神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

預言の言葉から何かを取り去るものがいれば・・・聖書

2020年06月09日 | 日記

「私は、この巻物の預言の言葉を聞く人たち皆に、次のことを伝えます。これらのことに何かを付け加える人がいれば、神はこの巻物に書かれている災厄をその人に加えます。
また、この預言の巻物の言葉から何かを取り去る人がいれば、神は、この巻物に書かれている命の木および聖なる都市から、その人が受けられたはずのものを取り去ります」。
聖書(黙示録・啓示22:18.19)


 

「わたしは、この巻物の預言の言葉を聞くすべての者に証しする。もしだれでもそれに付け加えるなら、神はこの巻物に書き記されている2災害を、その者に加えられる。
また、もしだれでもこの預言の巻物の言葉から何かを取り去るなら、神はこの巻物に書き記されている命の木から、また聖なる都から、その者の分を取り去られる」。
(黙示録・啓示22:18.19)

 

 
「わたしは、すべてこの巻き物の預言の言葉を聞く者に証しする。これらのことに付け加える者がいれば、神はこの巻き物に書かれている災厄をその者に加えるであろう。
また、この預言の巻き物の言葉から何かを取り去る者がいれば、神は、命の木から、また聖なる都市の中から、すなわち、この巻き物に書かれているものから彼の分を取り去られるであろう」。
(黙示録・啓示22:18.19)

 

 

「この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる」。
(黙示録・啓示22:18.19)

 

 

                

 


今どきの小学生は「自前のVisaカード」でお買い物。いったいなぜ?~日刊SPA❣

2020年06月09日 | 日記

【クリック】
今どきの小学生は「自前のVisaカード」でお買い物。いったいなぜ?

一部引用
Visaといえば、地球上の誰しもが知ってる国際クレジットカードブランド。海外で買い物をする際は必需品と言ってもいいものだ。

ここで想像していただきたい。ランドセルを背負った小学生がコンビニで買い物をするのに、がま口財布から小銭……ではなくVisaブランドのカードを出したら、大人はビックリするはずだ。
そのカードは親の財布から盗んだのか? そんなことをしたらダメじゃないか! そう説教する前に、まずは三井住友カードの公式サイトを見てほしい。

『Visaプリぺ』というカードの紹介ページには、申込条件として「満6歳以上(小学生以上)の方」とある。
これは決して誤植ではない。このVisaプリぺは、その名の通りプリペイドカード。最大30万円までの残高を充当でき、今話題のタッチ決済にも対応している。
クレジット機能はないから、これを作るのに審査は不要。だから6歳児でも所持できる……と説明しても、「そんな馬鹿な!」と絶叫する大人がまだ存在するかもしれない。

だが、「子供だからこそVisaのプリペイドカードを持たせよう」という考え方が急速に広がっているのは揺るぎない事実だ。

 

「何にいくら使った」を把握できる
親にとって、小学生の子供がカードを持つ利点は何だろうか? まずは「決済履歴が分かる」という点だ。
いつどこでいくら決済したのかが、利用通知として親の手元に届く。
今の子供はネットショッピングやオンラインゲームの課金に小遣いを使ったりするが、それをさせないためにあえて現金ではなくカードを持たせる……という手段もある。

さらに現金は紛失したらそれまでだが、カードなら再発行できるという点も大きい。
ある程度まとまった額の金を子供に持たせる場合、カードは重宝する。その上で、キャッシュレス決済は衛生面でより良い手段ということが、コロナショックをきっかけに認知されるようになった。

これらを突き詰めると、近々親戚の子供たちに配らなければならないお盆玉、そして正月恒例のお年玉も「カードへのチャージ」がベターな選択ということになる。

 

 

現代の小学生は上記のVisaカードの他、SuicaやPASMO等の交通系ICカードを所持している可能性がある。PayPayやLINE Pay等スマホ決済アプリの存在も忘れてはいけない。

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口座の預金額以上には使用できない事から、子供の小遣い用にデビットカードを持たせる事例もある。
また、使用可能な店舗を保護者が指定、管理できる小遣い用デビットカードのサービスを提供するフィンテックベンチャーも存在している。
~Wikipedia~

 


《福島の現実ー福岡百子の声》   2020年6月8日

2020年06月09日 | 日記

下記、記事はブログ管理者の愛和さんの許可をいただき転載しています。

                                       《福島の現実ー福岡百子の声》   2020年6月8日
                  

 

今日は、5月28日20時~、TBSテレビで放映された、

『コロナと戦う全ての人達へ、世界からのエール。』と題して[99歳の方が起こした奇跡の誕生日物語]をご紹介したいと思います。

イギリスのキャプテン・トム樣は99歳です。

コロナと命がけで医療現場で闘う医師と看護婦達の姿を視て、「命がけで闘う医療現場の医師と看護婦の働きは、余りにも価値の高い行為だ、彼等の為に僕に何か出来る事はないか?
足の不自由な僕だが、歩行器を使いながら巾25mする自宅の庭を100往復する姿を、僕の頑張る姿を視てもらい一緒に心を寄せ合おう」と、その日から動きずらい足で一歩一歩歩き始めました。

毎日25mの庭を100往復目標は100歳誕生日迄。そして募金を1000ポンド集めたい。

それを医療現場に寄付したい。

キャプテン・トムは自分の庭を100往復歩き続けました。

歩きずらい足を一歩一歩前に向かって進む姿は人々の心を打ちました。

 

4月16日誕生日、見事に毎日100往復達成しました。

 

そして集まった募金は1200万ポンド(16億円)トム樣は医療現場に寄付されました。

 

その後キャプテン・トム樣は『チャリティソング』をしました。

 

下記は歌詞の言葉です。

 

『嵐の中を進むなら、顔を上げて前を向う。暗闇を恐れるな。

 

嵐の向うには青空が広がっている。小鳥の優しい歌声が待っている。風に向かって進もう。

 

雨に打たれても歩みを止めず。

 

君は独りぼっちじゃない。

 

君は独りぼっちじゃないんだ。

 

行こう、進むんだ、

 

希望を胸に抱いて行こう。

 

君は独りぼっちじゃない』