戦国自衛隊 関ヶ原の合戦は思った以上に良いキャストを揃えています。自衛隊側は若手中心と言うか、若手のみで構成されてますが、戦国武将やその周辺を固める女優は良いですね。主なところで紹介されているのは・・・。
徳川家康 … 津川雅彦
石田三成 … 竹中直人
島 左近 … 松方弘樹
本多 正信 … 長門裕之
淀 君 … 秋吉久美子
高台院（ねね） … 古手川祐子
あ茶 … 荻野目慶子
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先日、今年の石和川中島合戦絵巻参加の確認メールが到着した。今年は４月１６日だと言う。４月１６日は石野真琴の誕生日である。毎年、自分の誕生日前後がこのお祭であり、いよいよ本格的なお祭シーズンの到来でもある。
今年も三浦殿がまとめて申し込んでくれるという。今年の参加申し込み期限は、２月２８日までであるという。しかし、建前上は申し込み順と言う事になっているから、早いにこした事はないのである。
毎年 . . . 本文を読む
日本テレビで２週間連続４時間ドラマとして、「戦国自衛隊 関ヶ原の戦い」が明後日火曜日から始めるそうである。
半村良大先生の名作「戦国自衛隊」は、様々なキャストと設定により映画化、ドラマ化されて来ました。これが何度目か知りませんが、面白そうなので期待はしています。
「戦国自衛隊」の場合、タイムスリップする場所と時期が選べるので、どのようなシナリオを描く事も可能であり、自衛隊の装備も自由に選べる . . . 本文を読む
球団と言ってもこの場合は、野球球団ではなくサッカー球団の事であるが、Ｊリーグと言うプロサッカーチームは、Ｊ１、Ｊ２と言う２リーグにおいて戦っている。野球ならペナントを争奪していると言うところだが、サッカーの場合は・・・どうなんだろう。カップを奪い合っているのだろうか。通常の優勝カップと言うものだが・・・。
日本では戦後から野球人気が高く、野球においては米国のメジャーリーグに次ぐプロ野球集団とな . . . 本文を読む
今月に入ってコニカが普通カメラ、フィルム事業から完全撤退すると言う。そしてニコンの普通カメラ・フィルム事業の縮小も発表されたらしい。
すべてデジタルカメラの普及による影響であると言える。
幸いか不幸か、石野真琴は普通のカメラを使った事があまりなく、自分で撮った写真と言えば、その人生の中の大半がデジカメで撮影したものである。大夫前、今のようにデジカメが普及していなかった時代、シャッターを押すだ . . . 本文を読む
今日は・・・妙に忙しく感じる１日でした。原因は目覚めた時刻。普段だと土日でも９時前後には目覚めるのですが、本日目覚めたのは実に１０時半。この１時間半がその後の行動を急かしたように感じます。
起きてすぐにコインランドリーへ走って、洗濯を開始。終ったのが１２時近く。
土曜日の昼は吉祥寺ですが、１１時半ぐらいにはもう食べ始めているのに、今日は１２時回ってやっと食べ始め、自宅に戻って来たのは１４時過 . . . 本文を読む
明日の土曜日、またまた久しぶりに豚汁を作ろうかと思います。それもほとんど材料費無しで・・・。
正確に言えば、以前作った作りかけの豚汁を冷凍庫から取り出し、火に掛けて氷を融かせば、後は味付けするだけで豚汁の完成という手はずです。
以前作った時に、多く作りすぎたので、ビニール袋に入れて冷凍庫に入れておいたのですが、これが大きくて邪魔なので早めに処理しようと考え、今日、冷凍庫から取り出して融かして . . . 本文を読む
山田風太郎氏はすでに筆を折られておられ、もはや氏の新作を読む事は出来ません。しかし山風先生（山田風太郎氏よりこちらの方が呼びやすい）が残された多数の作品があります。これを読んで楽しめる我々は幸せであると言えます。
石野真琴がこの山風先生の作品と出会い、初めて読んだ作品がこの伊賀忍法帖でした。なぜ甲賀忍法帖では・・・と思う方もおられましょう。
確かに山風先生が忍法帖として最初に発表されたのが甲 . . . 本文を読む
本日は出張で秋田県の某市へ行って来ました。
もちろん行くのは新幹線なのですが、いかに新幹線とは言え秋田県に入るのは遠い・・・です。
全席指定のこまちで行くのですが、東京から秋田市まで４時間、盛岡まで３時間なので、盛岡から秋田までの距離が遠い事・・・。
実際には秋田市まで行っている訳ではないのですが、それにしても移動だけで３時間半、往復７時間、打ち合わせを４時間行うとそれだけで１１時間。しか . . . 本文を読む
角がある人、バルバロイシリーズはこの地球の半分を支配した大王、アレキサンダー大王のアジア征服の軌跡を、日本列島で繰り返す物語です。伊豆半島をインド亜大陸とすると、日本列島は意外な程にユーラシア大陸に似ています。
そしてアレキサンダー大王は角があった。主人公も角があるサラリーマンと言う設定で物語が進んでいきます。
石野真琴はあまりアレキサンダー大王には詳しくないのだが・・・。アレキサンダー大王 . . . 本文を読む