質問・実の両親から幼い頃養子に出されました。
義理の両親にはいつも感謝していますが、心の底から甘えたことはありません。
「なぜ養子にだされたのか」実の親に対する寂しさと怒りをずっと感じています。
この気持ちを埋めようとお付き合いする男性はいつも暴力的な人ばかり。
頼りがいのある人と思って好きになると、なぜか同じ失敗を繰り返してしまいます。
こんな自分を変えたいと近くのキリスト教会に通いはじめたら、偶然叡空さんのことを知りました。
私の底なしの虚しいような寂しさはどうしたらいいでしょうか。
叡空・あなたの人生は『人間としてとても苦しかった』だろう。
生きている両親から切り離された「幼い頃の記憶がハートにキリを刺し続けて」いるのだから。
これは『知性で解決できるものでも「無理にするものでもない」』。
人は誰しも『周囲の人達から受け入れられる安心感』、『守護欲求』を一生持ち続ける。
特に幼い頃には。
安心感が不足することで『無意識にそれを「強く」埋めようとする』から。
暴力を受けることで「無意識に『自分の存在の必要性』を歪んだ形で確認」しているのだ。
多くの人達が成功して「お金を求めている」が『それが二次欲求だと気づいていない』。
本当に求めているのは『承認による自己存在の安心感』。
ハートの「居場所であり、くつろぎ」。
恋人達がお互いに求め『与え合う愛の一部』を「無意識に探し求めている」だけ。
「認められ、褒められ、わかってもらいたい」承認欲求を幼子は両親に強く求める。
この両親からの「承認愛」が不足して成長すると『成功を求めて心の空白を埋めようとする』。
無理やり「人に認められることや誰かとの強い繋がり」を求めてさ迷い続ける。
オアシスを求め砂漠をさ迷う旅人や「スピリチュアルジプシー」のように。
そんな自分のマインドパターンに『知的に気づいても変わることはない』。
「なぜなんだろう」と今あなたは感じている。
それは感情脳(辺縁系)の記憶が変化しないからだ。
どんなに知的理解が深まっても感情脳に刻まれた『深い闇は消えない』。
これを消すのは『ハートに灯る愛の炎』。
だから、 両親を含めた『外側からの人間評価ではない光』に眼を向けることだ。
なぜなら『あなたの誕生そのものが「生活の奇跡」』だから。
人が地球に、それも日本に生まれることは『宇宙視点で観ると』稀なこと。
それだけで『現象世界では紛争地域や貧しい環境の生命よりアドバンテージ(優位性)がある』から。
悩みや苦しみの闇は
『逃れようとすればするほどつるが絡まりハートにバラのトゲが深く突き刺さる』。
あなたがいくら闇の苦悩から『逃れようとしても無断』だ。
むしろ『闇を「感じた意味」を観て祈りなさい。』
苦との出逢いは『光との出逢いのメルクマール(目印)』だから。
あなたが教会に通い叡空に触れたように。
だから苦しみを『分析したり吐き出し見るセラピー』も
『ハートの真実の救い』にはならない。
あなたは『命、誕生の奇跡の源』に、ただ眼を向けなさい。
『肉体的な両親ではない「『魂の両親』からの祝福」』を深く意識しながら感じてみなさい。
あなたが苦しんできたのは『肉体両親からの愛の欠如』を闇・トラウマと感じたから。
魂の両親、大いなる存在・自然(サムシンググレート)の『愛は、いつもあなたに注がれている』。
無限の愛は『一杯の水や新鮮な空気を意識的に味わう』時、
あなたの『現象世界の肉体』を透して感じられる。
生命の歓びは『知性を超えた光の器』であるあなたを愛に回帰させる』から。
『今ここの肉体の歓びを』意識的に味わいながら、
『感謝の返盃』を自然に捧げなさい。
あなたは感謝の盃を『光に捧げる現象世界の時間』を『意識的に増やし』なさい。
大いなる存在への感謝の光は『あなたのハートに灯る炎となり、
全ての闇を超える』
潜在意識の奥深くに届く「愛のシグナルになる」から。合掌
義理の両親にはいつも感謝していますが、心の底から甘えたことはありません。
「なぜ養子にだされたのか」実の親に対する寂しさと怒りをずっと感じています。
この気持ちを埋めようとお付き合いする男性はいつも暴力的な人ばかり。
頼りがいのある人と思って好きになると、なぜか同じ失敗を繰り返してしまいます。
こんな自分を変えたいと近くのキリスト教会に通いはじめたら、偶然叡空さんのことを知りました。
私の底なしの虚しいような寂しさはどうしたらいいでしょうか。
叡空・あなたの人生は『人間としてとても苦しかった』だろう。
生きている両親から切り離された「幼い頃の記憶がハートにキリを刺し続けて」いるのだから。
これは『知性で解決できるものでも「無理にするものでもない」』。
人は誰しも『周囲の人達から受け入れられる安心感』、『守護欲求』を一生持ち続ける。
特に幼い頃には。
安心感が不足することで『無意識にそれを「強く」埋めようとする』から。
暴力を受けることで「無意識に『自分の存在の必要性』を歪んだ形で確認」しているのだ。
多くの人達が成功して「お金を求めている」が『それが二次欲求だと気づいていない』。
本当に求めているのは『承認による自己存在の安心感』。
ハートの「居場所であり、くつろぎ」。
恋人達がお互いに求め『与え合う愛の一部』を「無意識に探し求めている」だけ。
「認められ、褒められ、わかってもらいたい」承認欲求を幼子は両親に強く求める。
この両親からの「承認愛」が不足して成長すると『成功を求めて心の空白を埋めようとする』。
無理やり「人に認められることや誰かとの強い繋がり」を求めてさ迷い続ける。
オアシスを求め砂漠をさ迷う旅人や「スピリチュアルジプシー」のように。
そんな自分のマインドパターンに『知的に気づいても変わることはない』。
「なぜなんだろう」と今あなたは感じている。
それは感情脳(辺縁系)の記憶が変化しないからだ。
どんなに知的理解が深まっても感情脳に刻まれた『深い闇は消えない』。
これを消すのは『ハートに灯る愛の炎』。
だから、 両親を含めた『外側からの人間評価ではない光』に眼を向けることだ。
なぜなら『あなたの誕生そのものが「生活の奇跡」』だから。
人が地球に、それも日本に生まれることは『宇宙視点で観ると』稀なこと。
それだけで『現象世界では紛争地域や貧しい環境の生命よりアドバンテージ(優位性)がある』から。
悩みや苦しみの闇は
『逃れようとすればするほどつるが絡まりハートにバラのトゲが深く突き刺さる』。
あなたがいくら闇の苦悩から『逃れようとしても無断』だ。
むしろ『闇を「感じた意味」を観て祈りなさい。』
苦との出逢いは『光との出逢いのメルクマール(目印)』だから。
あなたが教会に通い叡空に触れたように。
だから苦しみを『分析したり吐き出し見るセラピー』も
『ハートの真実の救い』にはならない。
あなたは『命、誕生の奇跡の源』に、ただ眼を向けなさい。
『肉体的な両親ではない「『魂の両親』からの祝福」』を深く意識しながら感じてみなさい。
あなたが苦しんできたのは『肉体両親からの愛の欠如』を闇・トラウマと感じたから。
魂の両親、大いなる存在・自然(サムシンググレート)の『愛は、いつもあなたに注がれている』。
無限の愛は『一杯の水や新鮮な空気を意識的に味わう』時、
あなたの『現象世界の肉体』を透して感じられる。
生命の歓びは『知性を超えた光の器』であるあなたを愛に回帰させる』から。
『今ここの肉体の歓びを』意識的に味わいながら、
『感謝の返盃』を自然に捧げなさい。
あなたは感謝の盃を『光に捧げる現象世界の時間』を『意識的に増やし』なさい。
大いなる存在への感謝の光は『あなたのハートに灯る炎となり、
全ての闇を超える』
潜在意識の奥深くに届く「愛のシグナルになる」から。合掌