今年のヨーロッパ生殖会議は初夏にスウェーデン、ストックホルムで開催されます。
「micro-TESE後の男性ホルモン低下について」の演題を出していましたが、無事oral sessionでの発表にacceptされました。
採択率の非常に低いこの学会での2年連続でのoral sessionでのacceptは非常にうれしいことです。
おまけに、昨年日本まで手術見学に来られたドクターから招待を受け、学会前に少しその施設に立ち寄って講演する予定まで決まりました。
世界中に知り合いができ、ネットワークがあるのはありがたいことです。
狭い社会でやっていると、「自分たちのやっていることが絶対である」と錯覚することが多いように思います。
いろいろな意見に耳を傾け、さらに謙虚な姿勢で教えを請う、こういった姿勢で今後も臨んでいきたいですね。
こういった機会を決して無駄にせず、少しでも多くのことを吸収して今後の臨床につなげていきたいと思います。
「micro-TESE後の男性ホルモン低下について」の演題を出していましたが、無事oral sessionでの発表にacceptされました。
採択率の非常に低いこの学会での2年連続でのoral sessionでのacceptは非常にうれしいことです。
おまけに、昨年日本まで手術見学に来られたドクターから招待を受け、学会前に少しその施設に立ち寄って講演する予定まで決まりました。
世界中に知り合いができ、ネットワークがあるのはありがたいことです。
狭い社会でやっていると、「自分たちのやっていることが絶対である」と錯覚することが多いように思います。
いろいろな意見に耳を傾け、さらに謙虚な姿勢で教えを請う、こういった姿勢で今後も臨んでいきたいですね。
こういった機会を決して無駄にせず、少しでも多くのことを吸収して今後の臨床につなげていきたいと思います。