12/3 内閣府少子化危機突破タスクフォースにおいて「男性不妊症の現状と課題」について情報提供を行いました。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/taskforce/2/j_2/index.html
その日委員に配布した資料を閲覧することも可能です。
今後も不妊治療における男性の役割と参画について機会あるごとに意見していきたいと考えます。
このような貴重な機会を与えていただいた内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)森まさこ大臣に深謝いたします。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/taskforce/2/j_2/index.html
その日委員に配布した資料を閲覧することも可能です。
今後も不妊治療における男性の役割と参画について機会あるごとに意見していきたいと考えます。
このような貴重な機会を与えていただいた内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)森まさこ大臣に深謝いたします。
夫が既往歴、Azf欠損なしの非閉塞性無精子症と診断され、2月に東京で石川先生にマイクロテセをお願いしている者です。診察の際はありがとうございました。
石川先生の診察時に回収率は低いだろう、などお話伺い、夫婦共々その結果を受け止めました。そして同時採卵はやめようと話していましたが、婦人科の先生に同時採卵を進められました。費用面で無駄になっても、いい状態の精子を使う価値はあると…。夫はとれないときのことを考えると同時採卵はしないほうがいいとの考えですが、私は迷ってしまっています。本当ならばきちんと診察の上で、お伺いすべきことだと思いますが、同時採卵と凍結した精子を使うのには妊娠率にかなり違いがでてきてしまうのでしょうか?また夫に精子が見つかったとしても、どの状態の精子であれば顕微受精までできるのでしょうか?
お忙しいところ、長文で申し訳ありません。
婦人科の先生に同時採卵の方向で話を進められ、ちょっと戸惑ってしまって、私自身が迷ってしまいました…。夫婦で納得した選択をして、治療に進みたいと思います。
もう一つだけお伺いさせて下さい。東京での石川先生の診察のとき、夫がいなくても、私だけ診察を受けることは可能でしょうか?
お忙しいところ、何度も申し訳ありません。