今回は飲んで、移した写真を順番に並べていますので、ちょっと補足します。
1番目「泃」、8番目「時空」9番目「桜顔」で共に300ml、盛岡のお酒です。時空は資料が残っていませんが、純米だったと記憶しています。「狗」は本醸造、桜顔は大吟醸と記載されています。
2番目は「吉田蔵」、酒穂手取川、石川県のお酒で大吟醸です。ただし純米ではありません。アル添です。
3番目は「君の井」、新潟県 . . . 本文を読む
昨日は、出張先から自宅へ帰って来る事が出来ず、急遽ビジネスホテルに泊まる事になりました。パソコンを持って行かなかったし、終ったのが23時近くで、ビジネスホテルのパソコンをさわりに行く気にもなれず、ブログはお休みとなってしまいました。申し訳ない・・・。
来週は月曜日から木曜日まで出張予定が入っています。ノートパソコンを持っていきますが、泊まるビジネスホテルの部屋にはインターネットのケーブルが来て . . . 本文を読む
最後にここ2ヶ月で幾つか飲んだ酒について書いてみます。
飲んだ酒と言ってもその数は知れています。
まず「15代」、このラベルはこの酒を購入した石丸酒店さんのオリジナルだそうです。石和の川中島の宴会に持っていた酒で、ちょっとだけ飲みましたが、大吟醸酒です。スッキリ後味爽やかと、言った所でしょうか。ただし、かなり高価です。評判は当たり前ですが良かったです。
吟醸「君の井」、これはかなり安めの酒 . . . 本文を読む
それほどプロ野球に興味があるわけではないのですが、しかし、この国で生活していれば、プロスポーツとしての野球は耳に入ってきます。強い巨人のアンチファンとして阪神ファンを公言していますが・・・、選手の名前から言えば巨人の選手の名前と顔の方が良く知っている。
そんな阪神ファンですが、今年は巨人はセを制覇すると読んでいた石野真琴の予想とは裏腹に、今日今期二度目の8連敗となり、借金も2となったそうです。 . . . 本文を読む
日本語を見てみると、酒に起因する言葉は無数にあります。
行事として知られるものは以下の通りです。
屠蘇 / 屠蘇散(とそさん) 正月に祝う酒、正確には屠蘇散と言う薬を煎じて、酒で割ったものを飲む習慣。飲むのではなく屠蘇は祝う。
別火(わかれび) 桃の節句。燗をやめることをさす。
花見酒(はなみざけ) 花見の酒、
夏越酒(なつこしざけ) 酒は生酒が一番で、ちょっと古 . . . 本文を読む
整形外科医を母に持つ、セレブな女子大生が誘拐されると言う事件が起きました。13時間と言うスピード解決となり、誘拐された女子大生は無事であり、誘拐犯人3名も無事に捕まりました。
犯人は誘拐する女子大生に関しては、用意周到に準備したらしいのですが、その犯行は余りにも雑で穴だらけ、だいたい誘拐という手段を取ると言うだけで、考えが足りないと言わざるを得ません。
テロの中でも誘拐という手段は、もっとも . . . 本文を読む
一度「燗」してアルコールが少し飛んだ状態で温度が下がったものを「燗冷まし」と言います。酒を煮てアルコールを飛ばし、卵を溶き入れたものを卵酒とも言います。
清酒に限らず、ウイスキーもブランデーもワインでさえも、暖めて飲む方法があるそうなので、この飲み方は決して清酒独特のものではないと思います。
お酒の飲み方にはタブーはありません。水を入れて薄める、氷を浮かべて飲んでも良いのです。
酒に水を・ . . . 本文を読む
サラリーマンは毎日決まった時間に起きて、電車に乗って会社へ行き、決まった時間まで残業をしてから、自宅へ帰ってくる。この繰り返しをするだけなので、そうそう毎日変わった事、楽しい事、悲しい事があるはずもありません。
だから、毎日日記を書こうと思っても・・・なかなかネタが続かないし、見つけるのも大変なのです。
今日、熊本で1時間に113ミリの雨が降ったそうです。梅雨末期の大雨と言う言葉がありますが . . . 本文を読む
日本酒はその醸造方法によっては、アルコール度数にして22度と言う、非常に度数の高いお酒が得られるそうです。この濃い酒は加水つまり水を加えてアルコール度数が調整されます。ワインでも22度前後のアルコール度数を持つものが出来るようなので、醸造酒はこの22度前後がもっとも高いアルコール度数かも知れません。
石野真琴は原酒と書かれたお酒で、アルコール度数22度と書かれたものを実際に見た事があります。2 . . . 本文を読む
今日、出かけようと14時15分ぐらいに外に出たら、ポツポツと地面が濡れています。出かけようかどうしようか悩んだのですが、結局出かける事に決めて着替えてバイクに跨りました。
出かける先は同じ町内の知り合いの家なので、土砂降りの降りにでもならなければ、それほど濡れずに戻って来られると踏んでの事でしたが、結局雨に降られる事もなく、知人宅で遊んで来ました。
たまたま知人宅では、借りてきたDVDを見る . . . 本文を読む