私たちも毎朝が楽しみになりました」とにこやかに答えた。(大田魁人)
記事の最後に書いてある通りに、早く普通の日常に戻りたいですね。
そのためにも、政府には率先したコロナ対策、経済政策ではない。
終息に向けた具体的な政策・行動(要請は行動では無い)を取って貰いたいものです。
新型コロナウイルスの影響で昨春から時差出勤となり、児童の通学時間帯と合わない日が続く。「コロナが終息し、一日でも早く、また一緒にバスに乗れる日が戻ってほしい」。そんな穏やかな日常を待ち望む。
そんな中、胸の熱くなるような記事に出会った。
世の中に、こんな素晴らしい子供たちがいるんだと!
一読してみてください。なかなかできませんよ。
始まりは女児の声「バス来ましたよ」…失明男性通勤をサポート、バトンは10年以上に
難病で視力を失った和歌山市職員の山崎浩敬(ひろたか)さん(58)が10年以上にわたり、地元の小学生に助けられながらバス通勤を続けている。ある女子児童に声をかけられたのが始まりで、その児童の卒業後も後輩から後輩に「善意のバトン」がつながれてきた。1月、児童たちと再会した山崎さんは「温かい手で支えてもらうのがうれしかった。不安だった通勤が楽しい時間になった」と笑顔を浮かべ、児童たちも「私たちも毎朝が楽しみになりました」とにこやかに答えた。(大田魁人)
記事の最後に書いてある通りに、早く普通の日常に戻りたいですね。
そのためにも、政府には率先したコロナ対策、経済政策ではない。
終息に向けた具体的な政策・行動(要請は行動では無い)を取って貰いたいものです。
新型コロナウイルスの影響で昨春から時差出勤となり、児童の通学時間帯と合わない日が続く。「コロナが終息し、一日でも早く、また一緒にバスに乗れる日が戻ってほしい」。そんな穏やかな日常を待ち望む。