プチ大人買い

金曜日から空母いぶきの実写映画が封切りされたようです。
作者は「かわぐちかいじ」
主夫OBは今までにコミックを「沈黙の艦隊」「ジパング」と読破してきた。
作者の独自の世界観は見るものを引き込みます。
このコミックは発刊されているのは知っていたが足踏み状態だった。

今回映画化されたのを機会にプチ大人買い


１巻から３巻までが特別バージョンで６００円のお買い得
プラス２巻
これから嵌まりそうです

町田のバラ園

昨日、町田の野津田公園に行ってきました。
ここのバラ広場が綺麗だとのことです。
京王多摩センターからバスで近くの新屋敷バス停まで、そこから坂道を500ｍ位

バラのゲートでお出迎え







まだ、蕾のバラもたくさんあり、６～７分咲といったところでしょうか？
帰りは広い公園を横断して、野津田車庫バス停から町田駅に抜け帰宅です。

大津事故の影響？？

大津市で保育園児ら16人が死傷した事故のニュースが連日報道されています。
また、新たに市原市で公園の砂場に車が突っ込んで保育士が園児をかばい怪我をしています。
そして、その原因が前方不注意だったり、ブレーキとアクセルを間違えたりのヒューマンエラーばっかりです。
主夫OBも交差点を横断するときは、車が完全に停止したのを確認してから横断します。
昨日、近くの信号機のない横断歩道を横断しようとしたら、おまわりさんが両サイドにいて横断中の文字のある白いパネルを掲示して、車を止めてくれた。
それから暫く散歩して、16号を横断しようとしたら

ここにもおまわりさんがいて、信号が変わるたびに笛を吹いて横断をサポートしてくれた。

一時的なものでなく、継続的に交通マナー向上に頑張って貰いたいものだ

余談ですが、高齢者の事故があると車種がほとんど「プリウス」という都市伝説を知っていますか？
市原市の車もやはりプリウスでした。

見てますか？

毎週視聴する番組の中にこれがあります。
これといって派手なところはないのですが、なぜか見てしまいます。

「ポツンと一軒家」が視聴者を釘付けにし続ける理由
「ポツンと一軒家」（日曜午後7・58）の快進撃が止まらない。大阪の朝日放送が製作し、テレビ朝日系で放送されているバラエティー。
その中身はというと、集落から遠く離れた一軒家に暮らす人々の素顔や半生を紹介するもの。朝日放送自身が「パラエティー」に分類しているが、ドキュメンタリーと称してもおかしくない。所ジョージ(64)がMC(司会・進行)で、予備校講師でもある林修氏(53)がレギュラーのパネリストを務め、2人のタレントがゲストとして出演するものの、主役はあくまで一軒家に暮らす人たちだからだ。

日曜日は見たい番組がバッチングしてもおり、ビデオ録画が必須です。
上記の記事を読んで、なるほど！！
記者をよく見ていますね。全くその通りなのです。
ポツンと一軒家がどのくらいあるかは分かりませんが、当分楽しませてくれそうです

相模の大凧揚げ

今年も行ってきました。
相模の大凧揚げ
丁度お昼ごろ、主夫OBが会場に向かっていくと既に帰ってくるカメラマンも
会場に到着すると、大凧はスタンバイ状態。
フジテレビの取材カメラも来ていたが、ベタ凪で風待ち


令和の題字前で阿波踊りを披露し、大凧揚げの期待を高める。


ちびっこの阿波踊りに「かわい～い」の声が上がる。


揚がった「令和」凧
可愛い踊り子さんが一生懸命にミニ凧を揚げてくれた

結局、2時間ほど待ったが、風が吹く雰囲気もない
西の空に黒い雲がもくもくと・・・
今年は大凧揚げを断念して、帰宅の途に
自宅に着いて、30分くらいしたら真っ黒い雲に覆われて土砂降りの雨が降ってきた。
早く見切りをつけて帰宅して正解