今のロビン家のお墓は、ロビンパパの父親が亡くなった後、
ロビンパパとママが建て直したものです。
立派なお墓を建ててくれましたが長年の風雨で汚れてしまった掃除と
戒名を彫る依頼を石材店にお願いして、納骨式（四十九日の法要の日）
までにやってもらいました。
その後、墓標の台座の部分が小石で敷き詰められていたものを
石板に代えてもらうようにお願いしてありました。
竹やぶを背負っているので、笹の葉が入ってしまい、掃除が大変だったからです。
今日作業が終わりました。
石板になって、とても綺麗になりました。
後ろにある塔婆立ても痛んでいたので石のものに変えてもらって
しっかりしました。
お金は掛かりましたが、綺麗になって、
パパも気持ちよく過ごせるんじゃないかしら？？
どうですか～？
感想聞かせてよ・・・
お墓もきれいになったし、奥座敷にまだあった祭壇をやっと片付けました。
もうここにはパパはいないのに、なんとなく片付けたら可哀そうな気がしていましたが、
いい加減にきちんとしないとね。
な～～んにも無くなったら広い・・
広いお座敷です。障子の幅が広くて、流石に立派なお宅は違います。
お父様も立派な後継ぎさんで満足なさっておいでです。
お墓が綺麗になった事・・父が居なくなった実感が
だんだんと出て来ます。
座敷も今まで以上に広く感じるのはなぜでしょうね。
まだ頼りないと空から見ていると思いますよ。