ロビンパパ
喉がつかえる時がある！というので、念の為
内視鏡検査をする事になりました。
（でも、全く平気で食べられる時の方が多いので、多分年による嚥下障害だと思われますが）
診察室に入って行きましたが、準備をする大きな声が、何度も何度も聞こえて来ます。
何しろ、殆ど耳が聞こえないので、
ロビンパパに指示をしてもラチがあかないようです！！
頑張れーーー検査技師くーーん（笑）
結果、喉にも胃にも異常なしとの事で、そのまま帰されそうになったのですが、
以前、脱水症状で入院した時と同じような症状が出ているので、
ドクターに説明したら、血液検査と点滴をしましょう！と言ってくれました。
そこから点滴３時間、検査結果を聴くのに３０分かかりました。
結果としては、数値が悪い所もあるので、出来れば入院して・・・
という話になり、案の定パパは「冗談じゃねえ！絶対入院なんかせん！」
とドクターを一蹴。
「だったら、食欲がわかなくても食事を取って、水分もちゃんと取りますか？」
「わかった！」
って事で帰ってきました。（笑）
その後ちゃんと食べてます。元気です！！
不具合が出ないように、ご自身で気を付けてくださるよう、願っています。
父も本当に年を取ったなぁと感じます。
老木が枯れていくようにだんだん弱くなっています。
無理をせず長生きして欲しいと思っています。