9/29に東京で開かれた第14回関東アンドロロジーカンファレンスでは「生殖医療臨床において男性不妊専門医はどう関わるべきか」というタイトルで60分特別講演、9/30に大阪で開催された第15回日本IVF学会では、「Y染色体微小欠失分析–男性不妊症の原因診断と治療–」というタイトルで30分講演してきました。これまでの臨床経験で得られた様々な知見を自分なりに噛み砕いてお伝えすることができました。
特にIVF学会においては非常に聴衆が多く、コメディカルの方もたくさん参加されていたようで、日本の生殖医療のレベルアップに少しは寄与できたかと考えています。今後も患者さんひとりひとりを大事に、全力を尽くします。
特にIVF学会においては非常に聴衆が多く、コメディカルの方もたくさん参加されていたようで、日本の生殖医療のレベルアップに少しは寄与できたかと考えています。今後も患者さんひとりひとりを大事に、全力を尽くします。