石野真琴はほとんど酒を飲めないので、飲んだ後のラーメンが旨いと言われても全く実感がありませんが、飲んだ後のラーメンが美味しい理由が科学的にあるそうです。
要するにアルコールを飲んでつまみを食べた場合、充分以上のカロリーを摂取しますので、飲んだ後はそれほど食欲は無いはずなんですが、何故か食欲が出てラーメンを食べたくなる。
これはアルコールを消化するのに、肝臓が血糖を大量に消費してしまい、飲み終 . . . 本文を読む
このところ、本当に暗いニュースが多いですね。特に学校問題ではいじめと履修単位問題。
学校のいじめ問題では、校長先生が釈明しますが。校長先生より強い権限を持つ教育委員会とその代表が出てこない事に、大いに不満があります。
自民党は核都道府県の教育委員会の権限を強化しようとしています。しかし。顔の見えない教育委員会より、顔の見える校長らの責任をハッキリするべきだと思います。もっとハッキリ言えば、都 . . . 本文を読む
今日は朝から思った以上に快晴で、朝の10時ぐら外を眺めると、強い太陽光が溢れていて驚きました。天気予報では曇りか、雨だったような気がするのですが・・。
午前中に買い物を済ませ、昼食を食べ終えてしばらくしてからお風呂に入り、のんびりと本当にのんびりとゆっくり汗を流して、湯船を洗ってから出て来ました。そしてこのブログを書いています。
今日、スーパーに行ったら、鳥の骨付き肉と白菜、大根が安く売って . . . 本文を読む
今日は土曜日、しかし・・・、いつものように昼食を取りに吉祥寺には行けない。いつも通っている喫茶店が、最後のドラマ撮影と言う事で、貸し切りなのである。
早く常態に戻ってくれないと・・・石野真琴の土曜日の昼食が・・・。
と言う事で今日は自宅にいました。自宅の風呂でなんと1時間半、ゆっくりと入浴。これは気持ちが良いほどに汗をかきました。そろそろ銭湯ランドへ行きたい季節ですが。
お風呂に入って汗が . . . 本文を読む
新庄からやっと戻って来ました、自宅に到着したのは23時半。新庄駅から車で約45分程離れた場所で仕事していたわけですが、そこを出発したのが16時前後。17時16分の新幹線に間に合うかと思ったのですが、レンタカーを返して伝票切って貰って・・・ギリギリで間に合いませんでした。次が18時36分発。1時間以上時間があるので土産物屋、そして喫茶店でお茶を飲んで・・・。
22時に大宮着、そして途中でラーメン . . . 本文を読む
と言う訳で、今日は山形県新庄に来ております。明日朝から客先で打ち合わせして、午後まで打ち合わせしてから、東京に帰ります。
このブログを読んでいる方なら知っているでしょうけども・・・、新庄は非常に遠いです東京駅から実に3時間半以上掛かります。16時8分発で新庄着がなんと19時44分。3時間32分
盛岡までなら2時間半なので、新庄がいかに遠いか(時間的に)判ろうと言うものです。
秋田まで行けば . . . 本文を読む
高校3年生の中で、世界史の履修が足りなくて卒業出来ない、と言う事態が起きているそうです。
要するに世界史は高校での必修科目でありながら、受験では使用しないので受講しない、あるいは高校にカリキュラムが無いと言った状態らしいです。
石野真琴は日本史が大好きで、4月中に日本史の教科書を、全部一度読んでしまいます。世界史もそれほど好きではないですが、特に嫌いというわけでもなく、教科書はしっかり読んだ . . . 本文を読む
鍋の横綱級と言えば、やはりスキヤキではないでしょうか。スキヤキならけっこう安く作れるし、安くてもボリュームがあるし・・・。
ただ、石野真琴の場合、スキヤキを作る場合でも牛肉よりも豚肉を好みます。これは自分の母親が牛より豚の方が好きだったためで、幼い時の記憶が如何に好みに関係するか・・・と言う事でしょうか。
スキヤキは醤油をみりんや砂糖で割った割り下と呼ばれるタレで、牛肉を煮ながら野菜などを煮 . . . 本文を読む
昨日の「おでん」に続いて、今日は鍋の大関クラスの一つ、「水炊き」について書いて見ます。
数年前まで石野真琴が水炊きを作る場合、鶏肉は胸肉、あるいはもも肉を大きめに、乱切りして使っていました。
しかし4年ほど前に圧力鍋を購入してから、使う肉は同じ鶏肉でも、骨付き肉に決まりました。骨付き肉はじっくり長く煮ないと、肉と骨が分離してくれません。大きめの鍋でたくさん作って、3日ぐらい連続して食べると肉 . . . 本文を読む
昨日の夜中、突然「おでん」を食べたくなったので、近くのコンビニに「おでん」を購入しに行った。今ではコンビニで美味しい「おでん」が購入出来る、「おでん」だけではなく美味しい「おにぎり」「弁当」「スパゲッティー」も購入出来る。
しかし、おでんは自分で作って食べたいものです。
インスタントの出汁(おでんの元)を使って作るわけなので、誰が作っても同じ味ですが、それでも作り方によって味はかなり変わりま . . . 本文を読む